最近、蝶々の「まいにちは、クリスタル!」をいう著書が発売されたので、
早速、読んだんです
この本の帯に、
「遠慮なく、楽しさやときめきを集めてゆけばいいと思う。」
とあるんですが、
人って、大人になるにつれ、
世間体を気にしたり、
これって社会的にみてどうなんだろうとか考えたりして、
本当は自分が求めているのに、
ガマンしたり諦めたりすることもあると思うんです
でも、そんなのもったいないですよ
特に女子は
変わり映えのない日常の中で、
楽しいって思ったり、ときめいたりするって、
とってもステキなことじゃないですか
だから、自分の心に正直になったらいいと思うんです
そういうのって理屈じゃないですし、
楽しさやときめきの対象が、人であっても、物であっても、何であっても、
蝶々の言葉を借りれば、
キュンときて、愛しくなってしまった
ということなんですから
早速、読んだんです
この本の帯に、
「遠慮なく、楽しさやときめきを集めてゆけばいいと思う。」
とあるんですが、
人って、大人になるにつれ、
世間体を気にしたり、
これって社会的にみてどうなんだろうとか考えたりして、
本当は自分が求めているのに、
ガマンしたり諦めたりすることもあると思うんです
でも、そんなのもったいないですよ
特に女子は
変わり映えのない日常の中で、
楽しいって思ったり、ときめいたりするって、
とってもステキなことじゃないですか
だから、自分の心に正直になったらいいと思うんです
そういうのって理屈じゃないですし、
楽しさやときめきの対象が、人であっても、物であっても、何であっても、
蝶々の言葉を借りれば、
キュンときて、愛しくなってしまった
ということなんですから