昭和49年に撮影、10年位前に YouTube にアップした動画を再編集しました。
あの時はザ・タイガースの曲をレコードから拝借して仕上げたため、当然著作権にひっかっかって無音になっちゃいました。
もっともなので削除しましたがオリジナルデータは残っていたので再編集しました。
元の動画を AVI に再エンコード、BGM は YouTube Audio Liblary から選んで音声を大巾に入れ替え。
オリジナルの現地録音はそのまま生かしました。
この動画は50年近く前、2月の或る日、近くのグラウンドで遊ぶ小学生の仲良し3人組をアポなしで撮影したものです。
記憶が曖昧ですがいつもお世話になっていたカメラ店が貸してくれた8ミリカメラを使用。
音声は前年に発売されたばかりのカセットデンスケで録りました。
子供たちのしゃべりはフィルム編集の過程で合わせたものです。パソコンなんて無い時代ですからそこは工夫。
あの仲良し3人はそれぞれ個性がありました。
親分肌のM君、人見知りのK君、冷静なI君。
それを取り巻く女の子と男の子、中学生。あの明るい70年代ですからみんな笑顔です。
見ず知らずのお兄ちゃんたちがカメラを向けても最初は警戒していましたがすぐに打ち解けてくれました。
この撮影は目的が何だったのかは記憶がありません。
当時盛んだったコンテストに出すつもりか何も考えすに撮ったのか。
まあ経緯はどうでもいいでしょう。
少々荒っぽい仕上げですが完成しました。書き出しです。
この後細部の手直しをしてエンコード完了。
アップロードです。
これを観た彼ら当事者が何を思うか、感じるか、それは私にはわかりません。
でもこの映像を工房の隅に埋もれさせるのはあの日の彼らに対して失礼なことだけは確かです。
1970年代、開放的で子供たちもみんな笑っていたあの時代は、どこへ行ったんでしょう。