日テレで【あしたのジョー2】の放送が始まったっ!
(土曜早朝)
おお!
第一回からウルフ金串やらゴロマキ権藤やら登場で、
豪華絢爛だー!!
さっそく毎週録画。
ぽちっ。
(放送スケジュールはこちらで確認!)
それにしても.....
ウルフの顔ってこんなに男前だったっけ?
私の中では「子供までボコボコにする野卑た顔のサイテーなヤツ」
ってイメージだったんだけど.....(笑)
日テレで【あしたのジョー2】の放送が始まったっ!
(土曜早朝)
おお!
第一回からウルフ金串やらゴロマキ権藤やら登場で、
豪華絢爛だー!!
さっそく毎週録画。
ぽちっ。
(放送スケジュールはこちらで確認!)
それにしても.....
ウルフの顔ってこんなに男前だったっけ?
私の中では「子供までボコボコにする野卑た顔のサイテーなヤツ」
ってイメージだったんだけど.....(笑)
今年.....
ゴンザが私にくれたのは。
世界にひとつのプレゼント。
シルバー製。
ちゃあこの名前入り。
彫金の仕事をしている知人に頼んでわざわざ作ってくれたもの。
写真をもとに、何度も何度もチェックしては作り直してもらい、
こだわったのは。
この、ちゃあこらしい、にくきゅうの『プリッ』と感だったとか。
かわいい、ももいろのサンゴ製。
ポイントには、私が好きなガーネットを。
「どう?似てる?」
ゴンザ、心のこもったプレゼントを本当に本当にありがとう。
涙が出るほどうれしい贈り物でした。
この誕生日にもらった【ちゃあこのて】も、
写真の大きなあったかい手と、隣のちっちゃいおてても、
どちらも私の.....
大切な、大切な、たからもの。
これからも仲良く、暮らして行こうね!
ちなみに『ちゃあこのて』は携帯ストラップですが、
もったいないので部屋に飾ってあります(笑)
昨日は私の誕生日&結婚記念日でした。
お祝いのメールを下さった皆さんありがとう!
わざわざ贈り物を送り届けて下さった方も...。
そしてゴンザ、きれいなお花をありがとう。
いつも欠かさぬ、「ありがとう」の言葉も。
「いいかげんなもんだなぁ」
青空のもと、自転車をこぎながら、己の姿にそう思う。
月末になると恒例の、
支払いなど含めての銀行めぐりに、
「あの昭和の頃は、こうではなかったなぁ」と、
幼き日を思い出して。
いつもながらの、センスあふれるラッピングで届いたのは。
あの頃。
小さな私たちが見上げる主婦の銀行行きといえば、
そりゃあ一種のお出かけみたいなもので。
彼女らはきちんと化粧をして、外出着を着、
何やら楽しげにしてたものではなかったか。
かくいう私も幼い頃は、
母の銀行行きについてゆくのに、よそゆきを着せられ、バスに乗り、
帰りには駅前の甘味屋の喫茶室で、あべかわ餅だの、あんみつだの、
食べさせてもらったものだ。
エスパー妹からのプレゼント!
エスパー妹よ、こんなにたくさんありがとう...
ホント、姉としてはプレゼントなんていらなくて、
その気持ちだけでうれしかったんだけど...。
せっかくなので、みどりのギフト券、何かいいものに使います。
チョコいろいろも、可愛いカードも、手作りカエルたわしもうれしい~♪
ああ、そうだ。
あの頃は、その駅前商店街に、
まだそれほど店舗数もなかったケンタッキーフライドチキンの店があって。
帰りにはそこでチキンを買ってもらい、
袋をぶら下げてゆくのが何より楽しみだったっけ。
けれど.....
今や、自分が銀行に用事のある主婦となってみれば。
気ままに素顔でダラダラ出かけてゆき。
その格好はといえば、
だぶだぶのホッケーシャツに半ズボン、ニット帽というだらしなさ。
ああ.....
ゴンザの親友M氏からは、こんなにたくさんの京都の湯葉や
手作り豆腐セットが!
もう~、こんな気を遣わないでもよかったのにー!
でも本当にありがとう♪
さっそく生湯葉をいただいてみたら、めちゃめちゃ美味かったよ~!
あの頃。
時代は不便でもあったが、
それはそれで生活にメリハリがあったように思う。
世の中が発展してゆく楽しみ。
あの浮足立つ感じ。
ハレ、と、ケ。
「んん?この、げんこつ山さんみたいのは...!?」
今現在、
近所でなんでも用が済む暮らしには、
非常に感謝はしてるけど。
それでも、あの特別なお出かけ感のある銀行行きが、
懐かしいなぁと、そう思う私なのである。
ハンドバッグとか持って。
実はこちら、ゴンザがグラハム粉だけで作ったパン。
これが、ザクッとボロッと、でもちょっぴりふわっと。
噛めば噛むほど味わい深く、食感おもしろく、すこぶる美味いのです!
やっぱすごいなぁ、ゴンザ。
今年も行ってきました、赤レンガで開催のタイフェスティバルへ。
あいにくの大曇天、おまけに寒ーい日。
でも楽しみにやってきたのに.....
なんと!今年から、入場料をとるようになっていました。
一応名目はチャリティ含む協賛金、らしいですが...
なんか、いきなり気をそがれます。
そういえばさぁ、オクトーバーフェストも入場料をとるのって、
確か横浜だけじゃなかったっけ。
今の横浜を見ていると、
その人気にあぐらをかいたばかりに衰退していった、
某温泉地を思い出す。
名前の有名さだけが先走り、努力を怠ったがゆえに.....
