ザ・花見。
花見ながらご飯って食べられないよね。
これがわたしの見解です。
ご飯を食べているときは
ご飯を見ているし
おしゃべりしているときは
そのひとを見ているし、
花を目出ているひまなどありゃしない。
ぷらっと行って
口あけながら
ぽやああと上見て歩いて
きれえええ
なんて言っている
そこ!
が花見ベストポイントなんだよな。
まあでも
花見は楽しかった。
別の家族観察も楽しい。
ザ・花見。
花見ながらご飯って食べられないよね。
これがわたしの見解です。
ご飯を食べているときは
ご飯を見ているし
おしゃべりしているときは
そのひとを見ているし、
花を目出ているひまなどありゃしない。
ぷらっと行って
口あけながら
ぽやああと上見て歩いて
きれえええ
なんて言っている
そこ!
が花見ベストポイントなんだよな。
まあでも
花見は楽しかった。
別の家族観察も楽しい。
毒蝮三太夫さんが
今自分にできることをやったぜ
銀座で飲んできたぜ
と愛嬌たっぷりにおっしゃっていて
にっこりなりました。
春休み
最後に
栃木県に行ってきました。
閑散とした温泉街。
貸切ってないけど貸切の大浴場。
お昼にいただいたゆば料理も
大広間に
我々だけでした。
本音は
宇都宮より北に行くのは
ものすごく怖かったですけど
行って良かったです。
お湯は裏切らない。
雨で観光全部できなかったので
次回はまた
たっぷり行きたいと思います。
待ってろよ日光。
日本を感じるべくして
次は浅草寺に行こうかと考えています。
国際子ども図書館所蔵資料で見る歩み
子どものための文学が明治以降どのように歩んできたか
ってことらしいです。
裏返せば
その時代の大人が
子どもにどのような文学を与えてきたか
・・・
ということだろうと思うよ。
優等生気質が出ちゃったゆえに
こんな固い感想になっちゃったけど。
まじめにぜ~んぶ解説を読んだら
そういうことを狙ってるんだろうと。
ずっこけ3人組とか
はれときどきぶたとか
80年代の本
懐かしく見ました。
2000年以降の展示資料は
大人になってふつうに読んでいたものばかりです。
この世に読むべき本はまだまだある。
もうちょっとこの児童文学の海で泳ぐぞ
と思いました。
湯島天神と神田明神
はしごいたしました。
どっちも間違えました。
湯島は後ろから入ってしまいましたし、
神田では手を洗うのを忘れました。
苦しい想いをしているすべてのひと
愛する人を想うすべてのひとの気持ちが
どうか救われますように
といつもより丁寧にお祈りしてきたのですが。
あ、写真は変なおみくじ。
ジッとこちらを見ている。
国立こども博物館へ
行ってきました。
一度行ってみたかったんです。
おしゃれな外観と
世界の児童文学が置いてある。
内装もロマンチックこの上なく
素敵すぎる。
こどもの本エリアは
声に出して本を読んでいいのです。
名作と言う名作が揃いまくってました。
何時間でもいられそうな
そんな雰囲気。
展示物をじっくり見て
カツカレー550円を食べて
出てきました。
今度は子どもと行こう。