TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

プリンタの検討

2009年10月31日 | ひとりごと
最近プリンタの調子がよくない。
印刷すると赤いすじが出るようになってきた。
数枚印刷しないときれいに印刷できない。
もう購入して大分経つからもう寿命なのかもしれない。
修理してもらうにも部品がももうないそうだ。
また年賀状の季節になってきたので
早めに購入したほうがいいかな。
無線LANのものが今の流行みたいだけど、
設定のしかたが簡単そうに書いてあるけれど
果たして簡単なのだろうか。
パソコンに比べたらそれほど高価ではないので
1つ買うか、カタログを見ながら検討してみた。

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京阪の揺れ

2009年10月30日 | ひとりごと
京阪電車で通勤しているが、よく揺れるので
立っていると手すりや吊革を持っていないと
倒れそうになるくらい揺れるのだ。
カーブが非常に多いからだろう。
地下鉄やJRでこんなに揺れることはまずないことだ。
今の時期、新型インフルエンザが流行っているので
あまり手すりや吊革に触らないようにしている。
何も持たずに立って踏ん張るのは結構疲れる。
準急はとても混んでいる。
時刻表を見たら普通が極端に少なかった。
1時間に2本しかなかった。
普通しか止まらない駅を利用している人々は
準急や快速急行が止まる最寄の駅まで
乗る人が多いということに気が付いた。
行きも帰りも結構混んでいる。
なるべく快速急行に乗るようにしてるが、
本数が少ないので帰りは準急に乗らないといけないことが多い。
昔は急行が1時間に何本かあったので
準急はこんなに混んでいなかったのにな。
準急の車両をもう1両増やせないのかな。
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ゆるキャラ

2009年10月29日 | ひとりごと
彦根でゆるキャラ祭をしていたらしい。
この前ヒコニャンの顔が入った煎餅をお土産に頂いた。
彦ニャンの顔が一面に裏にはおとのさんたちと3人の姿があった。
ゆるキャラってこんなにたくさんいるんだな。
ヒコニャンはダントツで人気があるのだな。
かわいいもんね。
日本製のキャラクターはみんなとてもかわいいのに
オリンピックとかのマスコットとかになるキャラクターは
それほどかわいくないのはなぜだろう。

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リアル・クローズ

2009年10月28日 | ひとりごと
香里奈扮する越前屋百貨店に勤める主人公天野絹恵。
布団売り場から婦人服売り場に異動になった彼女の奮戦ドラマ、
リアル・クロ-ズを見ている。
黒木瞳扮するカリスマ的存在の部長神保に辛辣な言葉を何度も
投げかけられめげつつがんばる姿はたのもしい。
「天野さんはださいんです」と同僚にまで言われ、
本当にださく見えるように演技するんだから
女優さんはすごい演技力と思わしめるドラマだ。
榊原郁恵や明奈や片平なぎさなど毎回いろいろな人が
ドラマにちょい役で出てくるのも楽しみだ。
香里奈の姉二人やIMARUもこのドラマに出ているそうだし、
いろいろな話題で満載のドラマだ。





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正倉院展

2009年10月27日 | ひとりごと
正倉院展が始まったというニュースをテレビで見た。
高校生のとき友人に誘われて友人と3人で
正倉院展を1回だけ見に行った。
それ以来見に行ったことはない。友人たちは関心が随分あったみたいで
熱心に見ていたように記憶している。
天寿国繍帳という日本史で習ったのを見たのだけは覚えている。
そのとき鹿の角切も奈良公園でしていた。
あれからもう随分時が経ったものだ。


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秋服と夏服

2009年10月26日 | ひとりごと
秋の衣服と夏の衣服をようやく入れ替えた。
年々この作業がめんどくさくなってきた。
置くところがないので
いつもスーツケースの中にしまいかえるのだが、
詰め過ぎてスーツケースがしまったまま
開かないようになってしまった。
格闘すること約10分。
壊れないようにがんばったお蔭で何とか元通り
開けることができた。
スーツケースは10年前使ったままなので
鍵のナンバーは忘れるのでいつも手帳に書いているから
いいのだが、よく考えたら鍵の場所を忘れてしまった。
どこに置いたのかな。
年々年のせいか忘れることが増えてきた。

