趣味と健康日記

清野明子(民謡歌手)の応援、登山、スポーツなど趣味と日々の健康を記す日記です。

JALで楽しい旅に出かけましょう。

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ネット通販の落とし穴(ヒルガオ)CMT DISAPVL、7/16 JGG 32m33s/6km

2017-07-17 00:01:00 | エレキ・PC・インターネット

 お早うございます。昨日のジョギングは”きつかった”全くスピードが乗らない走りは久しぶりでした。暑さを考慮して17:30からの開始でしたが路面からの熱気は相当なもので息苦しさを感じました。1000mを過ぎた辺りから汗が吹き出し、ヘッドバンドも役に立たないほどでした。タイムも32m33sと最悪です。下の「体組成計データ」によると気温上昇と共に痩せて基礎代謝量が減少しています。暑さによる食欲減退が心配されますが25日(土用)まで待てないので今夜はウナギにしよう。

体組成計データ

 先日登山用のフリーズドライ食料を通販サイトで調達したが同じ通販会社で同じ系列の品物なので一緒に買い物かご(カート)に入れた。ところが梱包は2分割され、送料も倍以上となった。注意書きは忘れましたが「2分割されます」とか何とか表示された時に中止すれば良かったのですが、続行してしまいました。案の定、払込票は2枚となり別梱包で高い買い物となってしまいました。トホホホ

注文票

 メールで知らされた注文内容です。販売がAmazon Japan GKとアマノフーズ通信販売商品専門店(楕円内)になっているので別梱包で送料は別々になります。この時点では支払いが済んでいないのでキャンセルもできましたが、26日までに間に合わせたいので続行しました。(汗)

払込票
 
 同一通販サイトで二枚に分割されてしまったインターネットショッピング払込票(セブンイレブン版)、次回はしっかり確認してから「カートに入れる」をしたいと思います。W

ヒルガオ

 梅雨明け間近ですが近所の丘で見つけたヒルガオ科の蔓性植物「ヒルガオ」です。アサガオの花は朝開いて昼は萎みますがヒルガオは昼に咲いて夕方には萎みます。アサガオとの違いは葉っぱ(右下、左の葉は桑の一種)を見れば一目瞭然、アサガオの葉は丸く花の色も豊富ですがヒルガオは細長く花の色は淡いピンクです。原産地は熱帯 亜熱帯 ヒマラヤ 高原ではないかとされていますがヨーロッパから日本まで広く自生しています。可憐で他の草木に負けずに頑張っているところが素晴らしい。


Top 500 と Green 500(ウツギ)6/2 JGG 28m38s/5km

2017-06-04 00:01:00 | エレキ・PC・インターネット

お早うございます。安倍総理の「イノヴェーション推進」とは今までとは異なる価値の「新機軸」「新しい切り口」と言うような技術革新などを指していますが、日本のイノヴェーションが猛スピードで走りだしています。2013年のTop500(電子計算機の処理速度ランキング)において日本のスーパーコンピューター「京」が中国の「天河2号」に1位の座を奪われてしまいました。しかしPCを何千台も繋いで計算速度を競うスーパーコンピューターの競争そのものが無意味な状況になってきました。カネと暇さえあれば誰にでもできる技術だからです。天河2号は中国独自の技術はほとんどなし。「京」の場合intel以外は99%国産です。「京」の消費電力は2.5万世帯分(1日600万円)と言われているので、100京だと250万世帯分の電力を消費する事になります。このような事からコンピューター開発競争はTop500と言う処理速度優先の土俵から消費電力辺りの処理速度を競うGreen500の土俵に変わりつつあるようです。現在はTop500の中で同時にGreen500を競っている状況です。そこで日本の「菖蒲」(理研)、「青睡蓮」(KEK:高エネルギー加速器研究機構)、「睡蓮」(KEK)と言うスーパーコンピューターが1、2、3独占してしまう快挙を成し遂げたのです。目指すはエクサスケールコンピューティングです。因みに「菖蒲」は埼玉県和光市にある理化学研究所とExaScaler、PEZY Computingのチームが制作し2014、2015、2016と3期連続1位を獲得しています。(画像参照)
 エクサスケールコンピューティングの用途としては気象予報、遺伝子の研究、薬の開発、少子化の原因追及、不妊治療など命に係わる事への利用が期待されています。それが更に進むとサイバー攻撃で核爆弾を無能化する(爆発させる)技術も開発できそうです。防衛省はサイバー技術開発を進めて相手に核を放棄せざるを得ない状況に追い込む研究をすべきです。(参考:you-tube超技術革命より)※エクサスケール(Exa Scale)とは「京」の処理速度(10Peta)の100倍超の1000Petaを言います。

スーパーコンピューター「菖蒲」

 液浸槽5台による液浸冷却スーパーコンピューターの全景です。Top500では93位です。小型省エネが特徴です。冷媒として不活性の低温液体(フッ化炭素)を入れた水槽で基盤を冷やす事により消費電力を抑えています。従来のPCは殆どが空冷なので消費電力が大きかった。

京

 神戸市にある理研のスーパーコンピューター「京」です。1京は10Petaと言う事です。25000世帯分の電力を必要とし、1日600万円の電気料金がかかります。電源投入には数時間を要するので年中無休が原則です。システムはドアが赤く塗られた計算機筐体864台で構成されています。「菖蒲」なら5セット(25台)で「京」以上の仕事が出来ます。

水冷

 液浸槽内から引き抜いた直方体の基盤(BRICK)は14x14cmの太さで原発の燃料棒と同じサイズで、冷却効果を考えるとこの形になるようです。長さは1mほどに見えます。処理速度は液浸槽5台(1台の重量は水も含め1トン)で2ペタフロップスなので25台で「京」と同じ10ペタフロップスになります。京より相当小さく(推定1/30?)なります。※処理速度の単位はキロ、メガ、ギガ、テラ、ペタ、エクサ、ゼタ、ヨタと続きますが現在はペタが最高速です。2020年ごろまでにはエクサの時代が来るかもしれません。 

 更に、最新とは言い難い情報ですが、2011年にカナダのコンピューター企業「D-Wave Systems」が開発した量子力学の原理を情報処理に応用するコンピューター、「量子コンピューター」がスーパーコンピューターにとって代わろうとしているようです。1998年にこの原理を発案したのは東京工業大学の西森秀稔教授だったがイノヴェーションが注目されていなかったのか、放置されていたのが残念です。「超伝導量子ビット」の開発もNECが最初だったのです。頑張れー、ニッポン!

ウツギ


 梅雨入り前に庭を飾るユキノシタ科の落葉低木「ウツギ」(空木)です。幹の中心部が空洞になっているので空木と名付けられました。山に入れば普通に見られる雑木ですが近年は生け垣などにも使用されるようになりました。丈夫が取り柄です。W 我が家のウツギは小鳥が種を運んできたようです。丈は2mほどに延びます。同族に丈が50cm程度のヒメウツギもあります。そのほかノリウツギ、タニウツギ、コゴメウツギ、ツクバネウツギ、マルバウツギ、ハコネウツギなどがあります。ウツギ属ではありますがユキノシタ科、バラ科、スイカズラ科など様々です。ハナツクバネウツギはアベリアのことです。原産国は日本、中国


FBI詐欺(ツリガネズイセン) CMT DISAPVL、4/25 JGG 28m05s/5km

2017-04-27 00:01:00 | エレキ・PC・インターネット

 お早うございます。北朝鮮は25日の建軍節にはミサイル発射、核実験を行わずアメリカの攻撃をかわした様ですが、長距離自走砲300門の一斉射撃を実施するなど相変わらずの挑発を行っています。注目される核実験は一旦準備段階に入れば元に戻すこと(原状回復)は不可能で、中止となれば全てが無駄となり大損害となりそうです。一方、核弾頭ミサイル攻撃を行う事を躊躇しない国に対し米国が先制攻撃に踏みきれるだろうかと言う疑問も出てきており、株高の動きになっています。インド、パキスタンに続き、済し崩し的に既成事実として認められてしまうのが怖い。そうなった場合イスラエル、イラン、日本なども核兵器を保有せざるを得なくなるかもしれません。しかしこんな状況に至っても当事者でない国は「高みの見物」で人間の罪深さを感じます。ここでも国連の無能さが浮き彫りにされています。あ~~~あ。(ため息)

北朝鮮の挑発

 日本では「オレオレ詐欺」に類する詐欺事件が後を絶たず、次から次に新たな「振り込め詐欺」が発生していますがアメリカなどではFBI詐欺が横行しているそうです。メールの最後にFBIの担当者名を記して信用させ、メール受信者の氏名、電話番号、銀行口座の番号、パスポートのコピーなどを要求し、指定した期日までに返信しないと、処罰される旨の脅迫文が含まれるケースも有ると言います。BEC(Business E-mail Compromise Scams)詐欺、CEO詐欺(CEO fraud)などの企業間詐欺もFBI詐欺に含まれます。因みにFBIとはアメリカの連邦捜査局(Federal Bureau of Investigation)です。個人の対応としては怪しいメールは開かない事です。開いた場合でもそこから先に進んではいけません。入金を強要され、支払っても消えなくなる被害も相次いでいます。ほかにFBIウイルスも広がりつつあります。ポルノ画像を開くと消せなくなるというのもこの類ですがFBIが警告を出しています。このようにFBIを語る詐欺、FBIが出す警告などを含めて「FBI」と言う言葉がネット上に氾濫しています。FBIはウイルスの削除手順も公表しています。

