ひとり紫苑・プチプラ快適な日々を工夫

書籍「年金五万円が教えてくれたお金の向き合い方」「あるもので工夫する楽しい節約生活」は9万部。工夫の毎日は続く。

一月の食費、バラエティある食卓と地域経済の活性化

2024-02-04 10:43:42 | 美味しい百均レシピ

朝小雨が降っていましたが、
雨もやみ、それほど寒くない~~?


恵方巻がおいしそうだったので買いました。
500円。

一月の食費を出しました。

お正月は特別なことはせず、
年末に買った食材で過ごしましが、
親戚の集まりがあり、
高級?な料理もいただきました。

いろんな食材を買った気がして、
食費結構上がっているかな~~?

スーパー合計 9663円
豆腐や商店街の買い物に
880円と
合わせて10543円です。

魚介類の冷凍なども買いましたが、
結構安いですね。


スパゲッティやチャーハン、
エビチリ?などを作りました。

食費が安いの主な理由は
豆腐関係を毎日のように
使ったためです。

メインのほかに嵩増しにも
使いました。
すき焼きでも肉より豆腐のほうが
好きなのでお豆腐多用は
満足な食事になります。

わが区では
区ペイをやっています。
なんと20%も!



地域でモノを買って使う、
地産地消ではありませんが、
自分の住む地域の活性化に
繋がるのは嬉しいです。

これは先にアップした
「きみのお金は誰のため」
にも書いてありましたが、
自分の国や地域のモノを買うことで、
お金がそこに回っていく。

商店街の人たち、
たとえば八百屋は隣の肉屋で、
珈琲は地元の喫茶店で
(チェーンカフェというより、
顔なじみの店?)
お互い回しあうわけですね。

地元が少しでも潤い、
おまけにお金が戻ってくる、
こんないいことはないです。

というわけで、
最後までお付き合い
ありがとうございます。
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