夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

「2月17日という日」

2024年02月17日 08時19分09秒 | 「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)
【2024年】ツイッターつぶやき
スーパーに買い物に行きチキンラーメンを買ってきました。
時々食べたくなるのですが、最近テレビコマーシャルで出てくるので食べたくなります。
最近のチキンラーメンは卵を落とす穴ができたそうですが、基本は変わらないですなぁ。
なぜか、初めてチキンラーメンを食べた記憶が鮮明に残っています。
子どものころたぶんテレビのコマーシャルもはじまっていた時期かと思いますが、お袋がチキンラーメンを買ってきた。袋の作り方を何度も読みながら、お湯を注いだ時の匂いが記憶にあります。
皿を蓋にして3分待つ間そわそわしていました。
出来上がって一口食べたあのおいしさ。。。。。
お袋が一口食べさせてと、にこにこしながらすすっていました。
そういえば本物のラーメンもそうは食いに行った記憶がないですから、チキンラーメンもおいしく感じたのでしょうね。そういえばカップヌードルを初めて食べた時もおいしく感じました。
だいぶ前に朝ドラでマンペイさんが出ていましたが、マンペイさんすごい!
明日の昼飯はチキンラーメンと焼きおにぎり。。。。

≪過去の記事≫

【2004年】
歩道も無く、車の案外多い道をとぼとぼ歩いていたら、目の前に駐車禁止の標識のポールが。。。。よけて行こうとしたら、後ろから来た車のドアミラーにぶつかりそうになった。道路標識は安全のためにあるのだろうが、どう見てもこの標識のポールは歩行者にとっては危ない物でしかなく、むしろ歩くには危険なものになっている。
お年寄りや車椅子の方をよく見る。バリアフリーなんてどこの政治かもいうが、こんな標識のポールに目を向ける人はいないようである。

【2005年】
日中は暖かでした。ちょっぴり春が顔を出した感じです。
今夜はすき焼き。。。。一応牛です。
肉といえば、最近羊を食っていない。我が家は僕のほか、羊が嫌いだからなあ。あまり売っていないし。美味いジンギスカンを食いたいです。
風邪薬は今夜飲んで終わりにします。
花粉症はマスクをして我慢あるのみ!!

【2006年】
昨日、熱帯魚の水槽を掃除しましたが、底に徘徊していた魚がもう寿命で死んでいました。底に徘徊している魚は、水槽の底に沈んだ餌などを食べて水槽をきれいにしてくれるのでまた買ってきました。
いつものとは違う魚がいいので、今回は馬面何とかという体が細い魚を買いました。この魚がすごいのです。底に沈んだ餌ばかりではなく、沈殿物をも全て食べてしまいます。沈殿物は時々スポイトで吸い上げて捨てるのですが、この魚がいればだいじょうぶ!心強い魚です。しかし、昨日清掃したときに、この沈殿物をほとんど捨ててしまったので、この魚の餌がなくなったのではと少し心配しています。餌を多めにいれて餌が底まで届くようにしたいと思います。
目がきょろきょろ動き、顔はまさに馬面。。。愛嬌のある魚で楽しいです。
また2人のお子さんが殺されてしまいました。
同じ幼稚園の友だちのお母さん?が犯人らしいですが(よくニュースをよく見ていなかったのであやふやですが)、以前にも同じ事件がありました。こういう事件は複雑ですなぁ。。。。

【2007年】
(記事なし)

【2008年】
(記事なし)

【2009年】
(記事なし)

【2010年】
(記事なし)

