不埒な天国 ~Il paradiso irragionevole

道理だけでは進めない世界で、じたばたした生き様を晒すのも一興

Vista Da Billy

2008-02-26 00:13:02 | まち歩き

面白いオファーをいただき
ここ数日撮影を続けているのが
「ビリーが観たフィレンツェ・芸術散歩編」とでもいうようなテーマ。

私がイタリアに来るのに踏ん切りをつけさせてくれたうえに
色々と手助けをしてくれて
当時、今よりもっと朧としていた私の脳みそに
美術史の基本を叩き込んでくれた親分からの依頼。
東京で「犬の目線で見たフィレンツェ芸術」
というテーマの講演をするそうで
私はその講演も聴きに行きたいくらいですが
さすがに行けないのでリストアップされたものを撮影しながら
色々思いを馳せてみたりしているところです。
絶対に面白い講演になるのに、行けないのは残念。

で、ビリーが観たフィレンツェということで
低いアングルからフィレンツェを見ています。
ビリーは体高40センチくらい。
地面から40センチくらいの高さから
上にあるものを仰ぎ見て撮影するのは結構しんどい。
足腰にかなりくる上、
地面に這い蹲るようにして撮影していると
周りのイタリア人にとても不思議そうな顔で見られます。

Vista_da_billy
見慣れた夜の共和国広場のGiubbe Rosseもこんな感じ。
結構新鮮。