不埒な天国 ~Il paradiso irragionevole

道理だけでは進めない世界で、じたばたした生き様を晒すのも一興

Il Suo Cuoricino

2008-02-02 19:49:00 | Billy,Layla e Ciccino

ビリーもかなりの高齢ワンコとなりました。
今11歳。
ローマ暮らしをしていた冬はまだ元気だったけれど、
その次の冬、つまり2年前の冬から咳き込むことが多くなり
昨年は一年中、なんかの拍子に咳をするような状態で
咳が出始めると気管支が詰まるのか、
食事を摂らなくなってしまうので、
2007年は痩せすぎてしまい、何度か点滴も打ちました。

2008年も状況はあまり変わらず。
1月も咳をたまにしていましたが、月末からひどくなり。
気にはなっていたのに、
時間がとれず家で様子を見ていましたが
ようやく獣医さんに連れて行きました。

獣医さんもビリーの状況は既にわかっているので
すぐに診察をしてもらって
単なる気管支炎ではなく
老齢化による心臓機能の劣化が原因と言われました。

ほんの2年前までは元気に走り回って
フリスビーも楽しんでいたビリーですが
最近では散歩の途中に走り回ることもなくなり、
フリスビーもあまりしなくなっています。

ビリーが若かった頃は私も時間が有り余っていて、
2人であちこち歩き回り、散々遊びまわって
もしかしたらそんなペースが
ビリーの小さな心臓に負担になっていたのかなと思ったり。

ビリーの心臓はかなり疲れているようです。
もう、あまり無理はさせちゃいけないみたい。

Billy_020208
最近はこんな感じで顔だけ出している姿のビリー。
ほとんど布団の中で過ごしています。

これまで毎日朝晩二回行っていたお散歩も、
本人が行きたがらないときには
無理に連れて行かないようにといわれ
4階(日本でいうと5階)までの階段の上り下りも
負担になるからできるだけ避けるようにといわれました。

Medicina
今日から毎日心臓の薬を飲むことになったビリー。
一日でも長く私のそばにいてくれるように祈りながら
食の細くなったビリーに投薬するのは辛いものがあります。

心臓自体になにか特に問題があるのかというのは
まだわからず、次回の診察のときに
薬の効果を診るのと一緒に検査をしてもらう予定。
獣医さんには
特に心配する必要なしと言われたので一安心。