【2011年】
民主党から16人でしたっけ?議員が会派を離脱したと。
もちろん小沢元幹事長の党活動を禁止した処置からのものでしょうが、しかし今までの政権をとってからの民主党変質とも見える政策の変更に対しての抗議としての離脱というものが表面に出てきたという一面もあり、それを理由として「小沢待望論」が強い中、国民生活重視を高く掲げることは国民に対して大きなインパクトがあるでしょう。統一地方選も考えれば、地方議員の中には民主党では戦えないという空気も強くあると思います。そうすると民主党に会派が二つできたわけですから地方選挙も離脱会派を支持するということでどうにか逆風を和らげることができるでしょう。
このような動きは自民党時代にもあったもので、離脱をして新党を作り自民党批判をしながら保守勢力は温存させる。小泉内閣の頃の改革に対する抵抗勢力でしたっけ?(言葉が出てきません)自民党をぶっ潰すという勢いの中に自民党が伸びるという現象もありました。
政治は駆け引きが多いと思うのですが、駆け引きで終わると国民は不幸です。
なんだか日本の国がぐちゃぐちゃになっていくような気がします。それは自民党政権末期から引きずるもので何も民主党だけが悪いわけではない。アメリカ式のというのでしょうか、国民に自己責任というものをせまる自由主義が社会の隅々にまで浸透してきて、国による福祉や社会保障という議論も結局は一般庶民が一般庶民同士で助け合えという消費税議論で終わっている。これは結局若い人は老人を世話をして、金を持っている老人は金を若い人に使えということを国のシステム化として作る。
国民生活重視もそうは簡単に具体化するわけではないですが、その意義を捨てて引けないわけです。100できなくても10でいいわけです。国民が見えるものが大切なわけです。こういう状況ですから国民生活重視、国民に嘘はいけないというものがやはり大きなインパクトがあります。これを民主党の離脱グループに求めるのではなくて民主党が思い出さないと日本は動きません。

【2012年】ツイッターつぶやき
G20ではアベノミクスへの評価が分かれたのだろう。デフレ脱却による経済の立て直しなのか、単なる円安誘導なのかと。日本側は一定の理解を得られたと評価していますが、名指しこそしないが円安への懸念が表明された。今回のアベノミクスによる円安には一応通貨安競争は避けるべきだというある意味において日本への忠告と世界経済への問いかけたにすぎない。
理解された安心するどころか日本の今後の責任が大きくなったという事だろう。
アベノミクスが単なる円安誘導で日本企業が有利になるだけというものが目立つようになれば日本への批判は高まるでしょう。
G20声明では、
「金融政策は国内での物価の安定や景気回復に向けられるべきだ」と強調し、通貨安を招く政策を戒めた。(朝日新聞1面より)
とされ、こくないの景気回復がどのように進められるかが注目されるでしょう。
このままアベノミクスが進めば政府や財界は、物価の安定とは国民の消費が伸びてインフレ傾向に経済が進むのではなくて、国民生活の不安定性(絶対的にも相対的にも進む貧困化や格差拡大)の中に輸入大国でもある日本で円安による物価の高騰が起きることを物価の安定と評価をし、景気回復は円安による輸出産業中心の株価の騰貴や公共事業にも関連する?投資目的の不動産の騰貴を景気回復ととらえられるだろう。この景気回復の解釈により消費増税が行われる。
これではG20の「金融政策は国内での物価の安定や景気回復に向けられるべきだ」というものから乖離したものとなるでしょう。物価が上昇した中での新たなデフレは必然的ではないでしょうか。国民生活の切り捨てによるそして円安誘導そして消費増税による名目的な経済の回復は物価がこうした中でさらにひどいデフレとなるのではないか。そして「インフレ傾向」が進まずデフレ圧力が高まれば日銀はさらに金融政策を進めるという政府との約束の中にいる。さらなる円安誘導を行い続けるという事である。
これでは日本の今後への責任は世界に対して果たせなくなる。
日本経済は世界経済の中で大きな役割を果たしているわけですからこの影響は大きいでしょう。

