【2024年】ツイッターつぶやき
用事がありホームセンターに行きました。
花の売り場ものぞいたら夏の花がだいぶ多くなりました。
開いたプランターに何か植えたいと思い花の苗を見ていたら、隣に野菜の苗も並んでいました。
ミニトマト。。。。
糖度が高い美味しいミニトマト。。。
今まで野菜類は植えたことがなかったのでどんなもんだろと思いながら一鉢買ってきました。
ぷたんたーに植えて茎が折れないよう支えをつけて水をたっぷり。
そういえばトマト類はあまり水を上げてはいけないのでしたっけ?
デモからからの土でしたからいいかな。。。。。
ミニトマトも高いですね。おいしそうなものは300円ほどします。
毎朝ミニトマトを食べるので楽しみです。
そういえば、そろそろ大きなトマトも出てくるかな。
少し冷やして塩を振りかけて食べたくなる。夏の暑い時期の塩分補給を兼ねたおやつ。。。。。
≪過去の記事≫
【2004年】
ギザ10・・・
10円玉の周りにギザギザがある古い10円玉。
缶のお茶を買おうと思い財布をあけたら発見しました。昭和26年発行。僕よりもこの世に長く流通してる。。。。なんか、愛おしくなり使いませんでした。
昭和30何年だった。。。。値打ちがあるみたいですね。
そういえば、若い頃に九州旅行に行ったとき、もう東京ではほとんどお目にかかれなくなった100円札でお釣りをもらってびっくりしたことがありました。
また、夏目漱石の全集に聖徳太子の1万円札が挟まっていたときもびっくりしました。貧乏な僕が1万円札をしおり代わりにすることはありえないし・・・・(笑)へそくりでもしていたのかな?
【2005年】
夜7時頃だったか、東の夜景を見てびっくり!ビルの上から大きくてまん丸でオレンジ色に輝く月がまさに昇ろうとしていました。思わず妻を呼んで一緒にながめてしまいました。あまりにも大きくてはじめはなんだろ?と首を傾げてしまいました。このような月を見るのは久しぶりです。
昨夜大雨が降りました。雨音にどんよりして寝付きましたが、早朝に目を覚ましてまぶしい陽の光に感動。。。。緑の木々の葉がきれいでした。
【2006年】
昨日の天麩羅を食いすぎたか。。。ううう
昨日の日記に書いた素晴らしい体が(笑)元に戻ってしまった。
この前クリーニング屋さんに出した冬物が出来上がってくる日だったので受け取りに行きました。
店に入ったら、僕のすぐ後に女子高生二人が調味にスカートの制服を着て入ってきました。この店は、ズボンの裾あげやファスナーの修理などもやってくれる店なのですが、その女子高生。。。。ものすごく短いスカートなのに
「このスカートをあと2センチ上げてください」と。。。。
ううう。。。。思わず「お父さんはゆるさないぞ!」と、その女子高生のお父さんに成り代わり思わず言いそうになってしまった。
今夜は冷やし蕎麦でした。
生野菜やら病も、納豆、メカブなど、ヘルシーなものをたくさん入れました。おいしかったです。でも、蕎麦はヘルシーとはいえ、食いすぎたようです。
その蕎麦は、国内産蕎麦100%で、つなぎのほかには何も添加物のない蕎麦で、コシのあるうまい蕎麦でした。蕎麦にするときはこの蕎麦にしよう。。。。
更科蕎麦も捨てがたい。。。。
黒い田舎蕎麦というのか、そういう蕎麦もうまいけど、更科蕎麦の白くて風味のある蕎麦も好きです。妻や娘はこちらのほうが好きみたいです。
【2007年】
帰りが遅くなり外食でした。
梨木香歩さんの「村田エフェンディ滞土録」を買ってきました。
エフェンディというのがよくわからなかったのですが、学問を積んで認められた人というようなトルコの言葉のようです。英語で言えば「ドクター」、日本語で言えば「先生」といったところでしょうか?
今読んでいる本を読み終わったら読みたいと思います。
東京は、夕立のような雨がありましたが本格的な雨は久しぶりかな?
今年は山のほうで雪が少なかったのでダムも渇水の恐れがるようです。すでに四国は深刻なようですね。
【2008年】
スーパーに行ったら、泥ラッキョウを売っていました。その横にはラッキョウの漬け汁も。ラッキョウ漬の好きな僕としては思わず買ってしまった。
2週間後には食べられるそうです。
もうじき梅干用の梅が出ます。
去年の残りの梅干が2個残っていたのですが、1年たつとうまくなります。今年は4キロほど漬けて、半分ぐらいは来年に残るようにしたいと思います。
梅干作りはおもしろいですよ。。。。
「いまにもうるおっていく陣地」 蜂飼 耳 著
蜂飼さんの著書ははじめて読みました。
1999年に発行された詩集です。
人は自然の中に生まれ生きる。その生まれてきたままの肉体はまさに自然のままであり、自然な五感を持ち食い排泄をし眠り、生命を維持する。この中に自分を常に感じて生きている。これは他の動物たちとまったく同じだろうし、その意味においては自然そのままで生きているのである。「二足歩行が 移動する」(15ページなど)
しかし、人はその進化の中に心を持った。それは自然のままの生命体としての肉体に宿るわけだが、心は肉体の感覚を越えた自我を持ち肉体的な感覚の外に特有な自分を持つ。
肉体の感覚という自分と心に芽生える自我とは時には遊離をしてしまうのである。ここに自然の営みと心の働きという中での行動としての人工的な営みが、時には対立をし、遊離をしていく。心の働きと行動とが人だけが持つという意味において人工的なのである。法・倫理・秩序、憎しみ・悲しみ・喜びそして愛。。。。
この自然の営みと人工の営みの分離がこの詩集には強く感じ取れる。「魂の飛び去った女」(16ページ)
分離をしているから自然の営みとしての肉体の感覚と心が一致したとき、それは心が解き放たれたときに喜びになり、解放となる。
表題作(詩)「いまにもうるおっていく陣地」は、廃屋に「私」が入っていくが、家というものやその中に住んでいた人々のすべての心の営みが詰まっていたものであるが、その家が廃屋になり、水道水が湧き水であったというまさに人工的な営みが自然の営みに昇華されていく安らぎを感じ、「私」の他にいる「彼女」は、まさに「私」という自然の営みの中に居る肉体に対しての「私」の心ではないか?縛られた心が「落ちていく」のではないか?または、その逆かもしれないが、この詩からは静寂の中の安らぎを感じ取れるだろう。人は肉体と心が一体となったときにこの安らぎを感じ取れるだろう。
しかし、肉体から離れた心は、その自由さにおいてさまざまな自然の営みのうちに宿る事が出来る。
「アサガオ」「高行くや」は、もしかしたらこのことかもしれない。しかしその心で見つめるが肉体から離れた心は、不確かであり不安でもある。
肉体と心の分離は、男女間の愛にも現れるだろう。
愛というよりも、肉体的な快楽としての自然な営みと、愛という、心の人特有の一体感。ここにおける分離の寂しさは、「タコ」「染色体」に現れているのかもしれない。または、「らじお・たいそう」における「栗の花の匂い」「射精」そして男の動きの肉体的な動きとしての形式的なラジオ体操。。。。ここにおいて著者の男性性に対する独特な感情が現れているのだと思う。しかし、それは、著者自身の女性性としての肉体と心の分離としての鏡である。
肉体から離れた心は、生命の感覚のないところにおいて孤独である。
この詩集のすばらしさは、日常において以上の事柄が描かれる点にある。どの詩をとっても心は日常にあり、肉体は日常にある。大げさな拡大する風景に著者はいない。日常に現れる肉体と心の分離なのでしょう。
詩は、ある象徴を表現し、理解できないところがある。そのわからないところに拘泥する必要はない。感覚である。感覚で受け止めないで意味づけはナンセンスだろう。著者しかわからない意味づけがあるだろうが、意味のわからない中にも感覚は共有されるだろう。
詩は、リズムがある。
「ものたちの あいだ ゆるゆると固まり
かたちをとった とってしまった
二足歩行が 移動する」
(15ページ)
この言葉の羅列のようなリズムと「二足歩行」「倭人」などという現代からかけ離れたような言葉に物語性の深さを感じるだろう。
【2009年】
(記事なし)
【2010年】
昨日は雨が降って
ビニール傘の水滴が
きれいだった
商店街の光が
水玉に滲んでいた
すっと流れて七色の水玉
南風の雨は
僕の背中を少し濡らした
僕を追い越した雨は
車のヘッドライトに線となり
いく筋も
すっ、すっと落ちて虹色の線
初夏の雨は
音もなく静かに降っていた
手の甲にあたる雨
その暖かさんはなんだろ
僕はうつむいた
そして思い出した
あのときの瞳は
初夏の雨
静かにそっと
僕の瞳に降りそそいだ
初夏の雨
やさしく暖かい雨
初夏の雨・・・・
【2011年】ツイッターつぶやき
拝啓 川上弘美様
「神様 2011」を拝読させていただきました。
日常を非日常的な出来事、そう「あのこと」が瞬間に分断をしてしまいましたね。
日記に「シーベル」とその積算量を書き込む毎日。悲しくて涙が出ました。しかし福島のお母さんたちは子のために涙を流していますね。
しかし悔しくても非日常的出来事が日常は分断したとしても日常は続きます。
日常をたんたんと生きる。生を放り投げることはできません。
「生きることはどんな時で、大いなる喜びなのですから。」
生きましょう。。。。。
敬具
ある方に「東京日記」を読ませていただいた感想のようなものをツイッターでお話をしたのですが、その時は「のほほんと。。。」などと失礼な書き方をしてしまいました。そう、「たんたんと。。。」ですね。たんたんと生きていく。。。。日常を生きねばならないのですから。
【2012年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2013年】ツイッターつぶやき
ある人が人権にかかわるような仕打ちをされた。それによってその相手側が謝罪をした。しかし人権を侵害された人がただの謝罪ではなくて土下座して謝れと強要した。そして何かことあるごとにその人は人権の過去を出してその相手に様々な事柄にまで支配的な言動で押さえつけようとした。
この時、その人権を侵害された人自身が人権を侵害することにもなったのである。
同時にこの場合、人権を侵害した人が謝罪をして相手側はある程度のところでその謝罪を受け入れた。しかし人権を侵害した人が蔭では「謝ったが今考えてもそうはたいした問題ではなかったんだよ」いう意識で「いつまでも何か事あるとそれを蒸し返すなんておかしいだろう」言いふらすならその人権侵害は続いているわけです。
このような自分自身が受けた人権侵害には徹底的に相手を平伏させる一方、同時に過去の人権侵害について公式な発言と本音は違うんだと自己弁護を繰り返す。
こういったものは人ならば誰しも抱く心の動きでしょうが、どこかで自省をしながら改めていくというのも人でしょう。
しかし国家や一個人の政治家でもこのような二面性の感情が同居をして動くことがあります。
今の日本がそうではないのか?
