昨日は朝6時にセコマに新聞買いに行く。
友人に電話したらバレンタイン散歩中だって。
午後に壺屋のチョコモンブラン食べる。激旨。
雪が半ば溶けたシャリシャリ道を歩き、ベーカリー
でホット・ミルク飲んで、百均で数十年ぶりに
粘土買って歩いて帰ってくる。
あぶら粘土で座りの悪い青銅のフクロウを裏から
固定する。やっとフクロウが自立した。
夜、友人と話す。
『俗世は「楽園」ではなく失楽園。というのは美しい表現だ、
「古代懐疑主義入門」は学生の頃のネタ本だ、
「哲学するタネ 西洋思想編Ⅰ」が凄くよく書けている、
小阪修平氏の「そうだったのか現代思想」もよく書けてるけど
品のない発言には戸惑うときもある、
noteというのはnoteのサイトで文章を有料で売る話だ、
東浩紀氏の「ゲンロン戦記」は実際、会社を経営して
いかに頭でっかちの自分が甘かったかを吐露している、
石田英敬氏の「新記号論」は会場の受けがひどくよかったと言う、
君は体力を温存しておいた方がいい、
新しいネタはいろいろ小手試しをしてみるといい。』とお互い喋る。
その他いつもの読書で充実した。誕生日の友人にメールする。
雪溶けの道を歩いて聖人日 失楽園の只中に立つ
友人に電話したらバレンタイン散歩中だって。
午後に壺屋のチョコモンブラン食べる。激旨。
雪が半ば溶けたシャリシャリ道を歩き、ベーカリー
でホット・ミルク飲んで、百均で数十年ぶりに
粘土買って歩いて帰ってくる。
あぶら粘土で座りの悪い青銅のフクロウを裏から
固定する。やっとフクロウが自立した。
夜、友人と話す。
『俗世は「楽園」ではなく失楽園。というのは美しい表現だ、
「古代懐疑主義入門」は学生の頃のネタ本だ、
「哲学するタネ 西洋思想編Ⅰ」が凄くよく書けている、
小阪修平氏の「そうだったのか現代思想」もよく書けてるけど
品のない発言には戸惑うときもある、
noteというのはnoteのサイトで文章を有料で売る話だ、
東浩紀氏の「ゲンロン戦記」は実際、会社を経営して
いかに頭でっかちの自分が甘かったかを吐露している、
石田英敬氏の「新記号論」は会場の受けがひどくよかったと言う、
君は体力を温存しておいた方がいい、
新しいネタはいろいろ小手試しをしてみるといい。』とお互い喋る。
その他いつもの読書で充実した。誕生日の友人にメールする。
雪溶けの道を歩いて聖人日 失楽園の只中に立つ