【2013年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2014年】ツイッターつぶやき
国道16号線を柏から八千代方面に走っていた。
腹も減ったのでラーメン屋へ入る。このチェーン店のラーメン屋さんの酢豚が好きなので短だ。。。。
しばらくするとその酢豚が出てきたがなんだか変だ。とんかつ用肉を唐揚にしてその上に黒酢のタレがかかっているだけ。
なんだかいつも行っているそのチェーン店とはだいぶづれている。
その変な酢豚を食い終わり車に乗る前にトイレを済ませておこうと思い、店員さんに「トイレはどちらですか?」と聞いたら、「あちらですよ」と教えてくれた。
行ってみたらトイレらしきものは見つからない。通路にはでかい「バッド・マン」が立っていて壁には本棚があるだけ。「何でバッド・マンなんだよと思いつつ戻ってもう一度「トイレはどちらですか?」訊くとやはり「あちらですよ」と。仕方ないので「バッド・マンが立っているだけだよ」というとてんいんさっが「それではご案内します」と。
二人で行ってみたがやはり仁王立ちのバッド・マンと本棚があるだけ。。。。。
するとその店員さんが本棚の中のある1冊の本を押した。
すると本棚が開いてその奥にトイレが。。。。。隠れ部屋トイレ。

【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2017年】ツイッターつぶやき
南側に干してある洗濯物が大きく揺れています。時々突風のような風が。
たぶん東京は春一番でしょう。
気温も高くなって暖かです。
「春一番!!」
ニコニコしながら、心の中でこう叫んでは見たものの昔から春の突風は嫌いでした。本格的な春は待ち遠しいのですが、風には辟易します。
なぜか春の突風が吹くと胃が痛くなります。
洗濯物が飛ばないか、、、、
ヘックシュン!
花粉が飛ばないか。。。。。
また反動で寒い日が来る・・・・・
あまりいいことはない。

ツイッターからの断片

基本的な論理的欠如としてインフレをどう作るかの論理がない。現在のように経済の好転によるインフレと、円安誘導による悪性の物価高が。公共事業はだめ
アメリカ経済学とか、ノーベル賞受賞の経済学とか。。。。わけのわからない状態になっている。日本でそれを真に受けた経済学も流行りだからでは訳が分からなくなる。
インフレと悪性の物価高の区別もしないで、デフレは物価が下がること、インフレは物価が上がることという単純化により、悪性ンの物価高でもいいから物価が騰がることは好景気だなどと逆立ちをする。インフレで国の借金帳消しとか。庶民生活どうなるの?結局経済は収縮していくばかり。
昔からブルジョア経済学というのがあるとされていましたが、このブルジョア経済学が破たんする中で先進国の経済も破たんしていく。
「政府が中央銀行に国債を引き受けさせて、その資金を国民の預金口座に振り込めば」(引用)夢のような仮説です。現実はこの貨幣の回転が鈍い。
2%インフレ目標の持続的な達成が視野に入るまでは、増税は行わず(引用)インフレは貨幣量だけで国民生活を豊かにしない。インフレ後の増税はできない

これまでのアベノミクスにおいても、経済の好循環の過程において賃金は自然に上がっていくという理論があった。しかし自然に賃金が上がるどころか管制賃上げでもままならない状態。同時にまだ賃上げがあった労働者はいいが、その「恩恵」が及ばない国民が多数です。
新たにシムズ理論といったものが出始めていますが、これも同じで、インフレを達成したら増税と、国民に資金を回すといった空論が流行る。
これまでと同じように貨幣量の増加によるインフレを言うだけである。
経済の好転とは、貨幣の回転速度の問題です。
貨幣が経済の過熱により回転を速め、それでも足りないとみて貨幣量を増やしてインフレとなる。
貨幣の回転を上げるには国民生活の隅々にまで貨幣が回転しなくてはならないということです。
金融政策では無理であり、同時に政府のまず企業利益有りでも無理なんです。
貨幣の回転は早まらない。
貨幣の回転には貨幣量も必要ですが、回転速度が鈍い時に貨幣量だけを増やせば、それは格差の拡大にしかならず、貨幣の滞留が発生するでしょう。

