さあ、花見を楽しんだ後は飯ですね。
どこにしようか?
すると、何気に気になる看板が。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/16/bbf9fd56db1287ec0436e5e3bcfc5471.jpg)
鮎とか猪か。
この時期、猪かな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/47/681d7c0e3edbd93c868ccd6cde37a5f7.jpg)
メニューのラインナップが徹底している。
在り来たりのメニューが一切ない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/9f/2bf453e8109da4aa158c08eebce1d55b.jpg)
今だと猪かな?
でも、店主は鮎は一年じゅうある。
うちは専門店なので、大丈夫と。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/2c/402e93689d7dcab815e86915b94fc3f1.jpg)
ならば、鮎の炊き込み定食を選ぶ。
鮎は子持ちだと150円プラスになるというが、それでいいでしょう。
税込2106円になる。
店内はカウンター席と座敷席。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/21/c9515502a1a77e4b7aa9162e58e4556b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/fb/82d26a2bf0418ec0215a6222e1a75274.jpg)
そして定食登場。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/38/2af289cc8933793ab6cb7b1ff92e504c.jpg)
味噌汁も鮎が入っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/07/2044707dacb654d5757ab34a6234c897.jpg)
炊き込みご飯は、すでに炊いてあるものを、それらしき器に入れた物。
上品な味わいで、鮎の味を堪能できる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/04/4a71db9ded2ea711f1fd28e5ef1e160d.jpg)
鮎は炭火焼。
これも上品な仕上がりで、時季外れと思えない味でした。
因みに、店主は昔旅館の板場で働いていたようで、かなり、こだわりがある様子。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/10/a17358a9e2bde6f57db783bc0a2a713c.jpg)
白和えも、旅館的な味わい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/b1/f45eccdd881cf698f2d227f4d8c4fe88.jpg)
サラダも手抜き無し。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/50/ddad79e7c74660fe2abfc4dead12cff3.jpg)
味噌汁も、ほんわかと鮎の旨みがある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/49/9bcfde400b08a10d7134f4695c19be2f.jpg)
全体的に悪くは無いが、やはり炊き込みなら、炊きたてを食べたいですね。
値段的にも2000円オーバーしているし。
でも、ずがにの時期も気になるな。
再訪問してみましょうか?
どこにしようか?
すると、何気に気になる看板が。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/16/bbf9fd56db1287ec0436e5e3bcfc5471.jpg)
鮎とか猪か。
この時期、猪かな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/47/681d7c0e3edbd93c868ccd6cde37a5f7.jpg)
メニューのラインナップが徹底している。
在り来たりのメニューが一切ない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/9f/2bf453e8109da4aa158c08eebce1d55b.jpg)
今だと猪かな?
でも、店主は鮎は一年じゅうある。
うちは専門店なので、大丈夫と。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/2c/402e93689d7dcab815e86915b94fc3f1.jpg)
ならば、鮎の炊き込み定食を選ぶ。
鮎は子持ちだと150円プラスになるというが、それでいいでしょう。
税込2106円になる。
店内はカウンター席と座敷席。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/21/c9515502a1a77e4b7aa9162e58e4556b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/fb/82d26a2bf0418ec0215a6222e1a75274.jpg)
そして定食登場。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/38/2af289cc8933793ab6cb7b1ff92e504c.jpg)
味噌汁も鮎が入っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/07/2044707dacb654d5757ab34a6234c897.jpg)
炊き込みご飯は、すでに炊いてあるものを、それらしき器に入れた物。
上品な味わいで、鮎の味を堪能できる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/04/4a71db9ded2ea711f1fd28e5ef1e160d.jpg)
鮎は炭火焼。
これも上品な仕上がりで、時季外れと思えない味でした。
因みに、店主は昔旅館の板場で働いていたようで、かなり、こだわりがある様子。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/10/a17358a9e2bde6f57db783bc0a2a713c.jpg)
白和えも、旅館的な味わい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/b1/f45eccdd881cf698f2d227f4d8c4fe88.jpg)
サラダも手抜き無し。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/50/ddad79e7c74660fe2abfc4dead12cff3.jpg)
味噌汁も、ほんわかと鮎の旨みがある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/49/9bcfde400b08a10d7134f4695c19be2f.jpg)
全体的に悪くは無いが、やはり炊き込みなら、炊きたてを食べたいですね。
値段的にも2000円オーバーしているし。
でも、ずがにの時期も気になるな。
再訪問してみましょうか?