女性読者忖度
ニンニク臭を漂わせ入店
オヤジがパンケーキ
カレーもある
ピッツァもある
右端メープルシロップ
やだ~!お洒落!
映える~!
パンケーキの上にバター
ふわふわ!まぼろし~!
ナイフなんかいらな~い!
初恋の味~!
水はセルフで2種類
このところ、食べ歩きで出かけても、一軒のボリュームが凄くて、連食が出来ないとか。
待ち時間が長すぎて、ランチタイムを逸するとか。
その為、ブログネタが欠乏状態である。
今回も、ふえ郎で十分満足が出来、連食は不可と思われた。
だが、ネタのストックを考えるともう一軒は行きたい。
しかし、定食、麺類などは無理だな・・・パンケーキなら入るのでは?
河口湖周辺は何度も来ているが、新しく出来た店も確認している。
富士山パンケーキを名乗る店が、出来ているのは知っていた。
そこに行きますか!
それと私のブログの読者に、どれだけ女性読者がいるか分かりませんが、
女性読者を忖度したネタも必要でしょう。
よ~し!パンケーキ食べた~い!!!w
富士山パンケーキはホテルに隣接するお店である。
一応、駐車場は店の前にあるが、ホテル側に止めても問題ないでしょう?
店側に止めると、丁度交差点の入口付近になり、出難い。
車を止め、中に入ると・・・オレ、浮いているな。
女性客が多く、カップルも多い。
家族連れもいるが、オヤジ一人は浮くな~~~。
もう、すでに私は浮遊状態である。
歩く必要も無く、浮遊したまま店内を見渡す。
テーブル席がメインである。
結構なキャパがあるが、午後2時近くの時間でもお客は非常に多い。
店員にオヤジ一人だと告げると、カウンターでもいいかと尋ねられる。
OK牧場だと伝えると、カウンターへ。
私は浮遊したまま着席をする。
この店は初めてか?オヤジ?と言われ、オフコースの小田和正だとアンサーをする。
後ろに水があるから、勝手に飲めと言われる。
注文が決まったら、呼べと言われる。(以上、過剰演出が含まれています)
メニューを見ると、パンケーキ、カレー、ピッツァといろいろある。
通常であれば、カレーかピッツァであろうが、パンケーキである。
口の中にふえ郎のニンニク臭が残るが、とにかくパンケーキである。
富士山パンケーキと言う、俗に言うホットケーキスタイルのものが一番安いか?
どうせなら、クリームやフルーツソースののった物にするべ!w
イチゴフォンデュ、ティラミス、バナナ&ホットチョコ、ブルーベリーなどなど・・・
さて、どれにしましょうか?
悩む私が選んだのは、ラズベリーソースパンケーキ。
ブルーベリーと比べ、酸味があるラズベリー。
甘酸っぱい・・・これは初恋の味。
「すいません、この初恋の味がするラズベリーソースをください」
「ぷ!ぷぷぷ・・かしこまりました!かしこ~!」
スタッフは、厨房に「パンケーキ一丁!」と告げた。(過剰演出あり)
パンケーキが焼き上がるまで、20分ほどかかるという。
このところ、食べる方に時間がかかり、遠征しても観光をしていないね。
でも、山梨も有名どころは殆ど行っているしね。
後は、三つ峠とか八ヶ岳の山登り?
私は日帰り登山ならするけど、キャンプや山小屋に一泊はしない。
そうですね~、お風呂に入りたいのです。
お風呂大好きだけど、表で入るならサウナは絶対必要!
そんな事を考えているうちに、パンケーキが焼き上がる。
やだ~!とてもプリティー!
お洒落ではあ~りませんか!
