4月20日 土曜日 ようやくフルマラソンから疲労回復回復(柔道)
つくづく年齢を感じた。
6日前の日曜日のフルマラソン(掛川新茶マラソン)から、ようやく足が回復してきました。
良かった良かった。
このブログを始めたぐらいの7年前。土曜日に柔道の練習でクタクタになり、家に帰って飯食って柔道着を洗濯して、3時間の睡眠で翌日のウルトラマラソン(知多半島一周ウルトラ遠足)に出場したことがあります。鈍足で凄い時間がかかったものの、完走出来ました。
もちろん2~3日で回復。今のように5~6日もかかっておりません。
つくづく年齢を感じた。
少し遅れて柔道場に到着したので、準備運動・寝技乱取りには参加できませんでした。その間はサポーター・テーピングで怪我の予防措置です。
N野先生曰く、
「爪のテーピングは必需ですね」
私も人差し指・中指をテーピングしております。しないと爪が折れるのだ。
テーピングしている最中に、一般部に参加している小学生のお父さんと話をした。
「子供がお世話になっておりまして」
と言われたのですが、子供さんの顔はすぐ思い浮かぶ、が名前が出て来ん。
アカン、度忘れしてる。いつも名前を呼んでるのに。
ああああ、健忘症かー!
つくづく年齢を感じた。
右肘も回復したので、自宅でも柱にゴムチューブを巻き、家族が寝静まった深夜に、時々打ち込みをしております。
先日のI瀬先生の言われる通り、「相手を引き出すのが弱い」「腰の当たる位置が高い」という欠点克服のために、10分間でいいので、フォームを確認しております。
とにかくフォームを作って固めてしまわないとイカン。
で昨日晩飯の後の丑三つ時(←古い表現だ)に、ゴムチューブ打ち込みを始めた時の事である。
30本やって再開した時、右ひじに電気が走った。
うわあああ、やってもうたー!
幸い軽く痛む程度なのでホッとしました。が、実際の打ち込み・投げ込みではなく、「ゴムチューブ打ち込み」という軽い練習で、肘の筋を痛めるとは・・・情けない。
俺も年取ったなあ。
前置きはそのくらいにして、本日も師匠を捕まえて100本打ち込み+10本投げ込み+追加を行う。
師匠曰く、「先日のI瀬先生の言われたように、②と③を同時に引き出す、もしくは低く当たるをやってみよう」
30本やってみて師匠の分析は、
「あなたの場合『低く当たる』を主にした方が良いかもしれないね。I瀬先生のパワフルな崩し(引き出し)は、あの頑丈な下半身のたまものだから」
そうなのだ。私も下半身の頑丈さには自信はあるけど、柔道の先生方は桁違いです。特にI瀬先生のふくらはぎはとんでもなく太い。
という師匠の分析結果を受けて、「低く当たる」を意識して打ち込み・投げ込みを延々と行った。
その後は立ち技乱取り2本に参加。N野先生と中学生相手でした。性も根も尽き果てた毎度の練習でしたが、柔道だけだとアドレナリンのおかげなのでしょうか?体の重さ・疲れは全くわかりませんでした。
肘は少し痛いけど、ようやく回復しました。良かった良かった。
着替えながらD口先生・N野先生と柔道とランニングについて会話。N野先生もランニングをされていて、坂道ダッシュを含む40分ほどのロードワークをされているとの事。
「それ以上だと逆に筋肉が落ちちゃうので」
ああ、なるほどなあ。私も走行距離だけを稼ぐ長すぎるランニングは、抑えた方が良いかもしれません。トレーニング内容の見直しは、考えようと思います。
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つくづく年齢を感じた。
6日前の日曜日のフルマラソン(掛川新茶マラソン)から、ようやく足が回復してきました。
良かった良かった。
このブログを始めたぐらいの7年前。土曜日に柔道の練習でクタクタになり、家に帰って飯食って柔道着を洗濯して、3時間の睡眠で翌日のウルトラマラソン(知多半島一周ウルトラ遠足)に出場したことがあります。鈍足で凄い時間がかかったものの、完走出来ました。
もちろん2~3日で回復。今のように5~6日もかかっておりません。
つくづく年齢を感じた。
少し遅れて柔道場に到着したので、準備運動・寝技乱取りには参加できませんでした。その間はサポーター・テーピングで怪我の予防措置です。
N野先生曰く、
「爪のテーピングは必需ですね」
私も人差し指・中指をテーピングしております。しないと爪が折れるのだ。
テーピングしている最中に、一般部に参加している小学生のお父さんと話をした。
「子供がお世話になっておりまして」
と言われたのですが、子供さんの顔はすぐ思い浮かぶ、が名前が出て来ん。
アカン、度忘れしてる。いつも名前を呼んでるのに。
ああああ、健忘症かー!
つくづく年齢を感じた。
右肘も回復したので、自宅でも柱にゴムチューブを巻き、家族が寝静まった深夜に、時々打ち込みをしております。
先日のI瀬先生の言われる通り、「相手を引き出すのが弱い」「腰の当たる位置が高い」という欠点克服のために、10分間でいいので、フォームを確認しております。
とにかくフォームを作って固めてしまわないとイカン。
で昨日晩飯の後の丑三つ時(←古い表現だ)に、ゴムチューブ打ち込みを始めた時の事である。
30本やって再開した時、右ひじに電気が走った。
うわあああ、やってもうたー!
幸い軽く痛む程度なのでホッとしました。が、実際の打ち込み・投げ込みではなく、「ゴムチューブ打ち込み」という軽い練習で、肘の筋を痛めるとは・・・情けない。
俺も年取ったなあ。
前置きはそのくらいにして、本日も師匠を捕まえて100本打ち込み+10本投げ込み+追加を行う。
師匠曰く、「先日のI瀬先生の言われたように、②と③を同時に引き出す、もしくは低く当たるをやってみよう」
30本やってみて師匠の分析は、
「あなたの場合『低く当たる』を主にした方が良いかもしれないね。I瀬先生のパワフルな崩し(引き出し)は、あの頑丈な下半身のたまものだから」
そうなのだ。私も下半身の頑丈さには自信はあるけど、柔道の先生方は桁違いです。特にI瀬先生のふくらはぎはとんでもなく太い。
という師匠の分析結果を受けて、「低く当たる」を意識して打ち込み・投げ込みを延々と行った。
その後は立ち技乱取り2本に参加。N野先生と中学生相手でした。性も根も尽き果てた毎度の練習でしたが、柔道だけだとアドレナリンのおかげなのでしょうか?体の重さ・疲れは全くわかりませんでした。
肘は少し痛いけど、ようやく回復しました。良かった良かった。
着替えながらD口先生・N野先生と柔道とランニングについて会話。N野先生もランニングをされていて、坂道ダッシュを含む40分ほどのロードワークをされているとの事。
「それ以上だと逆に筋肉が落ちちゃうので」
ああ、なるほどなあ。私も走行距離だけを稼ぐ長すぎるランニングは、抑えた方が良いかもしれません。トレーニング内容の見直しは、考えようと思います。
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