日本の棚田

日本の棚田・長野県の棚田の写真を載せてあります。
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少数民族と棚田を巡る旅(ベトナム・バックハーのサンデーマーケット)

2017年01月31日 07時24分32秒 | ベトナム
昨年、ベトナムと中国へ行った。
少数民族と棚田を巡る旅です。その旅行記です。
 
 
ここはラオカイ省・バックハー県です。
日曜日に開かれるサンデーマーケットにいます。
唐辛子を売る女性です。
ベトナム料理には辛いイメージは無いかも知れませんが、ベトナム人は比較的何にでも唐辛子を入れて、辛くして食べるのが好きなようです。フォーなどにも唐辛子を入れて食べるのが一般的です。
 
 
サトウキビ売りです。
暑いときに飲みたいジュース、ベトナム人の多くが「サトウキビジュース」を挙げます。
さっぱりした甘さがします。
 
 
花モン族の若い娘とその子供が大根等の野菜を売っています。
近郊の集落での畑で収穫して市場に持ち込んだでしょう。
 
 
花モン族の女性がリンゴをの品定めをしています。
サンデーマーケットには観光客が多く来ていますが、近郊の集落からも食料品・日用品を買いに来ています。
 
 
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少数民族と棚田を巡る旅(ベトナム・バックハーのサンデーマーケット)

2017年01月30日 07時24分48秒 | ベトナム
昨年、ベトナムと中国へ行った。
少数民族と棚田を巡る旅です。その旅行記です。
 
 
ここはラオカイ省・バックハー県です。
日曜日に開かれるサンデーマーケットにいます。
カラフルな花モン族の人びとがお線香を売っています。
日本よりもかなり細い太さで長いサイズのお線香です。
 
 
ベトナムの首都ハノイの街角では、茶屋に座りながら水タバコを楽しむ男性の姿をよく見かけます。
水タバコは一般的に、直径5センチ、長さ50センチほどの節を取り除いた竹筒から吸います。
筒の先の方に3センチほどの突起があり、そこにタバコの葉をのせます
火をつけて勢いよく吸い込むと竹筒の中に入った水が「ピュルルルルー」と鳴ります。
 
 
鍬を売っています。
ベトナム戦争時には、
田んぼに稲を植えたり、イモを植えるときに、敵から襲撃されるかもしれない。
ベトナム人は、手に鍬、背中に銃を持って、いつ襲撃されても対応できるように備えたという。
 
 
 
 
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少数民族と棚田を巡る旅(ベトナム・バックハーのサンデーマーケット)

2017年01月29日 07時22分36秒 | ベトナム
昨年、ベトナムと中国へ行った。
少数民族と棚田を巡る旅です。その旅行記です。
 
 
ここはラオカイ省・バックハー県です。
日曜日に開かれるサンデーマーケットへ来ました。
サンデーマーケットの中心部は約100~150m四方の市場となっています。
市場から少し離れた丘では、馬や牛を売買するところがあります。
日本ではあまり見られなくなった光景です。
 
 
ニワトリ・アヒルの購買風景です。
交渉が成立するとニワトリは籐の籠に放り込まれます。
籐の籠に放り込まれるニワトリは、何かモノ悲しいです。
 
 
こちらは子豚の販売です。
売買された子豚は麻袋に入れられます。
 
 
ちっちゃい子犬も販売されていて、かわいいと思っていたら「これは食用だ」と・・・
改めてベトナムに来ていることを実感です。
 
 
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少数民族と棚田を巡る旅(ベトナム・バックハーのサンデーマーケット)

2017年01月28日 07時21分45秒 | ベトナム
昨年、ベトナムと中国へ行った。
少数民族と棚田を巡る旅です。その旅行記です。
 
 
ここはラオカイ省・バックハー県です。
日曜日に開かれるサンデーマーケットへ来ました。
バックハーのサンデーマーケットの広場です。
丘の上からの市の様子を眺めることができました。
近郊の集落から人々が集まってきました。
 
 
マーケットの中の魚市場です。
魚を捌く店員さんの姿に思わず立ち止まってしまうほど。
 
 
肉市場です。
カラフルな衣装で知られる花モン族の人々が肉を買おうとしています。
今日も活気溢れる声が飛び交っています。
 
 
人々の生活に欠かすことの出来ないものが売られています。
朝、収穫した人参・ジャガイモ・ネギ等の野菜類を市場まで運び販売しています。
 
 
 
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少数民族と棚田を巡る旅(ベトナム・バックハーのサンデーマーケット)

2017年01月27日 07時21分36秒 | ベトナム
昨年、ベトナムと中国へ行った。
少数民族と棚田を巡る旅です。その旅行記です。
 
ここはラオカイ省・バックハー県です。
昼食後、日曜日に開かれるサンデーマーケットへ行きました。
 
 
中国国境近くの山岳地帯にある小さな村バックハーでは、毎週日曜日に少数民族の市場が開かれます。
マーケットが開かれる広場へと続く道には少数民族・花モン族の人が来ています。
マーケットを目指し、周辺の村から半日も山道を歩いてくる民族もいるとか。
観光客にバッグを売り込みます。
 