インスタ映えするどころか、何かが生えそうな気がする。w
この日、一眼レフカメラを持ってはいたが、コンデジで撮影をする。
カウンター席で一眼構えて、あれこれするのも何だと思って・・・w
卓上にメープルシロップがあるので、好きにかけろと言われる。
まずはナイフとフォークでパンケーキのみを味わう。
ナイフは要らないね、フォークだけで十分。
口に入れると、ふわ~と溶けるというか、消失する食感。
そして残るのは、チーズやバターの香りが霞みの様に漂う。
焼き目にややクリスピーな食感があるが、ほぼ消える食感。
パンケーキはムシャムシャ食べる時代から、消える時代になったのか?
私の直近のパンケーキ歴では、三島市のタマゴヤのパンケーキ以来か?
あの店もふわふわであった。(旧ブログ参照)
次に、ラズベリーソース、ホイップを絡め食べる。
う~ん、甘酸っぱさがいいね!まさしく初恋の味。
村下孝蔵の初恋がBGMに聞こえるね。(妄想)
ラズベリーの甘さも、ホイップの甘さも控えめ。
これ、甘いな~!という強調されたものではなく、大人のテイスト。
その控えめな甘さが、パンケーキの味わいを損なわず、一体感がある。
パンケーキにはバターものっていたので、それも一緒に食べる。
発酵バターの味わいは、濃厚過ぎずいいですね。
卓上のメープルシロップを回しかけると、ホットケーキを連想させる味わい。
パンケーキは3枚あり、食べ進むうちにボリュームがあるな!と思わせる。
パンケーキはホイップのみ、ラズベリーソースのみ、バターのみと言う具合に、
それぞれの独立した味わいを楽しみ、そして混合させる。
この混合した味わいが一番、いいかな?
酸味も酷も甘さも次々に味が広がる。
やがて完食。
通常であれば、コーヒーなどを注文したいが、セルフの水が2種類あり、
通常の水とデトックス水とある。
デトックスはレモンが入っっているね。
口の中をリセットするには、檸檬の爽やかさがいいです。
そう、口の中には米津玄師のLemonが広がる。
支払いは、税込み1490円。
トンカツ定食が食べられたな。w
ニンニク臭を漂わせ入店
オヤジがパンケーキ
カレーもある
ピッツァもある
右端メープルシロップ
やだ~!お洒落!
映える~!
パンケーキの上にバター
ふわふわ!まぼろし~!
ナイフなんかいらな~い!
初恋の味~!
水はセルフで2種類
このところ、食べ歩きで出かけても、一軒のボリュームが凄くて、連食が出来ないとか。
待ち時間が長すぎて、ランチタイムを逸するとか。
その為、ブログネタが欠乏状態である。
今回も、ふえ郎で十分満足が出来、連食は不可と思われた。
だが、ネタのストックを考えるともう一軒は行きたい。
しかし、定食、麺類などは無理だな・・・パンケーキなら入るのでは?
河口湖周辺は何度も来ているが、新しく出来た店も確認している。
富士山パンケーキを名乗る店が、出来ているのは知っていた。
そこに行きますか!
それと私のブログの読者に、どれだけ女性読者がいるか分かりませんが、
女性読者を忖度したネタも必要でしょう。
よ~し!パンケーキ食べた~い!!!w
富士山パンケーキはホテルに隣接するお店である。
一応、駐車場は店の前にあるが、ホテル側に止めても問題ないでしょう?
店側に止めると、丁度交差点の入口付近になり、出難い。
車を止め、中に入ると・・・オレ、浮いているな。
女性客が多く、カップルも多い。
家族連れもいるが、オヤジ一人は浮くな~~~。
もう、すでに私は浮遊状態である。
歩く必要も無く、浮遊したまま店内を見渡す。
テーブル席がメインである。
結構なキャパがあるが、午後2時近くの時間でもお客は非常に多い。
店員にオヤジ一人だと告げると、カウンターでもいいかと尋ねられる。
OK牧場だと伝えると、カウンターへ。
私は浮遊したまま着席をする。
この店は初めてか?オヤジ?と言われ、オフコースの小田和正だとアンサーをする。
後ろに水があるから、勝手に飲めと言われる。
注文が決まったら、呼べと言われる。(以上、過剰演出が含まれています)
メニューを見ると、パンケーキ、カレー、ピッツァといろいろある。
通常であれば、カレーかピッツァであろうが、パンケーキである。
口の中にふえ郎のニンニク臭が残るが、とにかくパンケーキである。
富士山パンケーキと言う、俗に言うホットケーキスタイルのものが一番安いか?
