ねこ吉が岡本の眼鏡屋さんの前を通りかかると、
「奥さん、奥さん。」
と呼び止められました。
(このパターン最近多いねん!)
誰かと思えば眼鏡屋さんの奥さんでした。
この奥さんは「落ちこぼれツバメ」の母とも言うべき人。
毎年落ちこぼれて巣に戻れなくなったツバメの子を助けて餌をあげて
巣立ちをさせてはります。
一度落ちると巣に戻してもまた落とされてしまうそうです。
弱い子は育てないという自然界の厳しい掟でしょうか?
小学生が持ってきたツバメの子を今年もこうして育ててはります。
これは眼鏡屋さんの軒先の巣のツバメさんたち・・・。
軒先にあったたくさんの巣が塾帰りの子どものストレス解消のために壊されたとかで、
奥さんはすごく怒ってました。
残った2個の巣で雛達が育っています。
つぶらなオメメの可愛い子・・・。
この子達はハンド・イン・ハンドの入り口の日よけの裏の巣にいます。
お母さんが餌を持ってくるのを待っています。
かなり大きくなっていてもうすぐ巣立っていきそうです。
「奥さん、奥さん。」
と呼び止められました。
(このパターン最近多いねん!)
誰かと思えば眼鏡屋さんの奥さんでした。
この奥さんは「落ちこぼれツバメ」の母とも言うべき人。
毎年落ちこぼれて巣に戻れなくなったツバメの子を助けて餌をあげて
巣立ちをさせてはります。
一度落ちると巣に戻してもまた落とされてしまうそうです。
弱い子は育てないという自然界の厳しい掟でしょうか?
小学生が持ってきたツバメの子を今年もこうして育ててはります。
これは眼鏡屋さんの軒先の巣のツバメさんたち・・・。
軒先にあったたくさんの巣が塾帰りの子どものストレス解消のために壊されたとかで、
奥さんはすごく怒ってました。
残った2個の巣で雛達が育っています。
つぶらなオメメの可愛い子・・・。
この子達はハンド・イン・ハンドの入り口の日よけの裏の巣にいます。
お母さんが餌を持ってくるのを待っています。
かなり大きくなっていてもうすぐ巣立っていきそうです。