おもかげ
2018年05月02日 | 本
すっかり、月日が変わってしまいました・・
とても忙しくて、おもけに最近はインスタやらFBやらのSNSも手軽さから手を染めて・・
本来の私の「つぶやき」とか「ひとりごと」とか「読書感想」のためのツールであるBlogがほったらかし
になっています。。ほんの僅かでも読者さんには申し訳ないことです(;_;)/~~~
こちらの
おもかげ 浅田次郎 著
先月読んだのですが、、
さすが、大家の浅田次郎健在!でした。地下鉄にのって、や、ぽっぽや、を思い出しましたよ^^
某、書店のレヴューをコピペしますね
浅田文学に新たに最高傑作が生まれた。昭和のにおいを存分に漂わせながら、静かにストーリーが流れていく。地下鉄が人々を結び、現実と夢のはざまを行きつ戻りつしながら、ひとの思いが交錯する。家族とは夫婦とは、親子とは、社会とは、サラリーマンとは...。さまざまな関わりを浅田次郎のペンが文字に書きおこされている気がする。現代文学の名工を代表する作品となるでしょう。
とても忙しくて、おもけに最近はインスタやらFBやらのSNSも手軽さから手を染めて・・
本来の私の「つぶやき」とか「ひとりごと」とか「読書感想」のためのツールであるBlogがほったらかし
になっています。。ほんの僅かでも読者さんには申し訳ないことです(;_;)/~~~
こちらの
おもかげ 浅田次郎 著
先月読んだのですが、、
さすが、大家の浅田次郎健在!でした。地下鉄にのって、や、ぽっぽや、を思い出しましたよ^^
某、書店のレヴューをコピペしますね
浅田文学に新たに最高傑作が生まれた。昭和のにおいを存分に漂わせながら、静かにストーリーが流れていく。地下鉄が人々を結び、現実と夢のはざまを行きつ戻りつしながら、ひとの思いが交錯する。家族とは夫婦とは、親子とは、社会とは、サラリーマンとは...。さまざまな関わりを浅田次郎のペンが文字に書きおこされている気がする。現代文学の名工を代表する作品となるでしょう。
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