FBIウイルス

 実は先日フィッシング詐欺未遂事件に巻き込まれてしまいました。VISAカード提携銀行からのメールで「15万円振り込み要求がありましたが、覚えがありますか?」と言う内容の連絡がありました。ブログ料金だけなので1万円以上の残金は無くて問題は有りませんが、カードの使用停止、再発行となりパスワード、暗証番号などの変更作業も含め、いい迷惑でした。 個人情報がカード会社などから漏洩(サイバー攻撃?)したと思われます。

次は健康な体を維持するための骨強化法です。「試してガッテン」の受け売りです。

骨の強化法

 踵(かかと)を高く上げた状態(つま先立ち)から一気に踵を床に落とし、骨にプレスをかける。この動作を暇を見つけて繰り返す事により、骨ホルモンが増え骨密度が増えるようです。60kg未満の男性の場合、骨密度の正常値は2.5㎏/平方cm、女性の場合は2.3kg/平方cmです。”寝たきり”にならない為にも試してみる価値がありそうです。晴天時の外歩きと組み合わせることで良い結果が得られるかもしれない。

ツリガネズイセン

 近所で頂いた球根がしっかり根付き今年も元気に咲き出しました。ユリ科の多年草「ツリガネズイセン」(釣鐘水仙)です。ヒアシンソイデス・ヒスパニカ、シラー・ヒスパニカ、シラー・カンパニュラなどの別名があります。ベル型の花の径は約2cm、葉は水仙に似ていますが水仙より広めです。水仙と言うより丸く固まらないシラーと言う雰囲気です。草丈は土地にもよりますが写真の丈は約30cmです。花色は青、淡紅、淡紫、白色などが有ります。ユリ根状の鱗茎(リンケイ)は有毒で食べられない。原産地は南ヨーロッパです。


ある日の心配事(ストック) CMT DISAPVL、1/29 JGG 28'17"/5km

2017-01-31 00:01:00 | エレキ・PC・インターネット

 お早うございます。1月20日、トランプ氏がアメリカ大統領に就任して以来10数本の大統領令を発し、移民問題では大混乱に陥っています。7か国からの入国禁止は朝令暮改の有様です。大統領になれば何でもできると勘違いが激しいおじさんなので今後も閣僚、共和党、国民、外国政府との衝突は避けられそうにありません。今のところ対中国政策では結束できそうですが、経済優先なので「中国にすり寄る裏切り行為」にも要注意です。

 今年になって掃除機の吸引力が弱くなったので買い換えました。日本製をと考えていたのですが、最近の掃除機に限ってはダイソンに軍配が上がりました。どうも東芝の衰退が示すように家電メーカーの開発力が落ちてきたようです。洗濯機をとって見てもフィルター機能、脱水時のスムース性など”イマイチ”の製品が多いです。日本企業の将来が不安になりました。そんな中でSony、Panasonicの復活は嬉しい。

ダイソンA

 クリーナーヘッドが2個のタイプ(Animal+Fluffy)が8万円台、1個のタイプ(Fluffy)が6万円台でしたが定価より3万円ほど値引きされていました。国産に比べると相当な割高ですが高性能を買いました。Fluffyはソフトブラシ、Animalは動物の強さをイメージしたのかブラシはハードになっています。

ダイソンB

 上が新製品で下が従来のダイソン掃除機です。新製品ではホースの付け根が回転式になったことに加え、クリーナーヘッドが大きくなっています。音は若干小さくなりました。

ストック

 近頃、花が少なくなり、全投稿は写真無しでしたが今回は夜になって急遽お隣の門扉横に咲いていた花を撮影してきました。アブラナ科の一年草「ストック」です。アラセイトウ(紫羅欄花) と言う別名があります。草花としてはしっかりした茎(Stalk)を持つ事から命名されました。地中海地方の原産です。ヨーロッパでは薬草(肌の潤い保持、口臭を除去、便秘、生理不順、精力増進etc )としても使われたらしいです。また、オイゲノール系のスパイシーな香りも魅力です。花の少ない冬場に切り花としても人気があります。