【2018年】ツイッターつぶやき
寒さ厳しい冬も終わり、春になっても寒さがずっと続きました。
それでも季節が移りゆく中、日も伸びて日中は陽ざしが出ればだいぶ暖かくなりました。
毎日植木の花の生長を楽しみにしてみているのですが、今朝ふとゼラニウムの鉢を見たら、去年植え替えたときに土の中に残っていたフリージアが麦の穂のような花穂を出していました。
たくさんまとめたフリージアの方はまだ出ていませんが近いうちに花穂が出ると思います。
やはり季節は春ですなぁ。。。。
ゼラニウムもたくさん花が付きはじめました。赤、白、ピンク。。。。。3色咲くときれいだと思います。
キンギョソウは大きくなって冬の間たくさんの花を咲かせた花穂は終わりそうです。切り取れば下の花芽が伸びると思います。
ビオラはあの雪が積もってしまい雪帽子の中に埋まってしまいましたが元気にたくさんの花をつけています。
今日は暖かなのでずっと部屋の中で育てていたインパチェンスを外に出してあげました。少し日光浴したらまた部屋に入れます。
もうすぐ夏の花の種まき。。。。楽しみです。

【2019年】ツイッターつぶやき
法人減税は段階的に引き下げられている。
2014年には消費増税があり大幅な消費税収増となりました。一方では法人税は引き下げられています。
アベノミクスの成果が言われていますが企業の利益は上がっているが法人税は横ばいに近い。
日本は法人税率が高いといわれていますが、利益から様々な名目で課税対象額は30%強ともいわれています。また法人減税による賃上げなども言われていますが、管制賃上げでの賃上げは在りましたが今年度の春闘は早くも企業は賃上げに消極的になっています。
昨年から企業の内部留保が問題となっていますが、法人減税をしながら内部留保を高めていく構図が見えます。
一方では名目賃金の上昇といっても消費増税や社会保障負担増などにより実質賃金は下がっています。
今後さらに法人減税と消費増税10%に向けて動いていくでしょう。

【2020年】ツイッターつぶやき
内閣府が2019年10月から12月のGDP速報値を出した。
実質で前期比1.6%、年率で6.3%の減となりました。
そして経済成長はマイナス成長になりました。
東京新聞の表を見ますと、個人消費、住宅投資、設備投資も軒並み大きなマイナスとなっています。笑ってしまうのは景気対策としての公共投資だけがプラスです。公共投資や消費増税での消費落ち込みを防ぐポイント制度やきゃっすれすの費用を湯水のごとく支出したのですが、個人消費、住宅投資、設備投資も落ち込んでいる。完全に税制・経済政策の過ちでしょう。というよりも、そもそもアベノミクスが失敗だったのですが。
政府は米中の経済摩擦を理由にしていますが、国外の要因であったことに間違いはないでしょうが、内政面においては消費増税での個人消費の落ち込みがGDPの減そしてマイナス成長の原因でしょう。そして消費増税により個人消費が落ち込めば国内産業の設備投資もままならなくなります。それでも中国人の爆買いに頼ってどうにか国内消費を維持しようとしたのですが、新型肺炎により1-3月期のGDPもさらに落ち込むでしょう。
個人消費が伸びないと設備投資も伸びず、GDPもプラスには向かわないでしょう。
内需型の経済を作り出さねばなりません。それが企業も活性化するでしょう。ですから企業は賃下げを考えるのではなくて個人消費増を見据えた賃上げを行うべきです。

