立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

車がフトンを着ている

2008年01月17日 | Zenblog
 わが愛車も車庫がないので、あわれ雪のフトンをかぶっています。昨夜降っていた雪はサラサラと軽そうだったのですが、やっぱり北陸の雪です。「着雪注意報」が出ているのですから、それだけ湿った重い雪なんですね。木に着くと、いかにも重そうに見えるので折れる心配をしなければなりません。雪吊りをしている家は安心でしょうね。

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ゴミ出しが寒そう

2008年01月17日 | Zenblog
 ゴミ出しに人が出てきましたが、だれもかれもいかにも寒そうです。雪が積もると暖かいと言いますが、そうかも知れません。今日の最高気温は2度だと言っています。

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寒さ厳しい、でも雪は・・・

2008年01月17日 | Zenblog
 寒さのあまり早く目が覚めました。しかしストーブに火をつけて、また少し寝てから起きました。13年前には神戸でもう震災が起こっていた時間です。滋賀県南部に住んでいた私も、あのときはびっくりして跳ね起きました。
 7時前でもまだ薄暗く雪は思ったほどには積もっていません。暗いのでピンとが甘くなりました。富山県でも砺波や猪谷では50センチほどの積雪になっているようです。

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景徳鎮陶器博覧区(28)建物と庭園・・・JingShangの日帰り旅

2008年01月17日 | JingShang君からの上海レポート
 その民家の入口にそれぞれ掛けられている説明板です。それによると、この民家は浮梁県(景徳鎮の北方にある県です)の桃墅汪という人の家で、明代のものを1984年にここへ移築したとのことです。

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景徳鎮陶器博覧区(27)建物と庭園・・・JingShangの日帰り旅

2008年01月17日 | JingShang君からの上海レポート
 集落内の通路です。この写真だけみると分厚く高い壁と頑丈な門扉で守られた城のような集落ですが、一部は中を覗くことができ、生活の匂いが漂う風情もあります。しかし、これだけ塀や壁が高く、分厚いのは、防犯を考慮したものなのでしょうね。

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景徳鎮陶器博覧区(26)建物と庭園・・・JingShangの日帰り旅

2008年01月17日 | JingShang君からの上海レポート
 前(25)の写真の左側の塀にあけられた出入り口から集落の方をみた写真です。

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景徳鎮陶器博覧区(25)建物と庭園・・・JingShangの日帰り旅

2008年01月17日 | JingShang君からの上海レポート
 その入口をくぐったところの風景です。右の建物は、前に士大夫の家として紹介した建物と同じ構造のようです。左側が塀で隔てられた一般人の集落のようになっていますが、実際は、これらの家々が集まって集落にしたのではなく、この地方の民家のうち、文化財的価値のある家を移築集合したもののようです。

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景徳鎮陶器博覧区(24)建物と庭園・・・JingShangの日帰り旅

2008年01月17日 | JingShang君からの上海レポート
 景徳鎮陶瓷民俗博物館の最後のゾーンです。ここは、景徳鎮地方の集落の紹介のようです。この写真は、その集落の入口です。

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薬師岳の夕焼け(3)

2008年01月16日 | Zenblog
 まだ夕日の当たっている面と、すでに翳ってしまった部分とがくっきり別れています。右の方には薬師岳の尻尾のようにはね上がった太郎山が、やはり赤く染まっています。

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薬師岳の夕焼け(2)

2008年01月16日 | Zenblog
 薬師岳に射す赤みが濃くなってきています。大きな山のかたまりで、しかも形が明確なので、赤の陰影がはっきりしています。

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薬師岳の夕焼け(1)

2008年01月16日 | Zenblog
 今日は雲が低く垂れ込めて雨が降っています。南の山間部は雪になっていることでしょう。かなり冷え込んでいます。
 昨日は快晴でした。私のところからはかなり遠くの薬師岳まで、すっきりと見えて良い一日でした。薬師岳は、鋭い剱岳とは対照的にまあるくどっしりと構えていて、よく言われるように牛の背のようです。夕方少し赤みが差してきた姿から、じっと見ていました。

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景徳鎮陶器博覧区(23)建物と庭園・・・JingShangの日帰り旅

2008年01月16日 | JingShang君からの上海レポート
 そのまた次のゾーンへ行く道の途中にあった祠のようなものです。道教か仏教かよく判りません。祭壇は紙銭を焼く竈になっています。この祠が本物とは思えませんが、紙銭を焼いた址は残しています。

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景徳鎮陶器博覧区(22)建物と庭園・・・JingShangの日帰り旅

2008年01月16日 | JingShang君からの上海レポート
 庭園の舞台の反対側(先の写真の手前)にある廊下です。廊下の壁には書法の揮ごうが飾られています。

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景徳鎮陶器博覧区(21)建物と庭園・・・JingShangの日帰り旅

2008年01月16日 | JingShang君からの上海レポート
 次のゾーンにある広い庭園と舞台です。池の反対側(写真手前)から演技を見るのだろうと思います。実際にこのような舞台が昔あったのかどうかわかりません。華東地方では、このような舞台は古い建物の中庭に作られることはありますが、規模はこんなに大きくはありません。また観衆席は、舞台すぐ下に立見席、4角三方に椅子席があるのが普通です。

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景徳鎮陶器博覧区(20)建物と庭園・・・JingShangの日帰り旅

2008年01月16日 | JingShang君からの上海レポート
 景徳鎮陶瓷民俗博物館の続きです。前回(19)の建物から次のゾーンへ続く道です。中国では、このように密集させる竹の植え方というか生えさせる方法は割合ポピュラーです。

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