カウンターに残されていた、お客様が作ったのであろう、紙ナプキン製バレリーナ。
見れば見るほど素晴らしい!
スカートの裾の動きとか、腕や足のバランスも。
どの角度から見ても、ちゃんとバレリーナなんだよー。
凄い!
カウンターに残されていた、お客様が作ったのであろう、紙ナプキン製バレリーナ。
見れば見るほど素晴らしい!
スカートの裾の動きとか、腕や足のバランスも。
どの角度から見ても、ちゃんとバレリーナなんだよー。
凄い!
修復直後には、『白過ぎ城』と揶揄されたとも聞く、『白鷺城』こと、姫路城。
「そろそろちょうど良く汚れたのでは?」(笑)と訪れてみる。
して、その壮大さと美しさに圧倒される。
見どころいっぱい。
途中点在するARポイントも併せて、さらに楽しく。
...ただし、時間はたっぷり取るつもりで。
素通りだけではもったいない!
半日ほど、美と歴史に浸ったら、今度は『玉子焼』をダシに浸して(笑)
『明石焼』ではなく、ここらでは『玉子焼』と呼ばれるらしいそれは、
曰く「 ソースをつけてから、ダシに浸すのが姫路流」だとか。
なるほど!確かにそうしたら、さらに美味かった!