朝から快晴です。
夏至間近とあって陽射しは真夏並み。
やりたいこと、やらなきゃいけないことは多いけど1949年生まれ、歳だとは思いませんが少々お疲れです。
そうでした、宝くじが大当たり!。4等プラス下一桁の¥300 を入れて¥10,300 。
いつも連番で10枚しか買わないんですが4等はこれで3回目。めでたしめでたし。
アルコール燃料が切れたので買いに出たついでに中野から飯山方面を一回りしてきました。
長野電鉄長野線の信濃竹原駅に寄ってみました。
何度も訪れてきましたが大正・昭和の空間がそのまま残っています。
鍵が掛けられた駅舎で地元の農産物を売ったら受けるだろうなんてふと思いました。
木島線、屋代線が消えた今では貴重な存在です。
帰りに脇道に入って前から好きな古い通りへ。
火の見櫓の向こうから。
こういう風景に惹かれるのは3歳の記憶、父の自転車の荷台で見た情景がベースです。
後ろを歩く母の背中に幼い弟。
砂利道を行くボンネットバス。
今まで無意識に写真の素材として求めてきたのはあの幼児期の記憶の風景だったと気がついたのは、つい最近のこと。
弟が生まれたのは昭和27年4月ですから、おぼろげな記憶はその秋でしょう。
あのとき、東に向かって家路についたのは夕方。
晩秋の西日を背中に受けて山のふもとの家に向かって無言で歩く一家。
夕焼けの空に向かってではなく、冷たい日差しを背中に受けたはずというのが重要。
遠い昔の絵になる情景です。そのワンカットを忠実に再現したら短編映画になります。