夜中、オリンピックの開催地抽選のテレビをみて・・・あれ?マドリッドはやから落ちたんじゃ??
なんて思いながら、うとうとして、それから、テレビやネットをせずに、ぼーっと日曜日を過ごしていたら、後○君のコメントで、東京が決まったことを知る! マスコミの予想はいい加減やね! さて、私は、酒10種競技にエントリーかな(笑)
そして、母親から、今日メダカ飼っている水槽にユリのはなが落ちてた。いたずらされた? おまはんが入れたんで?
との問いに、ベランダで、勝手にそだったんよ! と返事すると、このゆりはどこでも咲くから!!!!とのことでした。
ベランダに出ると、一つ花びらが落ちてました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/ce/66dc23b9ea06746af6b5f4069ad67d7e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/e5/ec4891fdefc461afe6799236c0466523.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/13/7ec9116f2d1ac4ab2030d3029518d3d1.jpg)
もう一つも、じきに落ちるのでしょう。
しかし、勉強になりました。
球根で増えるのだけでなく、種子植物なので、種子で増えるのですね! それにしても、球根を太らすために、初年は花を咲かせずいるなんてすごいです。さて、来年は咲いてくれるのかな?
タカサゴユリはテッポウユリに似るが、茎が比較的太く丈夫で、丈が 1.5m ほどに生長するものもある。花期は7 - 9月、花長は 15-20cm、直径は 5cm より大きめと、テッポウユリよりも大型になる。また葉が細く、花は白を基調とするものの薄い紫色の筋が入り、花被片は6枚で(やはり根元がつながっている)、外側の花被片は橙褐色になり、花は横向きだが少し下に傾くことが多いとされる。
ただし、本種はテッポウユリとの交雑種が多くまた変異も起きやすいと考えられており、たとえば花が純白でありながら葉が細く大型の個体が観察されるなど、その違いが外見からは判別しにくい場合も多い。
種子を多くつけ、風で運ばれて分布を拡げる。水はけがよく明るい草原や荒地などに到達すると根付いて葉を伸ばすが、初年度は茎や花を出さずに数枚の葉を出すだけで球根を太らせ、球根が充分太ると翌年度以降に茎を伸ばして大型の花をいくつも咲かせる。その場所の日当たり具合により球根の太り方に差があり、球根の状態により茎長や花の数などに差が生じる。
ようするに、どこでも咲く花なんですね(笑)
そして、後○君! Facebookできなくなったんですね!
では、後ほどSkypeで!
なんて思いながら、うとうとして、それから、テレビやネットをせずに、ぼーっと日曜日を過ごしていたら、後○君のコメントで、東京が決まったことを知る! マスコミの予想はいい加減やね! さて、私は、酒10種競技にエントリーかな(笑)
そして、母親から、今日メダカ飼っている水槽にユリのはなが落ちてた。いたずらされた? おまはんが入れたんで?
との問いに、ベランダで、勝手にそだったんよ! と返事すると、このゆりはどこでも咲くから!!!!とのことでした。
ベランダに出ると、一つ花びらが落ちてました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/ce/66dc23b9ea06746af6b5f4069ad67d7e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/e5/ec4891fdefc461afe6799236c0466523.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/13/7ec9116f2d1ac4ab2030d3029518d3d1.jpg)
もう一つも、じきに落ちるのでしょう。
しかし、勉強になりました。
球根で増えるのだけでなく、種子植物なので、種子で増えるのですね! それにしても、球根を太らすために、初年は花を咲かせずいるなんてすごいです。さて、来年は咲いてくれるのかな?
タカサゴユリはテッポウユリに似るが、茎が比較的太く丈夫で、丈が 1.5m ほどに生長するものもある。花期は7 - 9月、花長は 15-20cm、直径は 5cm より大きめと、テッポウユリよりも大型になる。また葉が細く、花は白を基調とするものの薄い紫色の筋が入り、花被片は6枚で(やはり根元がつながっている)、外側の花被片は橙褐色になり、花は横向きだが少し下に傾くことが多いとされる。
ただし、本種はテッポウユリとの交雑種が多くまた変異も起きやすいと考えられており、たとえば花が純白でありながら葉が細く大型の個体が観察されるなど、その違いが外見からは判別しにくい場合も多い。
種子を多くつけ、風で運ばれて分布を拡げる。水はけがよく明るい草原や荒地などに到達すると根付いて葉を伸ばすが、初年度は茎や花を出さずに数枚の葉を出すだけで球根を太らせ、球根が充分太ると翌年度以降に茎を伸ばして大型の花をいくつも咲かせる。その場所の日当たり具合により球根の太り方に差があり、球根の状態により茎長や花の数などに差が生じる。
ようするに、どこでも咲く花なんですね(笑)
そして、後○君! Facebookできなくなったんですね!
では、後ほどSkypeで!