サブちゃん:「おねちゃん。サブ、お外を自由に歩きたいよ~」
おねちゃん:「悪いわね、今ダメなのよ。あとでね」
サブちゃん:「ちぇ~、残念。しょぼーん」
サブちゃん:「お庭の向こう端へ行こうかなあ」
サブちゃん:「あかん!ヒモが短すぎる」
サブちゃん:「それならフェンスの隙間を抜けて、一人でお外へ行っちゃおう」
サブちゃん:「干してある黒船のトイレをバタンと倒して」
サブちゃん:「猫らしくヒラリと華麗に飛びのって、こっそりお外へ」
サブちゃん:「あ、あかん!またや、また紐が短い」
おねちゃん:「ふふん、サブちゃん。残念でした。チャンチャン」
またまた後ろ向いてスネるサブちゃん。
おねちゃんはサブちゃんのキュートな後姿が大好きなんです。プリップリでしょ!