どうせなら、クリームやフルーツソースののった物にするべ!w
イチゴフォンデュ、ティラミス、バナナ&ホットチョコ、ブルーベリーなどなど・・・
さて、どれにしましょうか?
悩む私が選んだのは、ラズベリーソースパンケーキ。
ブルーベリーと比べ、酸味があるラズベリー。
甘酸っぱい・・・これは初恋の味。
「すいません、この初恋の味がするラズベリーソースをください」
「ぷ!ぷぷぷ・・かしこまりました!かしこ~!」
スタッフは、厨房に「パンケーキ一丁!」と告げた。(過剰演出あり)
パンケーキが焼き上がるまで、20分ほどかかるという。
このところ、食べる方に時間がかかり、遠征しても観光をしていないね。
でも、山梨も有名どころは殆ど行っているしね。
後は、三つ峠とか八ヶ岳の山登り?
私は日帰り登山ならするけど、キャンプや山小屋に一泊はしない。
そうですね~、お風呂に入りたいのです。
お風呂大好きだけど、表で入るならサウナは絶対必要!
そんな事を考えているうちに、パンケーキが焼き上がる。
やだ~!とてもプリティー!
お洒落ではあ~りませんか!
インスタ映えするどころか、何かが生えそうな気がする。w
この日、一眼レフカメラを持ってはいたが、コンデジで撮影をする。
カウンター席で一眼構えて、あれこれするのも何だと思って・・・w
卓上にメープルシロップがあるので、好きにかけろと言われる。
まずはナイフとフォークでパンケーキのみを味わう。
ナイフは要らないね、フォークだけで十分。
口に入れると、ふわ~と溶けるというか、消失する食感。
そして残るのは、チーズやバターの香りが霞みの様に漂う。
焼き目にややクリスピーな食感があるが、ほぼ消える食感。
パンケーキはムシャムシャ食べる時代から、消える時代になったのか?
私の直近のパンケーキ歴では、三島市のタマゴヤのパンケーキ以来か?
あの店もふわふわであった。(旧ブログ参照)
次に、ラズベリーソース、ホイップを絡め食べる。
う~ん、甘酸っぱさがいいね!まさしく初恋の味。
村下孝蔵の初恋がBGMに聞こえるね。(妄想)
ラズベリーの甘さも、ホイップの甘さも控えめ。
これ、甘いな~!という強調されたものではなく、大人のテイスト。
その控えめな甘さが、パンケーキの味わいを損なわず、一体感がある。
パンケーキにはバターものっていたので、それも一緒に食べる。
発酵バターの味わいは、濃厚過ぎずいいですね。
卓上のメープルシロップを回しかけると、ホットケーキを連想させる味わい。
パンケーキは3枚あり、食べ進むうちにボリュームがあるな!と思わせる。
パンケーキはホイップのみ、ラズベリーソースのみ、バターのみと言う具合に、
それぞれの独立した味わいを楽しみ、そして混合させる。
この混合した味わいが一番、いいかな?
酸味も酷も甘さも次々に味が広がる。
やがて完食。
通常であれば、コーヒーなどを注文したいが、セルフの水が2種類あり、
通常の水とデトックス水とある。
デトックスはレモンが入っっているね。
口の中をリセットするには、檸檬の爽やかさがいいです。
そう、口の中には米津玄師のLemonが広がる。
支払いは、税込み1490円。
トンカツ定食が食べられたな。w