今朝起きてびっくりしました。雪が積もっていました。昨夜いったん雪は止み、道路の雪は車で踏まれて溶けていたので、今朝の景色は予想していませんでした。昨夜夜半にまた降雪があったようです。
この写真は、昨夜送った写真と同方向の写真です。大雪後の快晴とはいきませんが、少し青みがかった空です。昨夜の写真では見えなかった遠くの建物も見通せます。この写真を撮ったのは、朝7時ですが、この時は道路にも雪がありましたが、8時半の今は車に踏まれて溶けています。
この雪を降らせた低気圧は華中にあるようで、華中の空港はいくつか閉鎖になっています。雪は北方でも降りますが、備えがあります。華中は備えが不十分で、対策が出来ず、閉鎖になってしまったようです。
鉄道では、すでに「春節の帰省」が始まっているようですが、キャンセルした列車もあり、払い戻しの行列をテレビが映していました。普段は、中国語のテレビはあまり見ませんが、昨日の雪で、NHK BS1、2がまったく見られず、ボロアパートの私宅では、中国語テレビしか情報源がない状態です。今日の「篤姫」は絶望的です。(JingShang)
鹿児島県とほぼ同緯度の上海は、やっぱり南国ですね。私のような雪国ぐらしの人間から見れば、5センチの雪で大騒ぎする首都圏が笑えてくるのと同じ上海の様子です。富山の子どもたちは一晩で50センチの積雪があってもそれ以上でも、全く平常通り学校へ出かけます。滋賀県南部では5センチで、やっぱり大騒ぎでした。(zen)
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鹿児島県とほぼ同緯度の上海は、やっぱり南国ですね。私のような雪国ぐらしの人間から見れば、5センチの雪で大騒ぎする首都圏が笑えてくるのと同じ上海の様子です。富山の子どもたちは一晩で50センチの積雪があってもそれ以上でも、全く平常通り学校へ出かけます。滋賀県南部では5センチで、やっぱり大騒ぎでした。(zen)
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昨夜、富山県南砺市の雪深い五箇山合掌集落でライトアップがありました。「世界遺産」として隣の岐阜県白川村と一体になって指定されているのですが、どうも富山県五箇山の合掌集落はかすみがちです。観光化されすぎていないという点では、こちらの方が素朴さを残しています。
昨夜と今夜ライトアップが行われています。重要文化財「岩瀬家」が雪の中に浮かび上がっています。2月2~3日も世界遺産の菅沼集落でライトアップが予定されています。(朝日新聞富山版から写真・文を引用しました)
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今日、黄河の壺口(6)をメールで送りしましたが、その時「今日の上海はみぞれ」と書きました。その後小雪となり、やがてそこそこ降る雪となっています。屋根には薄く積りました。アパートのベランダから撮った上海の雪景色を送ります。上海には長く住んでいますが、こんな景色は初めてです。
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今日、上海はみぞれです。天気予報では、2~3度、小雪とあります。先日、吉林省から来られたお客様がありましたが、吉林の天気予報は、-8~-17度、晴れとありました。
富山は今日は曇りで、雪が少しだけチラチラしました。気温は0度前後ものすごく寒いです。立山は見えません。(zen)
壺口瀑布の全容を順々に紹介していきます。
まず瀑布の上流です。ここでは、黄河は北から南に向かって流れるので、この写真手前が南、写真奥が北、右手が山西省側、左手が陝西省側です。写真右手端の水面が瀑布に引き込まれかかっているのが、微かに見えると思います。
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大荒れの波に釣り竿を出して、釣りをしている人がいました。鯛を釣っているのだそうです。大波の山が向かってくる前で、その波に釣り糸を出して鯛を狙うなどということがあるのだということを知りました。
考えれば、好きな人はそれこそを醍醐味だと思うのでしょうね。何か普通の釣り人を見ているのとはちがった妙な迫力のようなものを感じました。あの雰囲気の中でこそしか味わえない何かがきっとあるのでしよう。
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波浪警報と同時に、低温注意報も出ていました。港の転落防止のためのガードレールに海水のしぶきがかかって、凍りついていました。海水がつららになって凍りつくのです。日本海からの強風によるしぶきと零下3度以下の低温の厳しさを見せられました。
出漁している船にこの現象が起これば、氷の重さにバランスを失して、転覆の危険もあるそうですね。
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漁港の口に立って日本海を眺めてみました。「波浪警報」が出て5~6メートルの波と報じていたからです。
地響きを立てて岩壁に波の山がぶち当たっていました。大きな波の山がこちらに向かってくるのは、恐怖心が揺さぶられる思いがします。海岸沿いに遠くまで白く波が砕け散っているのが見えました。
これも、北陸の冬を代表する一つの味わいかも知れません。
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雪が止んで空が明るくなると、立山は今日は全く見えませんが、明るい雪景色が広がります。常願寺川原に少しの雪があり、向こうは富山市の街が見えます。
と、しばらくすると空が暗くなりまた雪が降り出すといったのが、今日の天気です。
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道路沿いの林檎売りです。道路の付近は林檎園が多くあります。季節は春でしたが、林檎が沢山売られていました。
こんな所を通って壺口に向かました。道路が黄河に突き当り、黄河の西岸を北に向かうと黄河を跨ぐ橋があります。この橋を渡ると山西省ですが、渡らずそのまま西岸を更に北上すると壺口瀑布に到着します。壺口瀑布の西岸に1軒だけ3つ星のホテルがあり、そこに宿泊しました。到着した時は、夕刻でしたが、まだ瀑布を見るには十分明るく、(1)(2)で紹介した写真が撮れました。
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道路から見えた黄土高原台地の状況です。道路からすぐ、断崖が始まっています。手前の紅白のポールは、車の落下防止用の杭です。中国の田舎ではガードレールが普及しておらず、このような杭を点線状に打って、ガードレールの代わりにします。
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壺口(hu kou)は陝西省(shan xi sheng)と山西省(shan xi sheng)の省境にあります。壺口は陝西省の省都である西安(xi an)から449Km、山西省省都太原(tai yuan)から 387Kmです。西安より壺口を目指しました。その為に西安で乗用車を1台チャーターしました。西安→壺口→西安→太原(飛行機)というルートです。西安⇔壺口は往復900Kmの距離なので、日帰りは無理で、1泊2日と設定し、1日目は西安→壺口、壺口泊、2日目に壺口→西安→太原としました。
西安→壺口は、西安から富県までは高速道路で、富県から宜川県(yi chuan xian)を経て壺口までは、普通道路です。宜川まではまずまずの走行でしたが、宜川から壺口までは、全線道路工事中でのろのろ走行をさせられ、夕方、それでも日没前に壺口に着くことができました。
途中は、全線田舎です。特に富県より宜川までは、黄土高原台地です。写真は、車からとった道路状況です。左右は広大な平野部のように見えますが、どちらかの側は、道路から暫く離れると、断崖絶壁で、奈落の谷底が見える筈です。
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この辺では雪は大したことはありません。富山県でも山沿いや山間部ではかなり降っているようですが、平地の雪はそれほどではありません。
風が強く、冷え込みはかなりのものです。朝、道路は凍結して非常に滑りやすくなっています。北陸道も凍結によるスリップに注意を促しています。波浪警報が出ています。富山東部は5~6メートルの波が打ち寄せると言っています。
三重・滋賀県境の国道1号線鈴鹿峠付近が昨夜以来通り抜けにくく、渋滞しているというニュースを聞いて懐かしくなりました。
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