ブログ立ち上げからそろそろ1週間。
もともと毎日日記をつけるタイプではないので、
これからも思いついたときに書くスタイルでいきます。
ところで、今日(26日)は県立図書館へ行ってきました。
3月11日から借りていた、
永井亀彦著「高崎崩の志士 名越左源太翁」(昭和9年)と
〃 「高崎くづれ 大島遠島録」(昭和24年)を返すためなのですが、
県立図書館へ行くのは初めてだったので、
前回は、図書館の利用方法や本の借り方から教えてもらったりしました。
ちょっと新鮮な体験。学校図書を思い出したりして(笑)。
実は市立図書館は知っていても、県立図書館がどこにあるのか
恥ずかしながら最近まで知らなかったのです。
隣の黎明館には度々行っていたのに気付きませんでした。。
2度目の今日は、前から一度見てみたかった
名越左源太著「遠島中夢留(エントウチュウ ユメトドメ)」(複製)を書庫から出してもらいましたが
やはり、というか思った通り、筆字の古い日記は思うように読めず‥‥。
しかもコピーなので「あ、あぁ、こんな感じ、なのね。。」と少々落胆。
そりゃぁ、現物(原本)ではないので感激が薄れるのはしょうがないですね。
今回はじっくり読めませんでしたが、また次に行った時に
時間をかけて読んでみたいと思います。
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名越左源太については
こちらに少し紹介してあります。
参考までに。
*「奄美博物館」のHP
ちなみに、名瀬市は現在奄美市になっております。
今回の図書館での検索もですが、いつも左源太のことに関して参考にさせて頂いている
bizaさんのサイトをここでご紹介致しますね。
幕末奄美遠島生活
県立図書館、行かれたんですね。わたしも行きたいです!
今年中に何とか…なるといいのですが。
関東からだと、やはりちょっと遠いですねー。
拙宅のご紹介までいただきありがとうございました。
スチャラカブログですが、
今後ともよろしくお願いします!
コメントいただいていたのにチェックしていませんでした。。
一応コメント「承認制」にしているのですが、
まだこのブログの勝手がわからずに
そのままになっていました。(^^;
こちらこそ、これからもよろしくお願いしますね♪