立山連峰は南北に列をなして山峰が並んでいます。したがって富山の平野からはその峰々の西の斜面を眺めることになります。午前中、立山連峰の斜面にはあまり日が当たりません。午前10時半ごろになると山の西南斜面にやっと日が当たり始めます。北の峰から見ていきます。
(1)僧ヶ岳と越中駒ヶ岳です。越中駒ヶ岳にはよく日があたっています。

(2)毛勝三山の西南側斜面に日が当たっています。

(3)剱岳から大日岳です。剱岳にはほとんど日の光が感じられません。

(4)弥陀ヶ原には日の光がよく当たっています。

(5)薬師岳です。

(6)南風が強いなかで高校生がカヌー練習に励んでいます。

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(1)僧ヶ岳と越中駒ヶ岳です。越中駒ヶ岳にはよく日があたっています。

(2)毛勝三山の西南側斜面に日が当たっています。

(3)剱岳から大日岳です。剱岳にはほとんど日の光が感じられません。

(4)弥陀ヶ原には日の光がよく当たっています。

(5)薬師岳です。

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雨だったのが朝方になって雪に変わり、地表にうっすらと積もりました。今シーズンの雪はじめのスケッチです。
(1)白岩川べりに雪がうっすら積もりました。

(2)高台の東福寺野が真っ白になっています。

(3)白岩川の杭の上に黒い鵜が一羽ずつ止まっています。

(4)鴨も数多く白岩川で遊んでいます。

(5)雲の晴れ間にうっすら山が見えます。

(6)毛勝三山が雲が切れた間から見えてきました。上は雪雲、下のほうには霧が漂っています。

(7)常願寺川の河口です。ガスのようなものが見えますが、蒸気霧か波しぶきでしょうか。

(8)水橋漁港から漁船が出て行きます。

(9)白岩川の上に雪雲が覆ってきました。

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(2)高台の東福寺野が真っ白になっています。

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(5)雲の晴れ間にうっすら山が見えます。

(6)毛勝三山が雲が切れた間から見えてきました。上は雪雲、下のほうには霧が漂っています。

(7)常願寺川の河口です。ガスのようなものが見えますが、蒸気霧か波しぶきでしょうか。

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今は日が傾き没するのが一年で最も早いそうです。午後3時50分には立山連峰の雪がわずかにピンクがかってきました。昼間とは違ったまた別の世界に入ってきた感じです。雪の山を拝するようになるとマジックにかかったようになります。
(1)立山町にて午後3時50分、まず剱岳を見ました。剱岳から北へ順に見て、その後剱岳から南へ順に見ていきます。

(2)毛勝三山です。

(3)僧ヶ岳と背後に白い越中駒ヶ岳です。

(4)僧ヶ岳より北の部分です。稜線より下の小高い丘は東福寺野です。

(5)剱岳に戻って南へ、左から剱岳、剱御前山、大日岳、弥陀ヶ原です。

(6)鍬崎山が前面に出ていて、背後が薬師岳です。

(7)西の空、太陽の近くに虹の部分のような「幻日」が見えました。

(8)西の日を受けた木と家と柿と。

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(3)僧ヶ岳と背後に白い越中駒ヶ岳です。

(4)僧ヶ岳より北の部分です。稜線より下の小高い丘は東福寺野です。

(5)剱岳に戻って南へ、左から剱岳、剱御前山、大日岳、弥陀ヶ原です。

(6)鍬崎山が前面に出ていて、背後が薬師岳です。

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3000メートルのもう真冬に入った天上世界は厳しさそのものです。アルプスやヒマラヤのような様相をしています。それに対して下界の里は、まだ本格的な冬とは言えず、晩秋の華やかな色が残っています。ズームで捉えた天上界と下界の里の対照を見てください。
(1)天上の剱岳。

(2)天上の立山主峰部。

(3)天上の弥陀ヶ原。

(4)天上の薬師岳と鍬崎山。

(5)まだ紅葉の彩り豊かなお寺の境内。

(6)白岩川のカヌーがのんびり。

(7)出動準備がととのった除雪車たち。

(8)ドウダンが晩秋最後の燃焼。

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(1)天上の剱岳。

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(3)天上の弥陀ヶ原。

(4)天上の薬師岳と鍬崎山。

(5)まだ紅葉の彩り豊かなお寺の境内。

(6)白岩川のカヌーがのんびり。

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久しぶりに真っ白に輝く立山連峰の峰を拝みました。高い峰は本格的な冬山に入っているので、スキー・登山等の人は、登山届けを出し完全な装備と心がけで入山するようにと富山県警山岳警備隊は呼びかけています。
(1)立山連峰の標高の高い部分は真っ白に輝いています。完全な冬山です。

(2)毛勝三山です。雲が漂っていますが、白く輝いています。

(3)僧ヶ岳です、その背後の白く輝くのは越中駒ヶ岳です。

(4)はるか北に見えるのは後立山連峰の峰々です。

(5)立山連峰の中心部、剱岳から大日岳の峰々です。

(6)弥陀ヶ原の傾斜面です。

(7)薬師岳の前に鍬崎山があり、左の尖ったのが大辻山です。

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(3)僧ヶ岳です、その背後の白く輝くのは越中駒ヶ岳です。

(4)はるか北に見えるのは後立山連峰の峰々です。

(5)立山連峰の中心部、剱岳から大日岳の峰々です。

(6)弥陀ヶ原の傾斜面です。

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長野県飯綱町から北信五岳道路を経由して、古間から国道18号線に乗り新潟県に向かいます。午後の日に当たる黒姫山、妙高山に別れを告げて、富山県への帰路につきました。
(1)午後のカラマツ林の中を北信五岳道路で国道18号線に向かいます。

(2)黒姫山が見えてきます。

(3)北信五岳道路を走ります。妙高山が見えてきました。

(4)黒姫山が目前に大きく見えます。間もなく国道18号線の古間です。

(5)古間の国道18号線との合流点です。北に妙高山が見えます。

(6)国道18号線信越大橋手前です。妙高山と火打ち山の優美な姿が広がります。

(妙高・黒姫をめぐる信越の旅は、これで終わりです。)
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(5)古間の国道18号線との合流点です。北に妙高山が見えます。

(6)国道18号線信越大橋手前です。妙高山と火打ち山の優美な姿が広がります。

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国道18号線で飯綱町に入りました。北信五岳の一つ飯縄山ふもとの高台に、飯綱町ふるさと振興公社が経営するそば処よこ亭があります。そこで昼食をとって飯綱町を一望して、旧三水村のリンゴ農家を訪ね特産のリンゴをご馳走になり、リンゴを買いました。
(1)飯縄山ふもとのそば処よこ亭でおいしいそばで昼食。

(2)よこ亭から、すり鉢状の高原の町飯綱町を見渡す。すり鉢の向こうに志賀高原に連なる山が並びます。長野市や中野市より標高が高く冷涼でリンゴの栽培に適しています。

(3)秋深まる景色。

(4)山際の集落。

(5)道沿いのリンゴ畑や民家。

(6)リンゴ園、リンゴの木を縦に伸ばすのは新しい仕立て方か。

(7)鈴なりのリンゴ。

(8)リンゴ畑と集落。

(明日に続きます)
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(3)秋深まる景色。

(4)山際の集落。

(5)道沿いのリンゴ畑や民家。

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