または、儲かると思って、なんでも金に換算してしまったがゆえに、
廃れていった、某温泉地を。
まあ食うけどさ。
まずはポピュラーなタイ風焼きそば【パッタイ】
んまー♪
曇天の上、携帯画像なので、色の悪さ等はご容赦を。
パッタイの手前にあるのはタイ風ソーセージ【イーサーン】
計画性のない町づくり。
古きよきものをどんどん壊す傍若無人ぶり。
待っていれば、黙っていても人が来るから、
何をするにも危機感がないのだろうか。
なんでもタイには、タイ族・華人・マレー系などさまざまな民族がいるそうですが、
タイ語を母国語としている人々を総称してタイ人と呼ぶのだそうです。
こちらは【シャン風ソーセージ】
食感はコンビーフみたいな、ソーセージみたいな、
ちょっとねっちりしつつボロッと、噛めば噛むほどうま味が出る感じ。
上に、酸っぱ辛いさらっとしたソースがかかってて、
ふと思いついて、このソーセージをパッタイに乗せて食ったら、
これが合うこと合うこと、最高に美味いの~!
そういえば、今年、大々的に行われたY150開国博なども、
まさにそれを地でいっていた。
世界の食を提供するといいながら、子供だましの、
しかもたった数カ国のさびしい料理しか出さないレストランは、
まるで潰れかかった遊園地のフードコーナーのようだったし、
開国には何の関係もない、ガチャガチャ動く大きな蜘蛛が、
イベントの目玉となれば。
いったい何がしたかったのかと、今も不可解でならない。
こちら、からっと揚げた海老に、
これまたからっと香ばしく揚げたにんにくが、た~っぷりまぶさっている、
【ガーリックシュリンプ】。
もうね、こういうのは鉄板だよね♪
うう~、ビールが欲しくなる~!
こちらは【春雨入りタイ風ソーセージ】
なんと、中に青トウガラシが2本まるまる入ってて、
(↑訂正。ゴンザいわく、「入っていた青唐辛子は3本で、俺が1本食べた」)
から~い!でも美味いっ。
だからせめて、人々が行きかう、
美味しいものと楽しい交流のイベントには、
そういう悪しき習慣を持ち込んで欲しくなかったのだけれど。
儲かると思えば、欲が出るのが人間なのだろうか。
まあ、今回から入場料をとるようになったタイフェスティバルでいえば、
その収益がチャリティに回される、というようなことらしいが。
それにしたって、こちらの方もおっしゃっているように、
もう少しスマートに出来なかったものかと思う。
こちら、やはりタイ料理といえば、の、青いパパイヤのサラダ【ソムタム】
それぞれのお店で辛さや酸っぱさが微妙に違うけど、それもまた楽しみのひとつ。
ちなみに今回の各店さん、何か、トムヤムクンとか、タイ風ラーメンとか、
グリーンカレーとか、無難なものを出してるところが多すぎて、
新しいものにチャレンジする楽しみが少なかった...。
そしてなぜか、タイフェスティバルなのにドンドルマ(笑)
まあ、楽しければなんでもいいけどね♪
雑多な人々が行きかう中、
美味しいものを食べながら物見遊山し、
楽しくやるはずのお祭りで。
まず「入場料を払え」と言われたら、
興ざめするのは当たり前なのだから。
屋台の魅力は、誰もが冷やかすことが出来、
誰もが気軽に美味しいものを買えることに尽きるのに、
「金を払わない人は、会場に入ることもご遠慮下さい」では、
あまりに【祭り】の趣旨に反しているのではないか、と.....。
キ...キミはタイ米君!?
たとえば、これがタイ美人が売るチャリティつきのクジならば。
あたったのはずれたので、それはいっそう楽しくなったかもしれないし、
金を出す方だって気持よかった。
まあ、そこに至った事情はよくわからないから、適当なことは言えないが、
こういう場合、だいたいは、
一番に、そのイベントには関係なさそうな人間が提案をし、
ちゃっかり便乗して儲けているのではないかと疑われるのが、
何よりの問題なのではないかと思うのである。
もうすぐハロウィンですね。
100円ショップでこんなものを買ってみました。
ベルになっている、ジャック・オー・ランタン♪
とある食料品店で、レジの列に並んでいてのことだった。
ふと、買おうと思って抱えていた米袋を、
左右に揺らしながら、トントン叩いている自分に気づいた。
その重さ、ちょうど5キロ。
今のちゃあこより重く、
全盛期のちびくんより少し軽く、
これまた、全盛期のぶっちゃんより、かなり軽いその米袋を。
「お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうぞ!がおー!」
最近の100円ショップはすごいです。
可愛くって、フツーに使えるものがいっぱい売ってるんだもん。
無意識ながら、ちょうど抱えた感じが、
ちゃあこや、ちびくんやぶっちゃんを抱き上げたときの、
あのずっしりした感じに似ていたのか.....。
長い間にしみついたその癖は、
甘える彼らをなだめるためのものとして、
いつの間にか、私の習慣になってしまったため、
同じような重さのものを抱えたときに、
ふいに出てしまったのだろう。
ワタクシ、ゴンザにザルを買ってもらいました♪
これがホントの猫ザル日記...あわわ、なんでもありません!(寒っ)
それにしても、米袋を左右に揺らしてトントンするなど、
他人が見たら、「なに!?」と思うだろうが.....
私は米袋を「あやして」、いったいどうしようとしたのだろう(笑)
レジを通って、
ずっしりとしたそれを、袋に入れてもらったら。
とたんにそれは、やはりただの米袋になった。
今年も出かけてきましたよー。
詳細はまたのちほど!