またもや休業を余儀なくされて。
時間があるので、これまでやれていなかったことを。
明治時代のお膳の残りを解く!
新聞や手紙、子供の作文まで、包んでいる紙は様々。
大切に解いて、陽に当てて消毒!
大正12年頃から、昭和19年頃までの新聞。
『インパール』や『硫黄島に敵機来襲』の記事には、
その後の敗戦を思わせる文字はひとつもないが、
実際は...
コロナはイヤだが、戦争よりはずっとずっとマシである。
今あることに感謝を。
そして、亡くなった方に祈りを。
またもや休業を余儀なくされて。
時間があるので、これまでやれていなかったことを。
明治時代のお膳の残りを解く!
新聞や手紙、子供の作文まで、包んでいる紙は様々。
大切に解いて、陽に当てて消毒!
大正12年頃から、昭和19年頃までの新聞。
『インパール』や『硫黄島に敵機来襲』の記事には、
その後の敗戦を思わせる文字はひとつもないが、
実際は...
コロナはイヤだが、戦争よりはずっとずっとマシである。
今あることに感謝を。
そして、亡くなった方に祈りを。
雨のため、旧東海道歩きもちょっとお休み。
と、いうことで、新しく『古いもの』を手に入れたので、その覚え書き。
三川内焼。
中里陽山によるハンドペイントのカップ&ソーサー。
三川内焼は江戸時代には平戸焼とも呼ばれ、藩への献上品とされたり、
江戸後期から明治にかけては輸出の主力商品だったとか。
これは、昭和初期〜戦前くらいのものらしいですが。
『卵殻手(エッグシェル)と呼ばれる薄さ』
というだけあって、繊細で壊れそうで怖い〜!
大切にします♪
また買っちまった、というか、買って貰っちゃった。
昭和ビーズのヴィンテージバッグ。
夏に...
夏に持ちたかったのぉ〜!
...え?
「服と靴も必要」ですって!?
またまた加わった『古いモノ』
英国・シェフィールド
クーパーブラザーズ社製シルバープレートのケーキスタンド。
19世紀末〜20世紀初頭のもの。
はてさて、どこに置くかなー♪
古いもの整理、もういっちょ。
『里帰りピンクッション』
米国等への輸出品として作られ、海を渡り。
時を経て、再び日本へ帰ってきたもの。
ゴンザが一目で気に入り、買い求めたのでした。
おかえり豚ちゃん♪
確か、私より年上なんだよね!