大雑把な日常

日常のあれこれ。

台湾のスーパー

2012-01-08 | 

6月に行った台湾旅行の写真を見ておりましたら、

美味しかった思い出ばかりが蘇っておりました。

食いしん坊なのだな。

と写真を見て思いました。

グルメ

ではないですけど。

食べ物のほうへふらふら寄って行きます。

その最たるものが

スーパー通いです。

こんな食材が、こんな値段で?

地元のひとたちのウォッチングも楽しい。

台湾ではカルフールへ行きました。

24時間営業です。

エスカレーターの間にも

商品を陳列しております。

DVDも売っていました。

ジブリとディズニーの攻防。

魚コーナーには

舟盛りもありました。

なんとなく趣が日本とは違う気がする。

陳列方法か?

日曜の夕方だったからか、ものすごい人と試食も沢山出ていて

通れないほどでした。

冷蔵売り場には肉まんショウロンポウ春巻き、

乾物売り場にはラーメンが

当たり前だけど中華ものが充実しまくっていた。

フランス資本のスーパーだから、日本とそんなに変わらないかと思いきや、

精肉、魚介など生もの売り場は、急にアジアの風情。

楽しかったなあ。

また行きたいなあ。

写真を見ながら言っていたら、

台湾はそうでもなかったらしい娘は、

「そうなの、ママ、行きたいのか、そうかそうか」

と諭された。

うるせ、また言っているよ。

と思われたのかもしれません。

娘に質問しましたら、

「大阪だな」

と言ってました。

んじゃあ、明日は大阪にするか?

お気づきの通り、日を重ねるにつけ

クオリティが落ちてます。

 

コメント
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