超人日記・俳句

自作俳句を中心に、自作短歌や読書やクラシックの感想も書いています。

フクロウが照らす方へ

2020-04-19 06:43:58 | 無題
私が作文を書いた東京の雑誌が5日掛かって札幌に届いた。
他の人の文章に圧倒されそうだが、私も善戦している(つもり)。
昨日は再度、川沿いを歩いて古物商のところへ行き、
980円+税のアボリジニの夢の時=ブガリのスネーク柄の土産物のペインティング
を高いけど、レジに持っていったら、何と閉店セールで半額で、539円で入手。
夢の時のペインティングをお守りにして暮らそうと思う。
また、6センチぐらいの木彫りのフクロウの置き物(670円)を注文したショップ
から、発送済のメールが来た。
昨日は中古CDを聞いていたら、プレーヤーの読み込みがパーになってしまい、
CDを磨いて、30分ぐらい寝かせて置いたら、プレーヤーの不具合が
直った。前のソニーのMDCDコンポもすぐ捨ててしまったが、ひょっとしたら、
様子をみていたら読み込み不良が直った可能性もあるので惜しい。
正直、テレワークが不安なのだが、暗中模索はみな同じはずだ。
理不尽なコロナ・ウィルスのせいで日本中が不安のるつぼだが、
人の世は支え合えるにちがいない。
フクロウは不苦労で福朗で福老だと広告に書いてあった。
縁起物の駄洒落にだまされたわけではないが、札幌に多いフクロウの置き物に
あやかって光の差す方へ向かいたい。

フクロウの陽気な顔に助けられ光の見える場所に向かおう
コメント
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