清野明子さん情報 1 当ブログに来て頂いた証に「清野明子」と言う民謡歌手を知って 2 ブックマークにも有りますが、清野明子さんのブログはここです。 |
本日の投稿
お早うございます。
お早うございます。先日チャンネル6(TBS) 「はなまる」と言う朝の番組で放送された内転筋の強化法を紹介します。その前に内転筋が弱くなるとどうなるかと言う事ですが、下の写真のように座った時に足が開いた姿勢になります。このまま内転筋の弱体が進むと膝痛が出てきます。そのほかには脚が太くなったり、ポッコリお腹になってきたりします。
内転筋の元気さを数値で測定する方法があります。椅子に座り、足首、膝、腿を接触させた状態で何分間我慢できるかを計ります。弱くなっている場合3分程で膝が離れてしまいます。内転筋に問題が無ければ20分程開かずに同じ姿勢を続けられるそうです。旅館などの中井さんは和服で過す事で膝を閉じている姿勢が多い為内転筋が強化されているそうです。
膝痛、横脚などの障害を防ぐ為には内転筋を強化する必要がありますが座った状態のエクササイスと立った姿勢でのエクササイスがあります。
サッカー日本代表延長戦の末オーストラリアに1:0で勝ちました。ザックジャパンおめでとうございます。02:30
エクササイス-1準備の体制です。
両手で膝をホールドして20回ほど上下運動をさせます。
両手で膝をホールドして踵(かかと)を支点にして左右に廻します。左右で1回として20回行います。
②及び③が終わったら左足も同様に行います。以上を1セットとして3セット行います。
エクササイス-2
準備の姿勢は踵を付けてつま先を開いてお尻をに力を入れる。
息を吸いながら力を緩めて膝を少し開く感じ。
息を吐きながらヒザを閉じ、お尻に力を入れる。
※お尻を中央に寄せながら、ももを外回ししながら内側に寄せるように。これは難しい。(笑)水を吸い込ませた雑巾を絞る事をイメージしたら良いと思います。
内ももとかかとを寄せたまま、つま先立ちを20回繰り返します。エクササイス-2は3セット繰り返して終了です。右足の膝からエクササイスを開始する為の準備です。
昨年あたりから近所でも“ちらほら”見られるようになったヒガンバナ科の多年草(耐寒性球根)「ティタティタ」です。ニホンスイセンの半分ぐらいの大きさで、葉や花びらも若干細めです。日本水仙みたいな良い匂いはしない様ですが大変可愛いです。花期は12月中旬~4月までとワイドです。原産地は地中海沿岸です。