無条件
2013-07-02 | 日記
深夜にツイッター見ていたら
あるひとが
友人の子どもと手をつないで歩いた
あっちから自然に手をつながれる世界があるなんて
と呟いていて
は!
と思った。
こっちが何にもしないのに
無条件で
好きだと言ってくれる
子どもはすごい。
ありがたい。
こっちはただ生んだだけだ。
別に何にもしてあげてない。
不細工で性格も悪い
誰からも見向きもされないような私を
とにかく好きだという。
これがなきゃ
わたしの人生
ひどいもんだったはず。
あぶないあぶない。
ちょっと恥ずかしくて
いやいや~
なんて言ってたら
娘泣いた。
「同じくらい“好き”って返してほしいのに!」だって。
恋人か。
無料ですから
照れずに
いくらでも
お返しします。
親からそうされてきたはずだけど
そこはあんまり思わない思考回路も
同時にすごい。
たぶん種の保存として
小さいほうを選ぶ思考になっているのかも。
子どもと行った
食べ放題の店で
レインボーかき氷つくった。
きれいねー
子どもといくと
まったく
食べられない。
あるひとが
友人の子どもと手をつないで歩いた
あっちから自然に手をつながれる世界があるなんて
と呟いていて
は!
と思った。
こっちが何にもしないのに
無条件で
好きだと言ってくれる
子どもはすごい。
ありがたい。
こっちはただ生んだだけだ。
別に何にもしてあげてない。
不細工で性格も悪い
誰からも見向きもされないような私を
とにかく好きだという。
これがなきゃ
わたしの人生
ひどいもんだったはず。
あぶないあぶない。
ちょっと恥ずかしくて
いやいや~
なんて言ってたら
娘泣いた。
「同じくらい“好き”って返してほしいのに!」だって。
恋人か。
無料ですから
照れずに
いくらでも
お返しします。
親からそうされてきたはずだけど
そこはあんまり思わない思考回路も
同時にすごい。
たぶん種の保存として
小さいほうを選ぶ思考になっているのかも。
子どもと行った
食べ放題の店で
レインボーかき氷つくった。
きれいねー
子どもといくと
まったく
食べられない。