 
ベトナムのお土産としてかわいいのを見つけた。
少数民族の衣装を着た女の子の人形です。
 
 
民族衣装をモチーフにしたテーブルクロスも販売しています。
マーケットが開かれる日曜日に山道を歩いて売りに来ます。
 
 
こちらは民族衣装をモチーフにした手提げバックです。
一つ一つ手で作られています。
西欧からの観光客が商売相手です。
 
 
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少数民族と棚田を巡る旅(ベトナム・バックハーのサンデーマーケット)

2017年01月26日 07時24分04秒 | ベトナム
昨年、ベトナムと中国へ行った。
少数民族と棚田を巡る旅です。その旅行記です。
 
 
ここはラオカイ省・バックハー県です。
昼食後、日曜日に開かれるサンデーマーケットへ行きます。
街中でもフリーマーケット風の露店が開かれています。
 
 
バックハーのサンデーマーケットは週一回。皆、今日この日を狙ってバックハーに来ている。
ほとんどが西洋人。どこの国から来ているのかはわからない。
それにしても太った中年が多いです。
 
 
こちらも西洋人です。
少数民族の女性が近くに寄りつきそうな雰囲気。
この後、バッグの売り込み攻勢が始まりました。
 
 
マーケットに入る通りは人だらけ!!
 
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少数民族と棚田を巡る旅(ベトナム・バックハー県)

2017年01月25日 07時18分48秒 | ベトナム
昨年、ベトナムと中国へ行った。
少数民族と棚田を巡る旅です。その旅行記です。
 
 
ここはラオカイ省・バックハー県です。
街中は華やかです。
普段は静かなバックハーの街ですが、毎週日曜日は少数民族の人々が周辺の山村から集まり、マーケットが開かれ賑わいます。
ハノイと同じようにバイクが人気です。
 
 
 
北部山岳地帯ラオカイ省山奥のバックハー市場は東南アジア地域における10の有名な市場の中の一つに選ばれています。
 
 
昼食はバックハーのホテル内レストランにて。
欧米人の団体客が大勢いて、ちょっと驚き。
他の方と一緒にランチです。
お食事は、ベトナム料理で大皿で出てきてみんなでシェアする感じ。
外国の方たちとのシェアということで、ちょっと戸惑いましたが心配無用。平和なお食事会でした。
 
 
 
 
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少数民族と棚田を巡る旅(ベトナム・バックハー県)

2017年01月24日 07時25分42秒 | ベトナム
昨年、ベトナムと中国へ行った。
少数民族と棚田を巡る旅です。その旅行記です。
 
 
中国の国境・ラオカイ省ラオカイ市からバックハー県へ小型バスで移動です。
バックハーのサンデーマーケット(日曜市場)を見に行きます。
約70Km.乗車時間は約2.5時間。
 
 
田や雑木林を囲むように山が連なります。
車窓を楽しみます。
 
 
バックハーに到着。
バックハーにはこのようなかわいい外見の家が多いです。
 
 
 
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少数民族と棚田を巡る旅(ベトナム・ラオカイ市)

2017年01月23日 07時28分01秒 | ベトナム
昨年、ベトナムと中国へ行った。
少数民族と棚田を巡る旅です。その旅行記です。
 
 
中国の国境・ラオカイ省/ラオカイ市です。
ラオカイ市内の散歩です。
朝のから果物類の行商が始まりました。
ベトナム人は風呂イスに座るのが好きですね
毎日たくさんの風呂イスに座る」のを目にします。
 


こちらはリヤカーの焼き栗屋台です。
 
焼き栗文化はフランス植民地時代の遺産だろうか?
刺繍編みをしながらの焼き栗屋台です。
 
 
街路樹が優しい景観を作っています。
 
 
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少数民族と棚田を巡る旅(ベトナム・ラオカイ市)

2017年01月22日 07時24分44秒 | ベトナム
昨年、ベトナムと中国へ行った。
少数民族と棚田を巡る旅です。その旅行記です。
 
 
中国の国境・ラオカイ省/ラオカイ市です。
ラオカイ市内の散歩です。
ラオカイ市内には可愛い女性が多いです。
ラオカイ駅前で鳥を焼いている娘さんです。
観光客の朝食用の鳥を焼いています。
 
 
この娘さんも可愛いです。
観光客に絵葉書、文具用品を販売しています。
 
 
この娘さんはフランスパンを販売しています。
フランスパンで作ったサンドウィッチ、バインミーの屋台です。
バインミーはフランス統治の時代が続いたベトナムに残るフランスの香りでもあり、さすがにフランス統治だったとうならせるフランス食文化の名残でもあります。
 
 
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