「謝ったが今考えてもそうはたいした問題ではなかったんだよ」いう意識で「いつまでも何か事あるとそれを蒸し返すなんておかしいだろう」言いふらす。この中で人権意識は低下をしていく。それが色々な言動で問題化して世界からも批判が出てしまう。
【2014年】ツイッターつぶやき
【梅紫蘇ラーメン】
ラーメンは市販の塩ラーメンです。
トッピングはモヤシのミックス野菜を炒めたものとチャーシュー・ワカメ・しその葉の千切り・たたいた梅干・ゴマそして長ネギのみじん切りです。
夏の熱いラーメンもあっさりとしたおいしさになります。
これはよく行くラーメン屋さんのメニューのパクリ。。。。
今朝の連続ツイートのまとめです。
「ネットの匿名性を否定しているわけではない」 ソニーOB辻野氏がツイッターで弁明 http://careerconnection.jp/biz/studycom/cntent_1227.html… #キャリコネ 不特定多数の人に発信して不特定多数の人から「返信」を受ける機能を容認する。実名にしろHNにしろ僕は知らない人が多いわけです。。。
街中などを歩いているようなもんです。誰も名札をつけて歩いているわけではないですね。その中で肩がぶつかっただけで暴言を吐く人もいればやさしい人もいる。でも大体において暴言を吐く人は特殊な人です。ある一定のルールや心のふれあいで不特定多数の街中という空間は維持されてる
不特定多数の中にいるとその人の本章本性が出るわけでして、たとえば会社では絶対見せない顔を不特定多数の中では出したりする。それは良いも悪いも個性で何もそのときに名札をつけろ、会社名を書けといった野暮な威圧的な人はいないでしょう。まぁ、街中では顔ぐらいはさらしますが。
街中ではつぶやきながら歩いている人はいないわけですから、ネットというのは顔の代わりに心をさらして歩いているわけです。街中では身体的危険もありますから変な人がいても口出しできないのが一般です。ネットでは心の危険性にさらされますがつぶやくことぐらいはできる。
こう見るとネット上はある意味リアル世界なんです。みんなが心をさらして歩き回っているんですから。。。。街中よりもリアルなんです。
逆に街中ではバーチャルな世界が展開されて言いたいこともいえずにストレスをためてしまうこともあります。特に会社とか。もちろんそれが社会実体のリアルさです。ネットと世界と街中の世界そして会社などといった公的世界が一致しなければならないわけでして何もネットだけが悪でない
特殊な人が多くなればその世界は特殊となる。でも大体においてその特殊社会は自己崩壊をする。。。。その意味においてネット、街中、公的世界は一致をしていく。
知識・情報の氾濫は考えることで克服していかねばなりませんね。それはネット社会、街中、公的社会でも共通した課題です。
【2015年】>a href="https://twilog.org/yuura2/date-150525/allasc">ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2017年】ツイッターつぶやき
昔、職場の人から鉢植えに珈琲殻を入れておくとよいと聞いたことがあります。
最近では園芸用品でコーヒーの力?だったかな、という商品もあるようです。
珈琲好きの我が家は珈琲殻がたくさん出ますので利用しようと思い挑戦してみました。
珈琲殻そのままでは効果はないようですので、冬の花に使った土にたくさんの腐葉土と肥料を入れ、珈琲殻と水を少し入れて日の当たるところで発酵させています。
初冬に花を植え付けるころには使えるので花化という素人考えです。。。。。
ネットで見ると、どうも籾殻が良いようですが、東京では籾殻なんて見たことありませんし、今の季節では無理ですからね。腐葉土を使えば何とかなるかと。。。。。
夏の花が終わったプランターの土を半分ぐらいとり、この珈琲殻入り腐葉土を混ぜてみたいと思います。古い土はまた腐葉土を入れて珈琲殻も入れて。。。。。
最近では東京では土を捨てるにも困ることがあります。
やたらと公園に捨てるわけにもいかず、清掃局も今は持って行かないようです。
古い土の再利用が大切になっていますね。
まずはツイッターから
北朝鮮による核実験やミサイルの実験自体も日本に関係のないこととは言えないが、その核ミサイルによる攻撃が日本に対して行われるという危機の理由がどうもはっきりしない。危機ばかりが言われて理由が議論になっていないのでは?