PC復活後記 Rev.1 CMT DISAPVL、1/22 JGG、28'34"/5km

2017-01-23 21:03:10 | エレキ・PC・インターネット

 こんばんは。1月20日未明に就任したトランプ米国大統領ですが、アメリカ国民の中には2期にわたって不幸な大統領選出をした事への不安が広がっているようです。就任行事のさなかにも抗議行動(反対デモ)が行われるなどメディア、芸能界、有色人種を敵に回したようなトランプ政権の前途は厳しいと思わざるを得ません。世界情勢を見てもアメリカ、イギリス(アングロサクソン)、ロシア、中国の3悪(?)が現状を破壊しつつあり、日本とアジア、EU、南米がどのようなスタンスで臨むのかが各国首脳の課題です。日本としてはトランプが主張する「安保見直し、核保有容認」を念頭に置きながら憲法改正と軍備増強を真剣に考える時です。「平和憲法によって国が守られる」と言う”夢物語”などは論外、米、中、韓、露国による洗脳から目を覚まして真の独立国となるべきです。そうしないといつまで経っても中韓国に振り回されてしまいます。差し詰め、海空戦力の増強を急ぎ相手にスキを与えない体制を作るべきです。トランプが核保有容認発言に触れた事は重要で米軍撤退もあり得、今まで日本の航空母艦の建造にも難色を示してきたアメリカの意向など構っていられない状況です。オバマ氏による「アメリカは世界の警察官は止める」発言でロシアのクリミヤ併合、中国の東シナ海領有宣言が着々と進行し、習近平の太平洋2分論に至っては開いた口が塞がらなかったオバマ氏ですが”後の祭り”、気が付けば世界をめちゃくちゃにしてしまった事を悔いているのではないでしょうか。いい人が必ずしも良い政治ができるとは限らない事を教えてくれました。

 最近もうひとつの事件が発生しています。アパホテルに「南京事件否定の本が置いてある」事に対し早速中国政府が反発しています。朝日新聞とNHKによる中国を支援するような論調も困ったものです。国益は元より無かったことをでっち上げ」て歴史を塗り替えるやり方には信頼など持てる筈もありません

マウスPC壁紙 
 Mouse Computerの壁紙です。最近はホームページでも見かけないので筆者にとっては大切な一枚です。W AMD社のCPU、AMD-4170はクロック周波数が最大で4.3GHzと言うところが気に入っている。最新情報ではインテル社の3.9GHzクラスのCPUより遅いらしい。W

 2016年9月、Windows10 Anniversaryアップデートを実施後トラブルが相次ぎマザーボード、グラフィックカード(SAPHIRE 「HD-7770」)の交換で回復(Windows7)したかに見えたMouse computer(CPU、AMD-4170)ですが、その後マイクロソフトによるWindows7不承認問題に端を発したwindows起動時のループ、ソフトの問題と知りつつメーカー修理に出しましたが35,000円オーバーと言う見積もりに唖然、マザーボードとハードディスク交換が必要と言う事でしたが、そんな事は百も承知なので修理はせず、見積もり送料の3,780円を支払い自力修理を敢行に踏み切りました。CDによるWindows7のリロード(インストール)が途中でループしてしまうので別のプログラムをロードすればOKと思われました。案の定、Windows10を購入(1月14日)し、インストールしたところ復活しました。

Windows10

 USBメモリーで提供されるWindows10メディア版(右下のメモリースティック)です。

Windows10テーマ

Windows10テーマのうちの一画面ですがAnniversaryバージョンにありました。思えばこの画面に酔いしれているうちにPCが壊れました。ログインなどの文字を消したものです。どこの風景なのかは不明です。

 ※上の画像の正体、判明しました。ドイツ、ベルリンの北220kmのバルティック海に面したリゾート施設「Fischland・Darss-Zingst」です。 REV:26 JAN.2017

ドイツ北部のリゾート地

右のメイン施設から橋を渡って突端の展望施設まで歩くようになっています。windows10テーマでは両サイドに伸びた桟橋が未完成であり、工事中の施設が使用されたようです。

内部

内部は海に向かって椅子が設置してあり、音楽などを聞きながら海を眺められるようになっていると思われる。正面の柱にはグラス、柱の向こうにはスクリーンがあるのでビデオなども見られるようです。左のカウンター(下の写真)ではドリンクも販売されています。PICCOLO 3,50ユーロとの表示あり。

カウンター

 Windows10のネット価格が19,000円だったので、メーカーならマザーボード、ハードディスクを交換しないでソフトの対策だけで修理が可能かもしれないと言う理由で修理費の上限を15,000円に設定して修理を依頼しています。結果的にはWindows10が16,290円(ヨドバシ)だったので最小の負担で済みました。

 インストール後には各種アプリケーションのインスト作業をする必要があります。大半の機材がWindows7時代のものなのでドライバーを更新する必要があります。
1  Air navilite 13.50nのインストール
2  
Microsoft Officeのインストール
3  Windows defenderのダウンロード
4  Google chromeのダウンロード
5  Google earthのダウンロード
6  jtrim(画像処理ソフト)のダウンロード
7  Pictbear(お絵かきソフト)のダウンロード
8  Sound blaster SX(音楽のAD変換機材)ドライバーのダウンロード
9  Printer MP960ドライバーのダウンロード
10Lorand JUNO Di(シンセサイザー)ドライバーのインストール
10Singersong Writerのインスロール
12筆王(年賀状ソフト)のインストール 

そのほか、ブックマークの設定、壁紙の設定、OUTLOOKの設定などをしています。

修理完了後のOUTLOOK

 復活後のOUTLOOKメール画面ですが、PCがトラブった12月中旬以来、放置した為に大量のメールがたまってしまいました。迷惑メールと合わせて431通ありました。(汗)

本投稿では花の写真がありません。我が家に咲いていたカクタス(ジャコバサボテン)も散ってしまいました。




 


師走のPC被災(コバノランタナ) CMT DISAPVL、12/31 JGG 28'07"/5km

2016-12-31 00:01:00 | エレキ・PC・インターネット

 おはようございます。今日で2016年も終わりますが、後半を振り返ってみるとPCに振り回されました。不具合の原因追求ではソフトだハードだと疑心暗鬼になりましたが結局はグラフィックカードの故障でした。カード交換後Windows7は快調に動いてくれましたが、マイクロソフト社による「プロダクトキイの不認証」問題が発生しました。30日の猶予が有るとか何とかで・・・「良い加減にして欲しい」と思っていましたが30日後の12月中旬になってシャットダウンできない状況に陥り、メモリーチェックをはじめ、セーフモード、復元、イメージ復元、インストCDリカバリーなどを実行しましたが、最後には下の写真のように「インストールの再実行」が指示されてシャットダウンもできません。これではギブアップせざるを得なくなりました。2017年早々に入院させる予定です。それまでは予備のラップトップPC(家人所有物)で細々とネットサーフィンは続行したいと考えています。
三十日(みそか)のJGGは28分07秒、週一にしては結構なタイムで、2月末の本番までには28分を切れる状態にしようと思います。

エラー

 「不認証問題」が発生した経緯ですがPC購入時にOEM購入したWindows7インストールCDはMouse Computerオリジナルのソフトであり、マザーボードを交換した時点でOEM製品とみなされなくなったようです。元に戻したところ、認証はされましたが、コアドライバー(ソフトウエア)が壊れれたような気がしています。どちらのマザーボードを使用しても状況は変わりませんでした。

インストールエラー
 
 PCを強制終了させてリカバリー操作などを含め、どんな操作をしても最後には上の写真のチュートリアルが表示され、XまたはOKしても再起動後この画面に戻ってしまいます。ネットで対処法を検索しても私の知る範囲であり、参考にはなりませんでした。メーカー送りで良い結果が得られることを祈るばかりです。

To:当ブログ読者の皆さま
From:Issei・Goldenchild
Message follow
 2016年が過ぎようとしていますが、「趣味と健康日記」を訪問して頂いた皆様にはありがとうございました。いろんな事がありましたが、来年も続けていきたいと考えているのでよろしくお願いいたします。PCの修理、東京マラソンなどが有り、更新頻度の低下は免れませんが、週一は堅持しようと考えています。改めて2016年中の訪問、ありがとうございました。

コバノランタナ

 本来は初夏に咲く花ですが、切り戻したためか暮になってたくさんの花を咲かせ始めたクマツヅラ科の常緑低木「コバノランタナ」です。和名を「西洋山丹花」と言い、蔓性の性格も持っている繁殖力旺盛な植物です。バラなどと同じように外側から開いていくようです切っても切っても蔓延るので手入れが大変です。塀から垂らして放置する方が多いようですが落ち葉が気になります。同属で葉と花が一回り大きい七変化と言う「ランタナ」も有り、色の変化が楽しめます。七変化は1、2輪を残して散りました。


PC快調 (ハナイソギク) CMT DISAPVL、11/28 JGG 28'55"/5km、12/04 29'15"

2016-12-05 00:01:00 | エレキ・PC・インターネット

 おはようございます。グラフィックカードを交換してから1週間が経過しましたがPCは頗る快調に働いています。チップの冷却効果が良くなったせいか高回転での唸り音もしなくなりました。ところが30日朝になって不具合が発生しました。以前からマウスによるドラッグ&ドロップ、カーソルによるポインティングの反応が遅く気になっていましたが、マウスの左ボタンが全く機能不全に陥り、PC電源断もWindowsマークでスタートメニューを表示させてシャットダウンをしました。右だけでは如何ともし難く、新しいワイヤレスマウス(MSではモバイルマウス)を購入しました。ワイヤレス接続方式はBluetoothではない2.4GhzバージョンですがBluetrackテクノロジー(青色LED)を使用し、きめ細かいマウス操作ができます。

ワイヤレスマウス

 ネットでは遅くなるのと送料が気になるので、バイクでひとっ走り、ヨドバシカメラ上大岡店で購入しました。青と黒のツートーンを望んだのですが品切れでピンクになりました。W 底部(裏)に電源スイッチがあります。単3乾電池2本から1本になりましたが遜色ない寿命を確保できます。Windowsボタンが加わり、キイボードと同じでスタートメニューが表示されます。トランシーバー(右の黒いチップ)が圧倒的にコンパクトになりUSBコネクターに隠れてしまいそうです。Exelなどでは4方向スクロールも役に立ちそう。「Sculpt」は”彫刻する”っていう意味ですがSculpt mobile・・・・は・・・判らない。その他の便利な機能としては電源ONで後部にプリントされたMICROSOFTロゴ付近がグリーンのランプが点灯、10秒ほど経過すると消えると言う遊び心が良い。この機能には隠し玉?があってバッテリーが少なくなると前出のランプが赤に変わって電池交換を知らせてくれます。

