大雑把な日常

日常のあれこれ。

hanami

2011-04-10 | 日記

ザ・花見。

花見ながらご飯って食べられないよね。

これがわたしの見解です。

ご飯を食べているときは

ご飯を見ているし

おしゃべりしているときは

そのひとを見ているし、

花を目出ているひまなどありゃしない。

ぷらっと行って

口あけながら

ぽやああと上見て歩いて

きれえええ

なんて言っている

そこ!

が花見ベストポイントなんだよな。

まあでも

花見は楽しかった。

別の家族観察も楽しい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

まむちゃん

2011-04-09 | 日記

毒蝮三太夫さんが

今自分にできることをやったぜ

銀座で飲んできたぜ

と愛嬌たっぷりにおっしゃっていて

にっこりなりました。

春休み

最後に

栃木県に行ってきました。

閑散とした温泉街。

貸切ってないけど貸切の大浴場。

お昼にいただいたゆば料理も

大広間に

我々だけでした。

本音は

宇都宮より北に行くのは

ものすごく怖かったですけど

行って良かったです。

お湯は裏切らない。

雨で観光全部できなかったので

次回はまた

たっぷり行きたいと思います。

待ってろよ日光。

日本を感じるべくして

次は浅草寺に行こうかと考えています。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本の子どもの文学

2011-04-08 | 見た

国際子ども図書館所蔵資料で見る歩み

 

子どものための文学が明治以降どのように歩んできたか

ってことらしいです。

裏返せば

その時代の大人が

子どもにどのような文学を与えてきたか

・・・

ということだろうと思うよ。

優等生気質が出ちゃったゆえに

こんな固い感想になっちゃったけど。

まじめにぜ~んぶ解説を読んだら

そういうことを狙ってるんだろうと。

 

ずっこけ3人組とか

はれときどきぶたとか

80年代の本

懐かしく見ました。

2000年以降の展示資料は

大人になってふつうに読んでいたものばかりです。

この世に読むべき本はまだまだある。

もうちょっとこの児童文学の海で泳ぐぞ

と思いました。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

神田明神

2011-04-07 | 日記

湯島天神と神田明神

はしごいたしました。

どっちも間違えました。

湯島は後ろから入ってしまいましたし、

神田では手を洗うのを忘れました。

苦しい想いをしているすべてのひと

愛する人を想うすべてのひとの気持ちが

どうか救われますように

といつもより丁寧にお祈りしてきたのですが。

あ、写真は変なおみくじ。

ジッとこちらを見ている。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

こば散歩

2011-04-06 | 日記

国立こども博物館へ

行ってきました。

一度行ってみたかったんです。

おしゃれな外観と

世界の児童文学が置いてある。

内装もロマンチックこの上なく

素敵すぎる。

こどもの本エリアは

声に出して本を読んでいいのです。

名作と言う名作が揃いまくってました。

何時間でもいられそうな

そんな雰囲気。

展示物をじっくり見て

カツカレー550円を食べて

出てきました。

今度は子どもと行こう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする