待ってました、『南西諸島史料集 第2巻』!!
2008年11月第2巻刊行
*今年3月26日に県立図書館で
以前から読みたかった『夢留』をコピーして綴ったものを
書庫から引っ張りだしてもらって手にしたものの、
ちょっと読むのが困難で、半ば諦めていたのですよね。。
しかし!これで待望の『夢留(ゆめとどめ)』を読むことが出来ます♪
これも、紹介してくださった『幕末奄美遠島生活』のブログ主、bizaさんのおかげです!
ありがたいことです。(^-^)
☆ ☆ ☆
南島の歴史・民俗研究家、待望の一冊が登場する。南方新社HP
限定500部
第2巻『名越左源太関係史料』遂に発刊
江戸末期の南島の風俗を描いた不朽の名著「南島雑話」で名を残す薩摩流人・名越左源太の関係史料集。
「大島遠島録」をはじめ、翻刻は困難と言われていた「夢留」の活字化に成功。今回、編者が新たに発見した「南島雑話」の異本「南島雑記」も収録。
2008年11月第2巻刊行
*今年3月26日に県立図書館で
以前から読みたかった『夢留』をコピーして綴ったものを
書庫から引っ張りだしてもらって手にしたものの、
ちょっと読むのが困難で、半ば諦めていたのですよね。。
しかし!これで待望の『夢留(ゆめとどめ)』を読むことが出来ます♪
これも、紹介してくださった『幕末奄美遠島生活』のブログ主、bizaさんのおかげです!
ありがたいことです。(^-^)
☆ ☆ ☆
南島の歴史・民俗研究家、待望の一冊が登場する。南方新社HP
限定500部
第2巻『名越左源太関係史料』遂に発刊
江戸末期の南島の風俗を描いた不朽の名著「南島雑話」で名を残す薩摩流人・名越左源太の関係史料集。
「大島遠島録」をはじめ、翻刻は困難と言われていた「夢留」の活字化に成功。今回、編者が新たに発見した「南島雑話」の異本「南島雑記」も収録。