新旧マウス

 左のマウスが購入したもの、ロゴの下に表示灯(加工図形)があります。右は従来のセミワイヤレスマウスですが倍以上の大きさです。USBコネクタに付属している黒い部分がトランシーバーです。アワビのようなものがUSBレシーバーでマウスとはワイヤレスで繋がります。


左スイッチ

 左側の黒いパーツが故障したポインティングスイッチです。多分、内部の金属部分が摩耗して機能しなくなったと思われる。スクロールリングはオープン状態で、戻す場合は手前に倒します。丁寧に作られていますが2500円と意外に安かった。PC3台に仕えてくれたので立派な最期でした。W

ダウンロード

 最後にもう一件、先日「Windows Insider Program」に再参加し、上のページからWindows10グレードアップ版(更新プログラム含む)を23時間かけてをダウンロードしました。が・・・・・

プロダクトID

 最後になってプロダクトキーを要求されました。以前のプロダクトキーを入力しましたが受け入れられず、敢え無くWindows10から撤退となりました。今ではスムースなWindows7に満足しています。マウスもサクサク、なんの問題もありません。

ハナイソギク

 11月初旬から我が家の庭で頑張って咲いているキク科の多年草「ハナイソギク」です。葉の裏は細かい毛で覆われ、周囲が白く見えまするのはイソギクと同じです。また、花弁が通常の菊と比較し、短かく直径も約2.5cmと小さいのが特徴です。イソギクと栽培キクとの交雑で生まれたとされています。この様に白い葉を持つ菊は他にもあります。ノジギク、シマカンギク、イワギク、アワコガネギク、リュウノウギク、キイシオギク、アシズリノジギク、サツマノギクなどです。花の色はそれぞれ異なります。白い縁取りの葉を持つ菊、なかなか味わいのある菊だと思います。紀伊、足摺、薩摩地方などに分布する野路菊が横浜に多くは育たないと思うので「この菊はハナイソギクと考えて良い」と思います。


PCオウン(Own)修理完了 CMT APVL、11/23 JGG 29'16"/5km

2016-11-25 00:01:00 | エレキ・PC・インターネット

 お早うございます。9月中旬に発生したPCの不具合ですが縦じま模様の後にフリーズする事象に始まり10月中旬にはBIOS画面も表示されない「完璧な故障」に陥り、手も足も出せない状況でした。ネットでパーツ(基盤)を入手し、1か月をかけて漸く自己修理が完了いたしました。長い間ご無沙汰してしまいましたが明日(12月25日)から通常のブログ活動に復帰いたしますのでよろしくお願いいたします。以下に故障修理の概要を記しておきますので参考程度に読んで頂けたら幸いです。

 経済的に余裕があれば買い換え(更新)をしたほうが良い故障でしたが、CPUメーカーIntelに対し劣勢に立っているAMDを使い続けると言う拘りもあり、自己修理を決意した次第です。


PC構成品

 デスクトップPCで交換が考えられる個所は以下の7か所です。なかでも①、②、④、⑤からの絞り込みが悩みどころです。

①CPU、CPUクーリングファンの下にCPUがあります。(125W)

②マザーボード

③メモリー(DDR3 4GB)X2

④グラフィックカード(or ビデオカード)

⑤ハードディスク

⑥DVD

⑦パワーサプライ(電源部)

今回の事象は
  ①電源ランプが正常に点灯、CPU等の冷却ファンは回転する。
  ②ハードディスクのアクセスランプが瞬時点灯し、数秒後に消灯する。
  ③画面は「、「NO SIGNAL」以外表示しない。

以上の 事から故障原因を「マザーボード不良」と判断し、新品のマザーボードを購入しました。

BIOS画面

 PCのパワーON直後に短時間表示されるBIOS(BASIC INPUT/OUTPUT SYSTEM)画面、これを制御しているCMOSがマザーボードに有り、「CMOS CHECKSUM ERROR」を見てしまったので、マザーボードの不具合を信じて疑いませんでした。トホホホ

マザーボード


 購入したマザーボードは送料込み≒17,000円の「Gigabite 990FXA」(右側)でPCI(Peripheral Component Interconnect)スロットが5個から6個になっています。この性能アップ、私の使用には全く影響せず。※Oldのボード、CPUソケットにセットされている白いがAMD社のCPU(FX-4170)ですが、Newボードのソケット(AM3+)に差し替えます

グラフィックカード

 上がMSI、下の写真がSAPHIRE 「HD-7770」グラフィックカードのクーリングファンです。ファンの裏にカードがあります。カード下端、金色に輝いているのがPCIコネクターです。
 結果的にはマザーボードの交換では回復せず、グラフィックカード(送料込み7,000円)を交換する羽目になりました。最初からグラフィックカードを交換していれば7,000円で済んだところですが、マザーボードの17,000円は余計な出費でした。W ※購入したカードは中古品です。ちょっと心配でしたが、良品で良かったーーー!

