タケノコと干しシイタケたっぷりのスーラータン(酸辣湯)
(富山県からやってきたタケノコちゃんも残すはあと1/2本のみ)
私は片栗粉の感触が大の苦手です。
あの、黒板を爪で『ぎぃぃい~』とひっかく感触や
(ぞわぁぁあ~っ...!!)
ガラスを金属で『キィィィイ~』とひっかく感触。
(のわぁぁあ~っ...!!)
あれと同じ感じで鳥肌がたつのです。
だから、食材に片栗粉をまぶさねばならないメニューなどは、決死の覚悟で製作に挑むか、
ビニールに材料と粉を入れフリフリしてまぶすか。
とにかく片栗粉を見ただけで肩が凝り、全身に力が入ってしまうくらい、あの感触が苦手です。
しかし、そんなわたくし。
先ほどスーラータンを作る過程で、水溶き片栗粉を作ろうとして、まんまと粉の中に指を突っ込んでしまいました。
(粉をすくうための瓶の中の木匙をとろうとして)
「うひぃぃぃぃぃいい~っ!!!!!」
ああ.....
思い出しただけでぞわぞわするぅ~~~~~~!
みなさんには、苦手な感触、ありませんか?
わたくし、今日はおかげでぐったりです.....
(スーラータンは美味しく出来たけど)