No.416
(HMsk)
トレリスに添わせるために候補に挙がったいくつかのバラの中から、あれこれ迷いに迷って結局このバラに決めました。
耐病性や花持ちの良さ、既に植えてある他の植物との花色の相性など総合的に考えてのことでしたが、たくさんのバラの中から究極の選択をしなければいけないというのはホント酷な話です。
1年目の昨年は他の選択肢もあったかなぁ~とまだ迷いの中にいましたが、少し生長してきた今年の枝振りや花を見てすっかり迷いは吹っ切れました。
アプリコット系のその花色は主張しすぎることはなく、でも一方で確たる存在感があって、周りにも自然に溶け込む柔らかく優しい雰囲気のバラです。
まだ開ききらない頃の花はこんなです。
横顔は…
同じトレリスに添えて植えてあるのはヘリテージです。
花壇の奥まった場所なので、花持ちが悪いこのバラはここには植えたくなかったのですが、昨年なが~いシュートが出てきたので、悩んだ末つるバラとして育てることにしたのです。
まめに花柄摘みをしなければいけません…ちょっと心配。
ヘリテージのまだ開ききらない頃…
美しすぎて、何枚も写真を撮ってしまいます~
最後にもう一枚^^
(HMsk)
トレリスに添わせるために候補に挙がったいくつかのバラの中から、あれこれ迷いに迷って結局このバラに決めました。
耐病性や花持ちの良さ、既に植えてある他の植物との花色の相性など総合的に考えてのことでしたが、たくさんのバラの中から究極の選択をしなければいけないというのはホント酷な話です。
1年目の昨年は他の選択肢もあったかなぁ~とまだ迷いの中にいましたが、少し生長してきた今年の枝振りや花を見てすっかり迷いは吹っ切れました。
アプリコット系のその花色は主張しすぎることはなく、でも一方で確たる存在感があって、周りにも自然に溶け込む柔らかく優しい雰囲気のバラです。
まだ開ききらない頃の花はこんなです。
横顔は…
同じトレリスに添えて植えてあるのはヘリテージです。
花壇の奥まった場所なので、花持ちが悪いこのバラはここには植えたくなかったのですが、昨年なが~いシュートが出てきたので、悩んだ末つるバラとして育てることにしたのです。
まめに花柄摘みをしなければいけません…ちょっと心配。
ヘリテージのまだ開ききらない頃…
美しすぎて、何枚も写真を撮ってしまいます~
最後にもう一枚^^