グラフィックカードのクーリング

 MSIグラフィックカード「HD-7770」、ディスプレイモニターに映像を映し出す ためのチップ(〇印)の周りが土気色に変化しています。ファンの目詰まりによりクーリング機能が不足した結果、チップ(GPU)が高熱となり劣化したと思われます。およそ4年間の使用でDownしたことになりますが、ファンの清掃は「Annual」で行うべきでした。


CPUクーラー

 左がCPUのクーリングファンですがこの状態が続けばメインのCPUもDownするところでした。右は筺体内の排気用ファンです。



我慢できる修理後のデスクトップ

 久しぶりに見たMouse Computerのデスクトップ(壁紙)です。解像度は1400X1050dpiです。

 Windows10へのアップグレードは「更新プログラムのダウンロード」に時間がかかり過ぎ(12時間放置)て断念、しばらくはWindows7で運用します。CDからWindows7をインストした為、およそ400個近い更新プログラムがあるので、3日ほど連続で更新プログラムのダウンロードを余儀なくされ、我慢できる人はいないかもしれません。

 古くから訪問して下さっている方にはご心配をおかけして誠に申し訳なく思っています。本日からは快調なWindows 7でネットが楽しめます。今後ともよろしくお願いいたします。


Windowsトラブル原因解明 (シロヨメナ) CMT DIDAPVL、10/13 JGG 29'52"/5km 

2016-10-15 00:21:17 | エレキ・PC・インターネット

 こんばんは、9月2日以降、Windows10のトラブルで散々な目に逢ってしまいました。本日10月9日に漸くOSをWindows7に戻すことに成功し、結果を報告しています。どうやらWindows10は8月から9月にかけてバージョンアップをしましたが、バージョンに不具合があり、多くのユーザーがフリーズを報告した結果、マイクロソフト者が不具合を認めました。時系列的にはWindows10の不具合でフリーズを繰り返し、新たなバージョンに対応していなかったCPU(AMD)ドライバーの不具合が重なり、スタートアップもできない状況に陥ったと考えられます。

Windows7をインストール

 その後Windows7をCDからインストールし、
スタートアップは出来ましたが、再度フリーズが発生しました。この原因がお恥ずかしい。周辺機器のUSBを接続したままインストールしたのが原因でした。OSのインストールは周辺機器を切り離して行い、インストール終了後に新OSに対応したドライバーをダウンロードしてから周辺機器を接続するのが基本です。(汗) 現在、フリーズは全く発生しておらずWindows7は快適に動いています。

 そうなると欲が出て、Windows10にアップグレードしたくなります。で・・・現在投稿準備と並行してWindows10をダウンロード中です。W 

 フリーズする度にPCの電源強制接断を100回以上繰り返したので愛するMouse PC(MDV-ERF7020B)には本当に「ごめんなさい」と言いたい。強制電源断は「ハードディスクに悪影響を及ぼす」というのが一般的な解釈ですが、今回の修復劇で「ハードディスクは強い」ことを知らされました。「HDDは強制電源断100回くらいでは壊れない」と言う認識に至りました。W



セーフモード

 セーフモードで立ち上げたWindows7のデスクトップ画面です。解像度は640X480ドットで大変見にくいです。

通常モード

 通常モードで立ち上げたWindows7のデスクトップ画面です。解像度は1920X1080ドットですが綺麗だと思います。Windows10のダウンロードはおよそ5時間かかります。現在時刻は00:15、04:00頃に完了する予定です。それまでタイマーをセットして仮眠します。
※結果は「更新プログラムを確認しています」で進まず。あえなくアップグレードはあきらめました。Windows10の更新プログラムには多くの問題がありそうです。しばらくWindows7で様子をみる事にします。

シロユメナ
 
 山中湖周回道路脇で見かけた白い花、日陰に生え、舌状花は白く管状花が黄色いキク科の多年草「シロヨメナ」(白嫁菜)です。別名「ヤマシロギク」とも言います。花はノコンギクよりやや大きく丈は5、60CMで類似のシラヤマギクより小さい。原産国は中国とされていますが日本とする図鑑も有る様です。