【2021年】ツイッターつぶやき
「20年平均の完全失業者数は191万人と前年に比べて29万人増加。こちらも11年ぶりに増加した。
休業者数は256万人と、比較可能な1968年以降で過去最多。前年に比べて80万人増加し、増加幅は1969年以降で過去最大となった。昨年の緊急事態宣言の影響が表れたという。」
ロイター
失業者はハローワークに求人の要望を伝えている人ですから実態はもっと多数の失業した人たちがいると思います。高校生や大学生は今の格差社会ではバイトをしなければ通学できないでしょう。また就労していた高齢者もお同じで、こうした人々が失業者に含まれるのではないか。すでに経済的理由だけではないでしょうが1367人の大学生が中退しています。
このような中で菅総理は生活できなければ生活保護があると済ました顔で答弁していますが、2年前ほど前から生活保護申請は難しくなっているという報道もありました。地方自治体の厳しすぎる審査の壁ができています。また今の国会でも議論になった親族の収入調査も入りますから(これは緩和しそうですが)かなり難しくなっているでしょう。また社会的な偏見もありますから生活保護を躊躇する方はかなりの人数だと思います。
このような現在の政治の中で国民健康保険を納められない人も増加しているようです。
「政府は「我々(政府)は支払い猶予の特例を使うよう市区町村にお願いする立場。適用するかは市区町村の判断だ」(総務省企画課)としている。
 では、町田市はどうか。取材に「個人情報なので答えられない」とした上で、「市は丁寧に対応しているが、もしかすると、やりとりの中でそう受け止められてしまったことはあるかもしれない」と回答」
毎日新聞
東京町田市で起きた例ですが、コロナによる失業で企業の保険から国民健康保に移り保険料を支払えなくなった方の例です。
国は自治体の仕事、自治体はその対応からここでも大きな壁になっている。
国や自治体などコロナ対策は様々な形でありますが、いざ救済を受けようとしても受けられずに「見放された」状態に。
コロナでの経済対策で飲食店の保証がありましたが、それもいろいろな書類整備やその不備から書き直しとかありましたね。また政府はさらに10万円の生活支援を求める声を無視し続けています。この10万円が出れば国民健康保険も支払えて医療を受けることができるはずです。
政府のコロナ経済対策は企業優先で国民の生活にはなかなか直結しません。

【2022年】ツイッターつぶやき
東京新聞に気になるニュースがありました。
為替ですと対ドルに対する円の二国間の実力ですが、実質実効為替レートは主要国全体に対する円の実力だそうです。
国際社会の中での円の購買力の低下を示します。
基軸通貨の対ドルに対しても円安が進んでいましたから輸入物価は高くなります。しかし貿易で円建てやドル以外の通貨を用いても円の力が弱いのですから輸入品はさらに高くなっていくでしょう。
実質実効為替レートが1970年代(50年前)にまで戻ったようです。
1970年代はまだ経済も成長していた時代ですから経済の力により円の力も大きくなっていったのでしょうが、今は30年間もデフレ不況が続いていますから厳しいですね。
逆に外国から見れば日本の製品は安く感じるでしょう。日本人にとっては国内の物価が高いと感じているが外国からすれば物価が安い国と?
かといって日本製品が国際競争に勝つとは限らない。
これは国家自体の貧困化の表れ現れかもしれません。

【2023年】ツイッターつぶやき
コロナウィルスも5月から5類になるそうですが、その過程の話としてマスクをはずすかどうかの話ばかりですね。なんでマスクの話ばかりなのでしょ?
マスクを着用する義務がなくなるというと、マスクが苦手な人や反マスト言われる人は喜びます。すると、社会的な規制がなくなるということも一緒に認めてしまうことになります。
コロナ感染が収束したから社会的規制をなくすのではないです。今後も大きな波が来て亡くなる方が出るかもしれません。むしろこの波は必ずやってくる。この時に社会的規制がないのですから何の対策もできないでしょう。学校で言えば感染が拡大したからと学級閉鎖ぐらいになるでしょう。
マスクも自由ですから感染力の高いコロナは勢いよく広がるでしょう。
そこでワクチンがまた流行る。
しかし感染力が高い場合、ワクチンで死亡者数を少なくするといっても感染者数自体が多いのですから必ず死亡者数も増える。
コロナによる入院や検査薬も有料となるでしょう。保険的売要はあるかもしれませんが。
今、マスクばかりにこだわって議論を進めていくのは危険ですね。
マスクをつけるつけないの裏には、大きな社会的規制と保証がなくなるということが潜んでいるのです。

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