例年より早い春の訪れで雪囲いは3月中旬に外しました。
雪融けとともに真っ先に我が家の庭にその姿を現したのはクリスマスローズ。
クリスマスローズは今まで7、8品種植えたことがあると思うのですが、冬を越せなかったり植え替えをした後に枯れてしまったりで、現在は下記の3品種のみとなってしまいました。
本家本元のクリスマスローズであるこのニゲルは庭づくり初期にとり入れたもの。
こちらでは、ほかの品種とほぼ開花時期は同じで本格的な開花は雪融け後となります。
20年近い歳月の中、時に消え入りそうになったりしながらも今年はこれまでで最もたくさんの13本花茎があがってきました。
地植えしていた時もありますが、有茎種のものは無茎種のように冬に傷んだ葉を春先に切り取ってしまうとアンバランスな姿になってしまうので、葉の傷みを最小限抑えられるように鉢植えで雪の被害にあわないように軒下などで越冬するのがいいですね、、、それでも、ところどころの茶色いしみが気になりますが><
年々花数が寂しくなってきている我が家のオリエンタリスですが、こぼれダネから育って3株増えて5株になりました。
あちらこちらの隙間に、たくさん分身が増えていくといいな~♪
雪融けとともに真っ先に我が家の庭にその姿を現したのはクリスマスローズ。
クリスマスローズは今まで7、8品種植えたことがあると思うのですが、冬を越せなかったり植え替えをした後に枯れてしまったりで、現在は下記の3品種のみとなってしまいました。
ニゲル
本家本元のクリスマスローズであるこのニゲルは庭づくり初期にとり入れたもの。
こちらでは、ほかの品種とほぼ開花時期は同じで本格的な開花は雪融け後となります。
20年近い歳月の中、時に消え入りそうになったりしながらも今年はこれまでで最もたくさんの13本花茎があがってきました。
コルシカス(アーグチフォリウス)
地植えしていた時もありますが、有茎種のものは無茎種のように冬に傷んだ葉を春先に切り取ってしまうとアンバランスな姿になってしまうので、葉の傷みを最小限抑えられるように鉢植えで雪の被害にあわないように軒下などで越冬するのがいいですね、、、それでも、ところどころの茶色いしみが気になりますが><
オリエンタリス
年々花数が寂しくなってきている我が家のオリエンタリスですが、こぼれダネから育って3株増えて5株になりました。
あちらこちらの隙間に、たくさん分身が増えていくといいな~♪