立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

たいていのサーファーは・・・常願寺川河口

2010年11月11日 | Zenblog
 たいていのサーファーたちは、かなり大きめの波が来ても、波に飲まれて浮き沈みするだけで、波に乗るのは難しそうでした。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!

コメント (3)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« なかなか難しそう・・・常願... | トップ | 剱岳・・・今朝の立山連峰(... »
最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
サーファー!! (はたやん)
2010-11-11 17:24:11
◆サーフインの場合は波が高くないとあまり見られないので釣り人にはそんなに迷惑ではありませんが、ジェットスキー:水上スクーターが今川橋の上・下流部で盛んに走りまわっていた頃には釣り人には勿論、自分のような鳥見ing(探鳥)趣味の者にとっては最悪でありました!!
返信する
大丈夫かな? (zen)
2010-11-12 09:06:41
 たしかにサーフィンは爆音をたてるわけではなく、風物の一つとして心穏やかに見ていることができます。心をかき乱す騒音はこういう場所にはふさわしくないですね。
 ただ、ここは常願寺川の河口で海の波と川の流れが衝突して複雑な流れや波を生む場所だそうです。つまり、かなり危険な場所で人が亡くなったりもしています。サーファーたちが安全に波を楽しめるところなのかが、心配です。
返信する
サーファーたちが安全に波を楽しめるところなのか・・・、 (はたやん)
2010-11-12 17:36:24
◆真冬にもサーファーが出ていたりしますが、サーフインは基本的には高波・荒波が楽しい訳であり素人目には危険の懸念は当然ですが、個人的には富山湾にまで暖流が入るのでシベリア寒気団が下りてくると海からもうもうと湯気が立ち上り海に手を入れると外気温に比べて本当に暖かいのでビックリですが常願寺川の水は冬の冷たさなので真夏の冷水の場合と異なり外気温も低いのでウエットスーツは着たことがありませんが危険なのではないかと思っています!!
返信する

コメントを投稿

Zenblog」カテゴリの最新記事