北朝鮮が日本に対して核ミサイル攻撃を行う理由としては、アメリカと北朝鮮との衝突になった場合、アメリカ軍が日本のある基地から北朝鮮を攻撃することになった場合がその一つではないか?日米安保が集団的自衛権まで深入りをしてしまい、日本も参戦する可能性が出る。アジア全域の危機となるでしょう
トランプさんは対北朝鮮に対しては中国による解決が重要ともいうが、すでに空部空母も派遣をし、極東には日本の基地がある。ここ現実の姿において中国による北朝鮮危機の解決を言うならば、日米は中国の注文にも耳を傾けるべきでしょう。
日本は拉致問題を抱えている。
一刻も早い帰国を願う方が多いでしょう。
拉致問題解決の方法は?今の安倍政権は6か国協議に反対(日本経済新聞)しているようである。拉致問題の平和的解決に6か国協議は欠かせないでしょう。しかし日本は核ミサイル問題で北朝鮮への制裁強化とアメリカの北朝鮮政策を軍事面でも支える。こうなると拉致問題解決も力による解決となるでしょう。
安倍総理は任期中に拉致問題を解決すると言っていましたが、それは当初から「積極的平和主義」(積極的に平和を作り出すのではなく、軍事的な力も含めてテロとの戦いと同じく力によってしか平和を作り出せない)の誤った政策をとっていた。
「なぜ日本は危機に陥ったか」
日米安保の解釈的な集団自衛権と拉致問題をも積極的平和主義により解決するという防衛といいながらも積極定な軍事行動を起こす中にこの危機は存在をする。
【2018年】ツイッターつぶやき
働き方改革関連法案が労働委員会で強行採決されたようです。もちろん柱は高プロ。
リテラの記事「今日もデーターのデタラメ発覚したのに」としてその採決の様子がかかれている。
今朝の衆院厚労委理事会で、長妻議員らの指摘を認め、6事業所で二重集計していたと報告をおこなったのだ。
このデータは、「高度プロフェッショナル制度の創設」を議論した厚労省の労働政策審議会で「議論の出発点」として提出されていたもの。本来ならば、裁量労働制とともに「高プロ」も法案から削除し、一から労政審で審議をやり直すのが筋だ。にもかかわらず安倍政権は「高プロ」をゴリ押しし、その上、データの問題点を認めたその日のうちに、再精査を拒否、そして法案を強行採決してしまったのである。
(引用)
これだけ公文書の隠蔽や破棄などが問題となっている中、そして働き方改革での裁量労働制についてはデーターの不備から採血されないことになったのに、ここにきてさらにでたらめなデーターの疑いがあるにもかかわらず数の力で採決をしてしまった。
口あんぐり状態ですなぁ。。。。
しかし、この法案は人の命がかかっているのですよ。
過労死しても過労死の認定もされなくなって犬死することが考えられるのですよ。
1075万円の高額な給与のものだけだという事では済まされないのですよ。低所得層も明日は我が身。
日本は政治家が崩壊している。与党に政治家がいなくなって政治屋がいるだけに。。。。。
【2019年】ツイッターつぶやき
暑いですなぁ。。。。。
日中は32度ほどありました。風がほとんどなかったので暑さもこたえました。
夜になっても部屋の中は熱帯夜状態です。
まだ28度あります。
外はだいぶ涼しくなっていますので熱帯夜ではないと思うのですが、部屋の中はまさに熱帯夜状態です。
5月らしいさわやかな暑さを感じません。
そういえば千葉県を震源地とするやや大きな地震がありました。東京も震度4ほどでだいぶ大きく揺れました。
この暑さと自信は関係ないのかもしれませんが、なんだか自然がおかしくなっているんではと思ってしまいます。
今年の梅雨はどうなんでしょ。
最近の梅雨の雨はしとしととした長雨ではなくて、ゲリラ雷雨になっています。
またあっちこっちで水害が。。。。。?
夏が冷夏になったら嫌ですなぁ。。。。
【2020年】ツイッターつぶやき
全国で緊急事態宣言が解除になりましたね。
連休明けで密が戻りつつある中ですから、あと、2週間は最低限様子を見るべきですね。
専門家もテレビを観ていても、第二波が来るというのは前提となっている。
しかしなんで第二波が来るのかの議論がない。
連休明けに密が緩むわけで、ましてや緊急事態宣言を解除すればさらに密は緩む。だから第二波は確実となる。
専門家もテレビも「やはり第二波が来ましたね」では済まない。
かといって経済が大切だと。。。。。
しかし休業補償も一人10万円も全然手元には来ない。
この補償の金がすでに来ていれば、あと2週間ぐらいは多少生き延びられる確率が高い。
緊急事態宣言が解除されれば、いらない金だろという論理がやってくる。
済問題でも国民を追い詰めておいて緊急事態宣言は経済問題として解除してもいいだろと。。。。。
この国の姿勢が第二波を産むのである。
経済を活発にしないと自殺者が増え、その人数はコロナの犠牲どころではないという人々がいる。
しかし政府の休業補償や一人10万円のスピード感のなさを問題としない。本来ならば緊急事態宣言と同時に配布を行わなければないものが6月も怪しくなっている。
経済の落ち込みでコロナよりも多くの人が自殺するということを口が裂けても言ってはいけませんね。
特に政治家や専門家や経済学者は。
専門家委員会に経済学者を入れてはいけないと思います。
(以上ツイッターより)
【2021年】 ツイッターつぶやき
どうも暑いなぁと思い温度計を見たら室温が27度でした。
風呂上がりの汗が引きません。
さすがに冬布団では暑いので夏掛け布団を出しました。
ずっと降り続いていた雨も昨日からやんで晴れ間が出ていますが、木曜日あたりはまた雨のようです。雨と言っても梅雨の雨ではなくて夏のような強い雨になりそうです。
今、テレビのテロップで茨城県に竜巻注意報が出ていた・・・・・
【2022年】ツイッターつぶやき
福島原発事故から11年が過ぎて、いまだに事故原発の状態すら把握できていない。
東京新聞によると、圧力容器を支える土台のコンクリートがデブリの熱で溶けて鉄骨がむき出しになっているという。
鉄筋故クリートの土台のようですが、圧力容器を支えるためのものですから大きな地震で支えきれなくなれば圧力容器が危ないですね。福島原発周辺では案外大きな地震が続いています。
高線量のために補修工事は不可能ですが、早急に対策が必要。
安倍元総理が言っていたアンダーコントロールどころの話ではない。
【2023年】ツイッターつぶやき
最近、小学校の運動会では男女に分けず男子女子一緒に走る所があるようです。ジェンダーレスとか言うらしいですが、やはり男子が1番になるらしい。
運動会では1番2番なっていうものもなくなっているらしく走ること自体を見るそうですが、そうなれば男女一緒でもいいとなるのかもしれません。しかしそうなると徒競走自体が運動会で必要なのでしょうか。
しかし子供の世界でこのような取り組みを行っているが、大人の社会でジェンダーレスが進んでいるかといえばまだ多くの差別が存在します。
用事がありホームセンターに行きました。
花の売り場ものぞいたら夏の花がだいぶ多くなりました。
開いたプランターに何か植えたいと思い花の苗を見ていたら、隣に野菜の苗も並んでいました。
ミニトマト。。。。
糖度が高い美味しいミニトマト。。。
今まで野菜類は植えたことがなかったのでどんなもんだろと思いながら一鉢買ってきました。
ぷたんたーに植えて茎が折れないよう支えをつけて水をたっぷり。
そういえばトマト類はあまり水を上げてはいけないのでしたっけ?