Windows10システム回復せず(西洋風蝶草) CMT DISAPVL、9/26 JGG 30'30"/5km

2016-10-08 00:01:00 | エレキ・PC・インターネット

 お早うございます。9月に入ってからPCのフリーズを繰り返し、Windows10付属のトラブルシューティングで回復したかに思われましたが1日しか持ちませんでした。「フリーズ→回復作業」を試みながら何とかブログ活動を続けてきましたが、22日ごろからはアプリケーションとドライバーを疑い一つずつアンインストールをしましたが良い結果は得られず。最後に疑ったのがWindows 10でした。以前のBuildに戻すか、最新のBiuldに更新するか、悩んだ結果最新のBuildに更新する事にしました。結果は更新前よりも悪化、いよいよ”PCの買い替えか”と気が重くなるばかりです。(2016.10.5)

Windows10バージョンアップの変遷

旧サインイン画面

Windows10の初期バージョンのサインイン画面です。このあと30秒ほどでデスクトップ画面になっていました。

タイルA

 Windows10の8月時点におけるVersion1511でのスタートメニューとタイルです。左下のタスクバー内の検索ボックスはWindows10アシスタントの「Cortana」と言うソフトが「何でも聞いて下さい」と語りかけています。

新サインイン画面

最新のWindows10(Version1067)サインイン画面ですが、設定により自動的にいろんな画面に変わります

タイルB

 最新のWindows10(Version1067)のスタートメニューとタイルです。PCタブがスタートメニューからタイルへと変わっています。これは便利かも。これでもしばらくするとフリーズに陥ります


 しかし、フリーズするまでの時間がまちまちでハードディスク、CPU、グラフィックカード、メモリー、パワーサプライなどに関わるとみられる事象は見つかりません。残されたのはOSと連携してディスプレイをコントロールするディスプレイ・ドライバーの更新です。


AMD-CPUドライバーの更新
 
「DOWNLOAD」をクリックしてダウンロード→インストールに進められます。「AMD Radeon Software Crimson Edition 」と言うドライバーをAMDホームページからダウンロードしました。しかし、その後もフリーズは起こりWindows10(Ver1067)とAMD-4170(グラフィックカードRadeonHD7770)のマッチング不具合の疑いも晴れません。


システムの詳細 

 因みに2012年8月に購入した筆者のPCシステム(MOUSE COMPUTER)の詳細です。AMDとはIntelと並ぶアメリカのCPU製造メーカーです。クロックは最速ですが総合力ではIntelに後れを取るかも知れません。画像処理には定評があるのでゲームをするユーザーには根強い人気があります。

Windows10アップデートに関する参考事項

Microsoftは2日、開発コードネーム「Redstone 1」と呼ばれ、各種の新機能を搭載するWindows 10の大型アップデート「Windows 10 Anniversary Update」の提供を開始した。

 Windows 10 Anniversary Updateは、バージョン「1607」とされるアップグレードプログラム。そのほかの動作環境には変更はない。Windows 10は2015年7月末の提供の後、2015年11月にも大型アップデートとなるバージョン「1511」(開発コードネーム「Threshold 2」)が提供されている。

 PC向けのWindows 10 Anniversary Updateでは、32ビット版では、必要なメモリ容量がこれまでの1GBから2GBに変更されている点には注意が必要だ。また、ライセンス認証情報がMicrosoftアカウントと紐づけられ、ハードウェア構成を変更した場合に再度ライセンス認証が可能になっている。

 Microsoftでは順次、Windows 10 Anniversary Updateをロールアウトしていくとしているが、まだWindows Update経由での配信が行われていないPCにおいても、手動での即時アップグレードが可能だ。[設定]-[更新とセキュリティ]-「Windows Update」にある[詳細情報]を選ぶと、「Windows 10の更新履歴」というウェブページが表示される。そこで「Anniversary Updateを入手する」を選ぶとダウンロードされる「Windows 10 アップグレード アシスタント(Windows10Upgrade28084.exe)」を実行すると、Windows 10 Anniversary Updateへのアップグレードが行える。

 しかし、このアップデートも一日天下でした。「AMD Radeon Software」、「Windows10 Anniversary Update」の何れに不具合があるのか、いまだに解決していません。そんな中でマイクロソフトは「Windows10 Anniversary Update」がフリーズする問題点が存在することを認めました。Windows10のアップデートは新Buildが安定するまで今しばらく待ったほうがよさそうです。現在Windows7をインストールして急場を凌いでいます。 とはいえ、これでも時々フリーズが発生するので「何が悪いのか、真相は藪の中」です。

彼岸花

西洋風蝶草


 上の画像は黄色の彼岸花、下は横から見ると花魁(おいらん)の簪(かんざし)の様な雰囲気のフウチョウソウ科の非耐寒性1年草「セイヨウフウチョウソウ」(西洋風蝶草)です。別名「クレオメ」と言います。放射状に広がった花の先端に鞘状の種を付けます。繁殖は種で4月下旬に蒔きます。綺麗に開いた花が蝶のように見えることから命名されました。原産地は熱帯アメリカで、明治初期にアメリカから渡来しました。写真は近くの民家の軒下に咲いていました。