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いつもコメント・・ありがとうございま~す
お褒めに与り恐悦至極に存じます
牡丹の花の美しさに見惚れ、「我もかくありたい!」と願った次第でございます
・・
残念ながら、年々と衰えを感じる今日この頃。もう、きらきらと輝く時代は過ぎ去りました
・・しかし
精神は老いない!と、言い聞かせ、いつまでも心をPUREな状態でいられるように努力したいと思います
さて・・「虹の彼方」いよいよ中盤に差し掛かってきましたよ!
恋におちた二人の行くつくところはどこなんでしょう?
表題のような「虹の彼方・Over the Rainbow」へ二人で旅立つのでしょうか?
狂おしいまでに二人は愛し合うのですが、文章がきれいで官能的で、つい、うっとりしちゃいますよ
たとえば・・
・・微笑み合う。見つめ合う。そしてまた再び逢えた喜びを全身で表現して、二人は互いの身体を互いの胸で、腰で、感じ合う・・
・・悦びが稲妻のようになって突き抜けていく。離さない、離さない、離さない・・・・。
素敵でしょう~?!
あれ・・
今日は浅田次郎の「僕は人生についてこんなふうに考えてる」
を紹介したくて、記事を書くつもりでしたのに・・つい、またまた小池ワールドに浸ってしまいました
「僕は人生・」は新潮文庫の5月の新刊です。
ぱらぱらと、立ち読みしましたが、いい感じです。
浅田次郎の人生観あふれる文章でつづられたエッセイで、心が前向きになりそうな内容です
「自分の人生に誇りを持つ為の157の言葉で、生きる勇気の湧く1冊。」と、あります
私も近いうちにちゃんと読みたいと思ってます
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お褒めに与り恐悦至極に存じます
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牡丹の花の美しさに見惚れ、「我もかくありたい!」と願った次第でございます
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残念ながら、年々と衰えを感じる今日この頃。もう、きらきらと輝く時代は過ぎ去りました
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精神は老いない!と、言い聞かせ、いつまでも心をPUREな状態でいられるように努力したいと思います
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さて・・「虹の彼方」いよいよ中盤に差し掛かってきましたよ!
恋におちた二人の行くつくところはどこなんでしょう?
表題のような「虹の彼方・Over the Rainbow」へ二人で旅立つのでしょうか?
狂おしいまでに二人は愛し合うのですが、文章がきれいで官能的で、つい、うっとりしちゃいますよ
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・・微笑み合う。見つめ合う。そしてまた再び逢えた喜びを全身で表現して、二人は互いの身体を互いの胸で、腰で、感じ合う・・
・・悦びが稲妻のようになって突き抜けていく。離さない、離さない、離さない・・・・。
素敵でしょう~?!

あれ・・
今日は浅田次郎の「僕は人生についてこんなふうに考えてる」
を紹介したくて、記事を書くつもりでしたのに・・つい、またまた小池ワールドに浸ってしまいました
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「僕は人生・」は新潮文庫の5月の新刊です。
ぱらぱらと、立ち読みしましたが、いい感じです。
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浅田次郎の人生観あふれる文章でつづられたエッセイで、心が前向きになりそうな内容です
「自分の人生に誇りを持つ為の157の言葉で、生きる勇気の湧く1冊。」と、あります
私も近いうちにちゃんと読みたいと思ってます
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