デモからからの土でしたからいいかな。。。。。
ミニトマトも高いですね。おいしそうなものは300円ほどします。
毎朝ミニトマトを食べるので楽しみです。
そういえば、そろそろ大きなトマトも出てくるかな。
少し冷やして塩を振りかけて食べたくなる。夏の暑い時期の塩分補給を兼ねたおやつ。。。。。
≪過去の記事≫
【2004年】
ギザ10・・・
10円玉の周りにギザギザがある古い10円玉。
缶のお茶を買おうと思い財布をあけたら発見しました。昭和26年発行。僕よりもこの世に長く流通してる。。。。なんか、愛おしくなり使いませんでした。
昭和30何年だった。。。。値打ちがあるみたいですね。
そういえば、若い頃に九州旅行に行ったとき、もう東京ではほとんどお目にかかれなくなった100円札でお釣りをもらってびっくりしたことがありました。
また、夏目漱石の全集に聖徳太子の1万円札が挟まっていたときもびっくりしました。貧乏な僕が1万円札をしおり代わりにすることはありえないし・・・・(笑)へそくりでもしていたのかな?
【2005年】
夜7時頃だったか、東の夜景を見てびっくり!ビルの上から大きくてまん丸でオレンジ色に輝く月がまさに昇ろうとしていました。思わず妻を呼んで一緒にながめてしまいました。あまりにも大きくてはじめはなんだろ?と首を傾げてしまいました。このような月を見るのは久しぶりです。
昨夜大雨が降りました。雨音にどんよりして寝付きましたが、早朝に目を覚ましてまぶしい陽の光に感動。。。。緑の木々の葉がきれいでした。
【2006年】
昨日の天麩羅を食いすぎたか。。。ううう
昨日の日記に書いた素晴らしい体が(笑)元に戻ってしまった。
この前クリーニング屋さんに出した冬物が出来上がってくる日だったので受け取りに行きました。
店に入ったら、僕のすぐ後に女子高生二人が調味にスカートの制服を着て入ってきました。この店は、ズボンの裾あげやファスナーの修理などもやってくれる店なのですが、その女子高生。。。。ものすごく短いスカートなのに
「このスカートをあと2センチ上げてください」と。。。。
ううう。。。。思わず「お父さんはゆるさないぞ!」と、その女子高生のお父さんに成り代わり思わず言いそうになってしまった。
今夜は冷やし蕎麦でした。
生野菜やら病も、納豆、メカブなど、ヘルシーなものをたくさん入れました。おいしかったです。でも、蕎麦はヘルシーとはいえ、食いすぎたようです。
その蕎麦は、国内産蕎麦100%で、つなぎのほかには何も添加物のない蕎麦で、コシのあるうまい蕎麦でした。蕎麦にするときはこの蕎麦にしよう。。。。
更科蕎麦も捨てがたい。。。。
黒い田舎蕎麦というのか、そういう蕎麦もうまいけど、更科蕎麦の白くて風味のある蕎麦も好きです。妻や娘はこちらのほうが好きみたいです。
【2007年】
帰りが遅くなり外食でした。
梨木香歩さんの「村田エフェンディ滞土録」を買ってきました。
エフェンディというのがよくわからなかったのですが、学問を積んで認められた人というようなトルコの言葉のようです。英語で言えば「ドクター」、日本語で言えば「先生」といったところでしょうか?
今読んでいる本を読み終わったら読みたいと思います。
東京は、夕立のような雨がありましたが本格的な雨は久しぶりかな?
