日記

日々のあれこれ
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広島椿

2006年02月24日 | 暮らし
元宇品、観音寺の境内にある大きな椿。開くと10センチ位になる。
高台の境内から、東に広島湾を望み年中暖かいところ。
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木守(柿)

2006年02月24日 | 暮らし
冬になっても忘れられた柿、昔は鳥のためにわざと少し残し、その名も優しく「木守」とつけていた。
今は柿を欲しがる子供もなく。2/5 東広島市志和町
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金柑

2006年02月24日 | 暮らし
どんなものにも物語が宿っている。
金柑は祖母の思い出。大事に持って、喉の薬にするつもりだったのか。

弟が日露戦争に出征した話など。年寄りと暮らすと明治だって身近だった。
なくなってもう何年になるだろう。
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南天

2006年02月07日 | 暮らし
一冬中、赤い実をつける南天。色のない庭に鮮やかな彩りです。
東広島市福富町 カントリーグレイン直営のレストランで。店は古民家を改築しています。
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蝋梅

2006年02月02日 | 暮らし
花びらが透き通って蝋細工のようなのでこの名前があります。
でもなんで透き通って見えるのか・・・不思議ですね。
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沈丁花

2006年02月02日 | 暮らし
日差しが少しずつ春めく頃、蕾もようやく色づいてきます。
名前の通り、蕾でもいいにおいが。
花は小さくて地味ですが、花の少ない季節には嬉しい花です。
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団塊の世代

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