黄金山通り、県病院前から南署付近までは両脇に栴檀が並木を作っています。
もともとは西日本の海岸沿いに生える木ですが、大きくなるのが早いので公園などで見かけます。
五月にいい香りの小さな花をつけます。大抵高いところに咲いているのでよく見えません。
栴檀は双葉より・・・は白檀のことらしいです。
以前は我が家の庭に二本ありましたが、余りに育ちすぎて落ち葉が雨どいに詰まるので伐採。
夫はいまだに残念がっています。
もともとは西日本の海岸沿いに生える木ですが、大きくなるのが早いので公園などで見かけます。
五月にいい香りの小さな花をつけます。大抵高いところに咲いているのでよく見えません。
栴檀は双葉より・・・は白檀のことらしいです。
以前は我が家の庭に二本ありましたが、余りに育ちすぎて落ち葉が雨どいに詰まるので伐採。
夫はいまだに残念がっています。
イネ科、明治時代観賞用として輸入。今は逸出して各地の空き地に。
姫小判草も同種。実はずっと小さい。
三男が小学一年のとき、「お母さんにプレゼント」と言って、姫小判草の一束を学校帰りに握って帰ったことが・・・・
姫小判草も同種。実はずっと小さい。
三男が小学一年のとき、「お母さんにプレゼント」と言って、姫小判草の一束を学校帰りに握って帰ったことが・・・・
庭の南天の木に小さな白い花がついています。
花が終わったあと少しずつ実が大きくなり、冬の初め、真っ赤な実をたくさんつけます。
色味の無い冬の庭に鮮やかな色、難を転ずるという語呂合わせも面白い。
日当たりが悪いせいか、実はいつもまだらについて、お正月の飾りには毎年ちょっと・・・
花が終わったあと少しずつ実が大きくなり、冬の初め、真っ赤な実をたくさんつけます。
色味の無い冬の庭に鮮やかな色、難を転ずるという語呂合わせも面白い。
日当たりが悪いせいか、実はいつもまだらについて、お正月の飾りには毎年ちょっと・・・
近所で毎月恒例のフリマで、古い木で作った鉢を買うとおまけにセッコクを貰った。
日本の野生欄、石につくのがセッコク、木につくのはモッコクらしい。根は呼吸するとかで出していた方がいいと教えてもらった。
花が咲くのが楽しみ・・・♪
日本の野生欄、石につくのがセッコク、木につくのはモッコクらしい。根は呼吸するとかで出していた方がいいと教えてもらった。
花が咲くのが楽しみ・・・♪
木の根元に群生するユキノシタ。今は花が咲いています。とても小さな花びらにとても小さな赤い点が・・・ユニークな形です。
高山植物の大文字草と同じく、下二枚の花びらが大きくて漢字の大の字に似ています。これも地味な花ですがこの季節の庭の彩り。
高山植物の大文字草と同じく、下二枚の花びらが大きくて漢字の大の字に似ています。これも地味な花ですがこの季節の庭の彩り。
庭の花シリーズ、ヤマアジサイと並んで好きな花です。
この花とヤマアジサイを見ていると家にいながら山登りをしている気分に・・・・なるのはちょっと無理かな。
日当たりが悪いせいか花はちいさい。でも秋に赤く熟した実は食べられます。
きれいな花もいいけれど、自然が感じられる山野草や木に咲く花もいいですね。
この花とヤマアジサイを見ていると家にいながら山登りをしている気分に・・・・なるのはちょっと無理かな。
日当たりが悪いせいか花はちいさい。でも秋に赤く熟した実は食べられます。
きれいな花もいいけれど、自然が感じられる山野草や木に咲く花もいいですね。
この前、画像をつけずにアップしたので・・・・
山へ行くとよく見かけるヤマアジサイです。この他紫が濃くて葉の細いエゾアジサイというのもあります。
山口県の寂地山はエゾアジサイばかり、三次の奥の大万木(おおよろぎ)山では二つが並んで咲いていたことがあります。
山でアジサイに出会うと気分が涼しくなるので不思議なものです。
山へ行くとよく見かけるヤマアジサイです。この他紫が濃くて葉の細いエゾアジサイというのもあります。
山口県の寂地山はエゾアジサイばかり、三次の奥の大万木(おおよろぎ)山では二つが並んで咲いていたことがあります。
山でアジサイに出会うと気分が涼しくなるので不思議なものです。
暑かったり、涼しかったりの毎日。でも街中の狭い庭にも季節は忘れずにやってくるようで。
今年もヤマアジサイが咲き始めた。地味な花ですが、初夏の季節感いっぱい。
今年もヤマアジサイが咲き始めた。地味な花ですが、初夏の季節感いっぱい。
久しぶりの大雨。連休の真中、折角なのに残念。長男はジャイアンツ、カープ戦を見に行ったが途中で雨がひどくなりコールド負けになったとか。屋根のない辛さ。
庭の草木が久しぶりの雨で生き返ったよう。毎年季節が来るときちんと咲いてくれる花は正直。
ヤマボウシの蕾発見。ハナミズキほどポピュラーではないが同じミズキ科。初夏の白い花は涼しげです。
ことしはいくつ花がつくでしょう。
庭の草木が久しぶりの雨で生き返ったよう。毎年季節が来るときちんと咲いてくれる花は正直。
ヤマボウシの蕾発見。ハナミズキほどポピュラーではないが同じミズキ科。初夏の白い花は涼しげです。
ことしはいくつ花がつくでしょう。
団塊の世代
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手織り
機織り
手織り
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