今年は山のほうで雪が少なかったのでダムも渇水の恐れがるようです。すでに四国は深刻なようですね。
【2008年】
スーパーに行ったら、泥ラッキョウを売っていました。その横にはラッキョウの漬け汁も。ラッキョウ漬の好きな僕としては思わず買ってしまった。
2週間後には食べられるそうです。
もうじき梅干用の梅が出ます。
去年の残りの梅干が2個残っていたのですが、1年たつとうまくなります。今年は4キロほど漬けて、半分ぐらいは来年に残るようにしたいと思います。
梅干作りはおもしろいですよ。。。。
「いまにもうるおっていく陣地」 蜂飼 耳 著
蜂飼さんの著書ははじめて読みました。
1999年に発行された詩集です。
人は自然の中に生まれ生きる。その生まれてきたままの肉体はまさに自然のままであり、自然な五感を持ち食い排泄をし眠り、生命を維持する。この中に自分を常に感じて生きている。これは他の動物たちとまったく同じだろうし、その意味においては自然そのままで生きているのである。「二足歩行が 移動する」(15ページなど)
しかし、人はその進化の中に心を持った。それは自然のままの生命体としての肉体に宿るわけだが、心は肉体の感覚を越えた自我を持ち肉体的な感覚の外に特有な自分を持つ。
肉体の感覚という自分と心に芽生える自我とは時には遊離をしてしまうのである。ここに自然の営みと心の働きという中での行動としての人工的な営みが、時には対立をし、遊離をしていく。心の働きと行動とが人だけが持つという意味において人工的なのである。法・倫理・秩序、憎しみ・悲しみ・喜びそして愛。。。。
この自然の営みと人工の営みの分離がこの詩集には強く感じ取れる。「魂の飛び去った女」(16ページ)
分離をしているから自然の営みとしての肉体の感覚と心が一致したとき、それは心が解き放たれたときに喜びになり、解放となる。
表題作(詩)「いまにもうるおっていく陣地」は、廃屋に「私」が入っていくが、家というものやその中に住んでいた人々のすべての心の営みが詰まっていたものであるが、その家が廃屋になり、水道水が湧き水であったというまさに人工的な営みが自然の営みに昇華されていく安らぎを感じ、「私」の他にいる「彼女」は、まさに「私」という自然の営みの中に居る肉体に対しての「私」の心ではないか?縛られた心が「落ちていく」のではないか?または、その逆かもしれないが、この詩からは静寂の中の安らぎを感じ取れるだろう。人は肉体と心が一体となったときにこの安らぎを感じ取れるだろう。
しかし、肉体から離れた心は、その自由さにおいてさまざまな自然の営みのうちに宿る事が出来る。
「アサガオ」「高行くや」は、もしかしたらこのことかもしれない。しかしその心で見つめるが肉体から離れた心は、不確かであり不安でもある。
肉体と心の分離は、男女間の愛にも現れるだろう。
愛というよりも、肉体的な快楽としての自然な営みと、愛という、心の人特有の一体感。ここにおける分離の寂しさは、「タコ」「染色体」に現れているのかもしれない。または、「らじお・たいそう」における「栗の花の匂い」「射精」そして男の動きの肉体的な動きとしての形式的なラジオ体操。。。。ここにおいて著者の男性性に対する独特な感情が現れているのだと思う。しかし、それは、著者自身の女性性としての肉体と心の分離としての鏡である。
肉体から離れた心は、生命の感覚のないところにおいて孤独である。
この詩集のすばらしさは、日常において以上の事柄が描かれる点にある。どの詩をとっても心は日常にあり、肉体は日常にある。大げさな拡大する風景に著者はいない。日常に現れる肉体と心の分離なのでしょう。
詩は、ある象徴を表現し、理解できないところがある。そのわからないところに拘泥する必要はない。感覚である。感覚で受け止めないで意味づけはナンセンスだろう。著者しかわからない意味づけがあるだろうが、意味のわからない中にも感覚は共有されるだろう。
詩は、リズムがある。
「ものたちの あいだ ゆるゆると固まり
かたちをとった とってしまった
二足歩行が 移動する」
(15ページ)
この言葉の羅列のようなリズムと「二足歩行」「倭人」などという現代からかけ離れたような言葉に物語性の深さを感じるだろう。
【2009年】
(記事なし)
【2010年】
昨日は雨が降って
ビニール傘の水滴が
きれいだった
商店街の光が
水玉に滲んでいた
すっと流れて七色の水玉
南風の雨は
僕の背中を少し濡らした
僕を追い越した雨は
車のヘッドライトに線となり
いく筋も
すっ、すっと落ちて虹色の線
初夏の雨は
音もなく静かに降っていた
手の甲にあたる雨
その暖かさんはなんだろ
僕はうつむいた
そして思い出した
あのときの瞳は
初夏の雨
静かにそっと
僕の瞳に降りそそいだ
初夏の雨
やさしく暖かい雨
初夏の雨・・・・
【2011年】ツイッターつぶやき
拝啓 川上弘美様
「神様 2011」を拝読させていただきました。
日常を非日常的な出来事、そう「あのこと」が瞬間に分断をしてしまいましたね。
日記に「シーベル」とその積算量を書き込む毎日。悲しくて涙が出ました。しかし福島のお母さんたちは子のために涙を流していますね。
しかし悔しくても非日常的出来事が日常は分断したとしても日常は続きます。
日常をたんたんと生きる。生を放り投げることはできません。
「生きることはどんな時で、大いなる喜びなのですから。」
生きましょう。。。。。
敬具
ある方に「東京日記」を読ませていただいた感想のようなものをツイッターでお話をしたのですが、その時は「のほほんと。。。」などと失礼な書き方をしてしまいました。そう、「たんたんと。。。」ですね。たんたんと生きていく。。。。日常を生きねばならないのですから。
【2012年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2013年】ツイッターつぶやき
ある人が人権にかかわるような仕打ちをされた。それによってその相手側が謝罪をした。しかし人権を侵害された人がただの謝罪ではなくて土下座して謝れと強要した。そして何かことあるごとにその人は人権の過去を出してその相手に様々な事柄にまで支配的な言動で押さえつけようとした。
この時、その人権を侵害された人自身が人権を侵害することにもなったのである。
同時にこの場合、人権を侵害した人が謝罪をして相手側はある程度のところでその謝罪を受け入れた。しかし人権を侵害した人が蔭では「謝ったが今考えてもそうはたいした問題ではなかったんだよ」いう意識で「いつまでも何か事あるとそれを蒸し返すなんておかしいだろう」言いふらすならその人権侵害は続いているわけです。
このような自分自身が受けた人権侵害には徹底的に相手を平伏させる一方、同時に過去の人権侵害について公式な発言と本音は違うんだと自己弁護を繰り返す。
こういったものは人ならば誰しも抱く心の動きでしょうが、どこかで自省をしながら改めていくというのも人でしょう。
しかし国家や一個人の政治家でもこのような二面性の感情が同居をして動くことがあります。
今の日本がそうではないのか?
