奥方のスズキセルボですが、走行中マフラー付近からカラカラチーチーと賑やかで不快な音が出ています。
去年の車検整備でマフラーのステーが腐食していたので溶接してもらったのが取れたんだろうと思いましたが自分の車じゃないので修理は伸び伸びにしていました。
雨は降らないだろうと思い切って自作のスロープで後ろを上げてさて、もぐりこみましょう。
やはり溶接したステーが取れてぶら下がっていました。
本当はどこに付いていたんだろうと狭いスペースで当ててみましたが、どうせ溶接しても熱と塩カルですぐに取れるでしょうから違う手で解決します。
この設計じゃ全然ダメです。壊れるように作ってあるとしか思えません。
板金の部分を切り落としました。
手っ取り早い方法、ステンレスの針金を巻いて「これで良し」。そのうちもっともらしいステーを作って固定しますが当面は大丈夫。
雪国ではマフラーのステーが腐食してマフラーが下がるトラブルは多発します。私もこれで3台経験しました。
一方私の愛車レガシィB4は右側タペットカバーからオイル漏れがあって増し締めでしのいでいますがパッキンを交換予定です。
EJ20 エンジンはタペットカバーのパッキンが熱で劣化するそうで、洩れたオイルが排気系に垂れて煙が出る例が多いそうです。
20万キロ近い走行距離とあって、パワステポンプも交換時期らしくハンドルを切るとキュルキュルと音が出るし燃料計は残り三分の一位になるといきなりゼロになるし計器盤の照明はときどき消えるトラブルが出ています。
車検はまだ1年残っていますが、どうしたもんでしょう。
シンプルなデザインとピュアホワイトの塗装、その気になればツインステージターボは強烈で気に入っていますしエンジン本体はまだまだ元気なんですがねえ。
廃車してセルボだけにすれば話は簡単ですが、軽自動車はどうしても好きになれません。
軽自動車については、軽に限らず昨今の車については言いたいことが山ほどありますがいずれ。
去年の車検整備でマフラーのステーが腐食していたので溶接してもらったのが取れたんだろうと思いましたが自分の車じゃないので修理は伸び伸びにしていました。
雨は降らないだろうと思い切って自作のスロープで後ろを上げてさて、もぐりこみましょう。
やはり溶接したステーが取れてぶら下がっていました。
本当はどこに付いていたんだろうと狭いスペースで当ててみましたが、どうせ溶接しても熱と塩カルですぐに取れるでしょうから違う手で解決します。
この設計じゃ全然ダメです。壊れるように作ってあるとしか思えません。
板金の部分を切り落としました。
手っ取り早い方法、ステンレスの針金を巻いて「これで良し」。そのうちもっともらしいステーを作って固定しますが当面は大丈夫。
雪国ではマフラーのステーが腐食してマフラーが下がるトラブルは多発します。私もこれで3台経験しました。
一方私の愛車レガシィB4は右側タペットカバーからオイル漏れがあって増し締めでしのいでいますがパッキンを交換予定です。
EJ20 エンジンはタペットカバーのパッキンが熱で劣化するそうで、洩れたオイルが排気系に垂れて煙が出る例が多いそうです。
20万キロ近い走行距離とあって、パワステポンプも交換時期らしくハンドルを切るとキュルキュルと音が出るし燃料計は残り三分の一位になるといきなりゼロになるし計器盤の照明はときどき消えるトラブルが出ています。
車検はまだ1年残っていますが、どうしたもんでしょう。
シンプルなデザインとピュアホワイトの塗装、その気になればツインステージターボは強烈で気に入っていますしエンジン本体はまだまだ元気なんですがねえ。
廃車してセルボだけにすれば話は簡単ですが、軽自動車はどうしても好きになれません。
軽自動車については、軽に限らず昨今の車については言いたいことが山ほどありますがいずれ。