怒涛の『おせち作り』(二段重×40台)始まってます。
昨日は仮眠出来たけど、今日は...
頑張れ俺たち!(笑)
これからまた築地です。
怒涛の『おせち作り』(二段重×40台)始まってます。
昨日は仮眠出来たけど、今日は...
頑張れ俺たち!(笑)
これからまた築地です。
ぺギャも憧れる、主役の座!「ジョ、ジョバンニさん...」
チェコは人形劇の国。
繰り返される侵略の歴史の中で、
自らのものではない言語を強要されながら、
『子供向けの人形劇なら監視の目も緩い』と、
チェコ語を継承するために守られてきた。
チェコ語ならではの、『独特の言い回し』で成立した人形劇は、
支配を受けた苦難の時代も、
『文化』として、上演を許されてきたが、
その発展も、また独特で。
今では、国を挙げての保護、
人形遣いの育成までが行われているそうだ。
大人も子供も楽しめるそれは、
社会主義下では、言語の違いを隠れ蓑に、
政治への批判や風刺にも使われたけれど。
今は楽しい見世物となって、
小さな国立劇場や、民間の小屋で上演されている。
『ドンジョバンニ』が演目の中心なのは、
人気があって、スートリーがわかりやすいのも理由のひとつではあるけれど、
モーツァルトが自ら指揮した、このオペラの初演の地が、
プラハだったことにも因んでいるのだそうだ。
親に連れられて来た子供がたてる可愛らしい笑い声が、さらに楽しい気分にしてくれる♪
『チェコ語の継承」エピソードとは別に、
イタリア語で上演されるこの作品は、
酔ったモーツァルトの人形が、指揮をしながら、
居眠りしたり、観客を煽ったり、コミカルで。
客席から響く笑い声も、
楽しさを倍増させる。
言葉がわからなくとも楽しさは同じ。
ただ、
『楽しみを楽しみとして、純粋に楽しめる』ことは、
やはり平和あってこそだろうと。
危機を迎えることで、さらに育ち、熟成し、
再認識される文化もあろうけれど。
あの『小さな小屋』といった風情の劇場が、
これからも平和で、笑い声に溢れているものであればと思う。
扉からこぼれる、
美しい薄明かりと共に。
ま、いくら支配したつもりになっても、操れないものもあるってこった。
毎日店に来ると、扉の前の歩道に、夥しい量のタバコの吸殻、ゴミ、
吐き捨てたガム、唾などを見つけてうんざりする。
歩きタバコの多さも含めて。
どうなってんの?
聖バルボラ教会 ・クトナーホラ
フォトチャンネル、作りました。
一部、環境によっては見られないかな?
記事に表示されていない場合は、画面一番下、フォトチャンネル一覧から。
巨大で美しい、聖バルボラ教会です。
ステンドグラスは必見!
※ 写真の縦横が、PCとiPhoneでは違うの?
編集はiPadからなんだけど...どうすりゃいいのか、難しくてわかんね。
美しい街は一方で、あちこち落書きだらけ。
こんなものを書くことで、何が表現出来るというのか。
何が得られるのか。
どこにも一定数、救い様のないヤツはいるものだけど。
日常にあるから、その価値を認められない?
自由とか創造とか破壊とか、一体何でしょうね。
それで?満足したのか?