「謝ったが今考えてもそうはたいした問題ではなかったんだよ」いう意識で「いつまでも何か事あるとそれを蒸し返すなんておかしいだろう」言いふらす。この中で人権意識は低下をしていく。それが色々な言動で問題化して世界からも批判が出てしまう。
【2014年】ツイッターつぶやき
【梅紫蘇ラーメン】
ラーメンは市販の塩ラーメンです。
トッピングはモヤシのミックス野菜を炒めたものとチャーシュー・ワカメ・しその葉の千切り・たたいた梅干・ゴマそして長ネギのみじん切りです。
夏の熱いラーメンもあっさりとしたおいしさになります。
これはよく行くラーメン屋さんのメニューのパクリ。。。。
今朝の連続ツイートのまとめです。
「ネットの匿名性を否定しているわけではない」 ソニーOB辻野氏がツイッターで弁明 http://careerconnection.jp/biz/studycom/cntent_1227.html… #キャリコネ 不特定多数の人に発信して不特定多数の人から「返信」を受ける機能を容認する。実名にしろHNにしろ僕は知らない人が多いわけです。。。
街中などを歩いているようなもんです。誰も名札をつけて歩いているわけではないですね。その中で肩がぶつかっただけで暴言を吐く人もいればやさしい人もいる。でも大体において暴言を吐く人は特殊な人です。ある一定のルールや心のふれあいで不特定多数の街中という空間は維持されてる
不特定多数の中にいるとその人の本章本性が出るわけでして、たとえば会社では絶対見せない顔を不特定多数の中では出したりする。それは良いも悪いも個性で何もそのときに名札をつけろ、会社名を書けといった野暮な威圧的な人はいないでしょう。まぁ、街中では顔ぐらいはさらしますが。
街中ではつぶやきながら歩いている人はいないわけですから、ネットというのは顔の代わりに心をさらして歩いているわけです。街中では身体的危険もありますから変な人がいても口出しできないのが一般です。ネットでは心の危険性にさらされますがつぶやくことぐらいはできる。
こう見るとネット上はある意味リアル世界なんです。みんなが心をさらして歩き回っているんですから。。。。街中よりもリアルなんです。
逆に街中ではバーチャルな世界が展開されて言いたいこともいえずにストレスをためてしまうこともあります。特に会社とか。もちろんそれが社会実体のリアルさです。ネットと世界と街中の世界そして会社などといった公的世界が一致しなければならないわけでして何もネットだけが悪でない
特殊な人が多くなればその世界は特殊となる。でも大体においてその特殊社会は自己崩壊をする。。。。その意味においてネット、街中、公的世界は一致をしていく。
知識・情報の氾濫は考えることで克服していかねばなりませんね。それはネット社会、街中、公的社会でも共通した課題です。
【2015年】>a href="https://twilog.org/yuura2/date-150525/allasc">ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2017年】ツイッターつぶやき
昔、職場の人から鉢植えに珈琲殻を入れておくとよいと聞いたことがあります。
最近では園芸用品でコーヒーの力?だったかな、という商品もあるようです。
珈琲好きの我が家は珈琲殻がたくさん出ますので利用しようと思い挑戦してみました。
珈琲殻そのままでは効果はないようですので、冬の花に使った土にたくさんの腐葉土と肥料を入れ、珈琲殻と水を少し入れて日の当たるところで発酵させています。
初冬に花を植え付けるころには使えるので花化という素人考えです。。。。。
ネットで見ると、どうも籾殻が良いようですが、東京では籾殻なんて見たことありませんし、今の季節では無理ですからね。腐葉土を使えば何とかなるかと。。。。。
夏の花が終わったプランターの土を半分ぐらいとり、この珈琲殻入り腐葉土を混ぜてみたいと思います。古い土はまた腐葉土を入れて珈琲殻も入れて。。。。。
最近では東京では土を捨てるにも困ることがあります。
やたらと公園に捨てるわけにもいかず、清掃局も今は持って行かないようです。
古い土の再利用が大切になっていますね。
まずはツイッターから
北朝鮮による核実験やミサイルの実験自体も日本に関係のないこととは言えないが、その核ミサイルによる攻撃が日本に対して行われるという危機の理由がどうもはっきりしない。危機ばかりが言われて理由が議論になっていないのでは?