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クライマックスシリーズ

2009年10月25日 | ひとりごと
クライマックスシリーズは巨人と日本ハムが勝利し、
31日からの日本シリーズで戦うことになった。
楽天はやはり初戦の痛い逆転負けが尾を引いていたかのな。
惜しかった。岩隈投手が抑えで終盤投げて
結果的にはホームランを打たれ敗北を決定的にしていたとき
野村監督は苦笑いのようなあきらめた表情が印象的だった。
最後日本ハムの選手と楽天の選手が一緒になって
今期で楽天の監督を引退する野村監督を胴上げしていた。
お疲れ様。野球界を引退するわけではないのだろうが、
野村監督の今までの偉大な功績は誰にも真似できない。
これだけいろいろな球団に係わった方は少ないだろうと思う。
巨人と日本ハムはどちらが勝つだろう。
日本ハムのほうが勢いがありそうだなと今までの試合を
見ていたら感じたが最初ちょっと眠っていた巨人も
終盤は強くなってたし、どちらが勝つかよくわからないな。
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悩んだときは山に行け!

2009年10月24日 | 読書日記
悩んだときは山に行け! 鈴木みき 著 平凡社
山で人生が変わった著者が登山の楽しさや厳しさ、そして登山を通して
経験したことをおもしろおかしく紹介している登山コミックだった。
最近、山に登る若者が増えてきたというのを
テレビで見かけたことがあったが、
本のタイトルにでもなっているように悩んだときは山に行け!という
人々が多いようだ。山に行って勇気をもらう、生き方を知る、
さまざまなものをもらって帰るらしい。
雄大な自然が癒してくれるようにいくらデジタル化に向かってきた
今の時代にもやはり自然に触れることの大切さを教えてくれるようだ。
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「フラフラのすすめ」

2009年10月23日 | 読書日記
「フラフラのすすめ」 益川敏英 著 講談社
2008年にノーベル賞を受賞した益川氏の自伝的な本。
15歳の寺小屋というシリーズなので中高生向きに書かれた
中高生へのメッセージがたくさん盛り込まれていた。
テレビで見かけたような益川氏の人間性がとても滲み出ていた内容だった。
益川氏は小学生のときは宿題をやらない劣等生だったようだ。
しかし、図書館に通うつめるほど本はよく読んでいたそうだ。
中学生のときも授業中でも授業と関係のない本をよく読んでいたらしい。
後書きのところであまり早い時期に
人生の目標を設定する必要はありません、フラフラと迷いましょう、
大切なのは自分から第一歩を踏み出し、
その瞬間にいちばん重要と思われることに
全力でぶつかってみることですと書かれていた。
益川氏は自分の考えを強制するつもりはないと書かれていたように
ノーベル賞を獲るほどの偉業をされる方は考え方が偉大で
やっぱり自由人なのだろうと思った。
この本の中でエジソンやファーブルを例に挙げて
基礎力を鍛えることの大切さを示しておられたが、
益川氏の基礎力は本を読むことで
随分鍛えられていたのではないのだろうか。




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もう菊の季節か

2009年10月22日 | ひとりごと
もう菊の季節なのか。
大阪城の菊の祭典が19日から始まった。
天守閣の広場付近の菊は結構咲いていた。
いつもより心持早く咲きそうな感じだ。
天守閣の広場から見る風景の中にも少し紅葉している木々が
増えてきている。
大阪城公園の外周路付近の銀杏もいつもよりは
心持早く色づいてきているようだ。
大川の桜の色付きも赤くなってきた。
秋がどんどん深まってきているのか。
朝晩は少しひんやりしてきたがまだまだ日中は
ぬくい日も多い。
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