北朝鮮が日本に対して核ミサイル攻撃を行う理由としては、アメリカと北朝鮮との衝突になった場合、アメリカ軍が日本のある基地から北朝鮮を攻撃することになった場合がその一つではないか?日米安保が集団的自衛権まで深入りをしてしまい、日本も参戦する可能性が出る。アジア全域の危機となるでしょう
トランプさんは対北朝鮮に対しては中国による解決が重要ともいうが、すでに
日本は拉致問題を抱えている。
一刻も早い帰国を願う方が多いでしょう。
拉致問題解決の方法は?今の安倍政権は6か国協議に反対(日本経済新聞)しているようである。拉致問題の平和的解決に6か国協議は欠かせないでしょう。しかし日本は核ミサイル問題で北朝鮮への制裁強化とアメリカの北朝鮮政策を軍事面でも支える。こうなると拉致問題解決も力による解決となるでしょう。
安倍総理は任期中に拉致問題を解決すると言っていましたが、それは当初から「積極的平和主義」(積極的に平和を作り出すのではなく、軍事的な力も含めてテロとの戦いと同じく力によってしか平和を作り出せない)の誤った政策をとっていた。
「なぜ日本は危機に陥ったか」
日米安保の解釈的な集団自衛権と拉致問題をも積極的平和主義により解決するという防衛といいながらも積極定な軍事行動を起こす中にこの危機は存在をする。
【2018年】ツイッターつぶやき
働き方改革関連法案が労働委員会で強行採決されたようです。もちろん柱は高プロ。
リテラの記事「今日もデーターのデタラメ発覚したのに」としてその採決の様子がかかれている。
今朝の衆院厚労委理事会で、長妻議員らの指摘を認め、6事業所で二重集計していたと報告をおこなったのだ。
このデータは、「高度プロフェッショナル制度の創設」を議論した厚労省の労働政策審議会で「議論の出発点」として提出されていたもの。本来ならば、裁量労働制とともに「高プロ」も法案から削除し、一から労政審で審議をやり直すのが筋だ。にもかかわらず安倍政権は「高プロ」をゴリ押しし、その上、データの問題点を認めたその日のうちに、再精査を拒否、そして法案を強行採決してしまったのである。
(引用)
これだけ公文書の隠蔽や破棄などが問題となっている中、そして働き方改革での裁量労働制についてはデーターの不備から採血されないことになったのに、ここにきてさらにでたらめなデーターの疑いがあるにもかかわらず数の力で採決をしてしまった。
口あんぐり状態ですなぁ。。。。
しかし、この法案は人の命がかかっているのですよ。
過労死しても過労死の認定もされなくなって犬死することが考えられるのですよ。
1075万円の高額な給与のものだけだという事では済まされないのですよ。低所得層も明日は我が身。
日本は政治家が崩壊している。与党に政治家がいなくなって政治屋がいるだけに。。。。。
【2019年】ツイッターつぶやき
暑いですなぁ。。。。。
日中は32度ほどありました。風がほとんどなかったので暑さもこたえました。
夜になっても部屋の中は熱帯夜状態です。
まだ28度あります。
外はだいぶ涼しくなっていますので熱帯夜ではないと思うのですが、部屋の中はまさに熱帯夜状態です。
5月らしいさわやかな暑さを感じません。
そういえば千葉県を震源地とするやや大きな地震がありました。東京も震度4ほどでだいぶ大きく揺れました。
この暑さと自信は関係ないのかもしれませんが、なんだか自然がおかしくなっているんではと思ってしまいます。
今年の梅雨はどうなんでしょ。
最近の梅雨の雨はしとしととした長雨ではなくて、ゲリラ雷雨になっています。
またあっちこっちで水害が。。。。。?
夏が冷夏になったら嫌ですなぁ。。。。
【2020年】ツイッターつぶやき
全国で緊急事態宣言が解除になりましたね。
連休明けで密が戻りつつある中ですから、あと、2週間は最低限様子を見るべきですね。
専門家もテレビを観ていても、第二波が来るというのは前提となっている。
しかしなんで第二波が来るのかの議論がない。
連休明けに密が緩むわけで、ましてや緊急事態宣言を解除すればさらに密は緩む。だから第二波は確実となる。
専門家もテレビも「やはり第二波が来ましたね」では済まない。
かといって経済が大切だと。。。。。
しかし休業補償も一人10万円も全然手元には来ない。
この補償の金がすでに来ていれば、あと2週間ぐらいは多少生き延びられる確率が高い。
緊急事態宣言が解除されれば、いらない金だろという論理がやってくる。
済問題でも国民を追い詰めておいて緊急事態宣言は経済問題として解除してもいいだろと。。。。。
この国の姿勢が第二波を産むのである。
経済を活発にしないと自殺者が増え、その人数はコロナの犠牲どころではないという人々がいる。
しかし政府の休業補償や一人10万円のスピード感のなさを問題としない。本来ならば緊急事態宣言と同時に配布を行わなければないものが6月も怪しくなっている。
経済の落ち込みでコロナよりも多くの人が自殺するということを口が裂けても言ってはいけませんね。
特に政治家や専門家や経済学者は。
専門家委員会に経済学者を入れてはいけないと思います。
(以上ツイッターより)
【2021年】 ツイッターつぶやき
どうも暑いなぁと思い温度計を見たら室温が27度でした。
風呂上がりの汗が引きません。
さすがに冬布団では暑いので夏掛け布団を出しました。
ずっと降り続いていた雨も昨日からやんで晴れ間が出ていますが、木曜日あたりはまた雨のようです。雨と言っても梅雨の雨ではなくて夏のような強い雨になりそうです。
今、テレビのテロップで茨城県に竜巻注意報が出ていた・・・・・
【2022年】ツイッターつぶやき
福島原発事故から11年が過ぎて、いまだに事故原発の状態すら把握できていない。
東京新聞によると、圧力容器を支える土台のコンクリートがデブリの熱で溶けて鉄骨がむき出しになっているという。
鉄筋故クリートの土台のようですが、圧力容器を支えるためのものですから大きな地震で支えきれなくなれば圧力容器が危ないですね。福島原発周辺では案外大きな地震が続いています。
高線量のために補修工事は不可能ですが、早急に対策が必要。
安倍元総理が言っていたアンダーコントロールどころの話ではない。
【2023年】ツイッターつぶやき
最近、小学校の運動会では男女に分けず男子女子一緒に走る所があるようです。ジェンダーレスとか言うらしいですが、やはり男子が1番になるらしい。
運動会では1番2番なっていうものもなくなっているらしく走ること自体を見るそうですが、そうなれば男女一緒でもいいとなるのかもしれません。しかしそうなると徒競走自体が運動会で必要なのでしょうか。
しかし子供の世界でこのような取り組みを行っているが、大人の社会でジェンダーレスが進んでいるかといえばまだ多くの差別が存在します。
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