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【警察官ゆりさん】アメリカが大変なことになりました【孤軍奮闘】

2024年11月06日 | 政治・経済
全米屈指の犯罪都市でもあるロサンゼルス。そこで警察官として日夜、公務に励む日本人女性がYURI(永田有理)さんです。
昨年10月、日本に戻られたときには、三重県の津市で一日警察署長を務められたこともあります。
34歳の時に現地のポリス・アカデミー(警察学校)に入学して警察官になり、世界有数の危険地域の治安維持に奮闘する日本人初の女性警察官が配信する動画をご覧ください。

米大統領選挙は11月6日ころに、結果が判明する予定ですが、有権者登録の不正申請が相次いでおり、不法移民でさえ投票できる状況は非常に危険で、結果次第では、アメリカは混乱状態になるかもしれません。
今回の動画は、バイデン大統領がサインした新たなエグゼクティブオーダー(大統領令)がやばすぎるというお話です。

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(以下は、ゆりさんの発言を文字起こししたものです)
私のこの動画、今まで放送した動画の中で1番大事ですからね。
私の今までの動画、全部消えてもいいから、もうこれだけは消えないで、という感じなんですけれども、日本に住んでいる方もヨーロッパがこうなりました、アメリカがこうなったら、はい次は日本ですよね。歴史的には、今までのヒストリーを見たら。だから日本もこうなる可能性があるってことですからね。この動画1人でも多くの方に拡散されるように。これ事実ですからね。だからアメリカに住んでいる日本人の方々ってたくさんいるので、是非これを見て拡散してください。

まあアメリカという国が本当にやばいことになってきていて、本当にこのまま行くと大変なことになると思います。私は初めて今日、そろそろやっぱりアメリカを出なきゃいけない時期なのかな、例えば一時的にでもいいから、やっぱりアメリカは出た方がいいのかなと、今ちょっと考えています。

アメリカに住んでいる方でこの動画を見ている方は、真剣に話を聞いてください。これは私の妄想の世界じゃないんだよということです。一応証拠を見せながら、話をしていきたいと思っているので。私、前から動画で話をしているんですけど、皆さん銃を買ってください。アメリカに住んでいる方はマジで、もう銃を持っていないと多分自分のことを守れなくなってしまう世の中になると思います。

特に私みたいな者は、私みたいなやつっていうか、自分の意思を持っている方、自分の人権っていうものに対して意識を持って生きている方、私は人権は絶対に絶対に譲らないし、自分が選ぶ権利、自分がやりたいからやる、人が強制するんじゃなくて自分がやりたいからやるっていうことを、私はすごく大事に思っているんですね。

なんでかと言ったら、それは憲法で守られているから。日本もアメリカも強制なんて最初からダメだったんですよね。大変なことになったって私が今、言った理由なんですけれども、これはあのバイデン政権がまた新たなエグゼクティブオーダー(大統領令)にサインをしたんですね。
それはもう決まりました。そしてその内容が恐ろしいことなんですよ。

一言で言いますと、アメリカの米軍が、アメリカの国内で、アメリカ市民を殺害してもいいという法案ですね。法案じゃなくてエグゼクティブオーダー(大統領令)なんですけど。

よく耳の穴をほじくって聞いて欲しいんです。アメリカっていうのはいつも私が話しているんですけど、ヨーロッパの後をくっついてきていますよね、国がね。1人1人をコントロールしやすいようにしているわけじゃないですか。これはもうニュースにもなっているし、あの陰謀論とかじゃなくって当たり前にもう起こってること、知らない人は勉強不足なだけです。

アメリカはヨーロッパの後ろをくっついていくんですよ。それでヨーロッパっていうのは不法入国者を入れまくって、おかしくなってしまった場所ですね。それでアメリカも同じことをやってますよね。今の日本を見てください、今の日本もどうですか、外国人の犯罪が増えていますよね。めちゃくちゃ増えていませんか。ニュースを開けば何個か出てくるじゃないですか。外国人の犯罪が。それで外国人の犯罪が増えていても外国人は取り締まられないですよね。日本国の法律は外国人には値しないから、そういう風にして外国人がやりたい放題になっているっていうのも同じじゃないですか。

日本に私がいつもこうやって放送していて、皆さんがいつも言うのは、なんか日本みたい、日本もアメリカみたいなコメントって、すごく多いんですよ。まさにその通りで、バイデン政権がめちゃくちゃ左側(左翼)で、また岸田総理大臣がめちゃくちゃ左だったわけじゃないですか。もうめっちゃアメリカ大好きみたいなね、日本はアメリカを追っているんですよね。だからこの話も私が今から話すことっていうのは、日本もそうなるかもしれないわけじゃないですか。と思って聞いてください。

いや日本はそんなことにならないよと思っているのは、もうお花畑ちゃんなのかなっていう感じじゃないですか。今の現状を見たらね。だからよくよく考えてみてください。

で、とりあえず私が今日、話そうとしていたのは、バイデンがサインした新しいエグゼクティブオーダーですね。それは政府の言うことを聞かない人たちのことをノンコンプライアンス(法令不遵守)て言うんですよ。
ノンコンプライアンスの人たちに対して、米軍がそこに入ってこれるってことなんですね。

ちょっと色々見せていきます。これの理由ね、米軍がアメリカ国内で市民に対してそういうことをしてもいい、そういうエグゼクティブオーダーにサインした理由としては、こういうニュースが今、流れてるんですね。アメリカではこれは要するにどういうことかって言うと、バイデンが今、アメリカはエマージェンシー(緊急事態)です、テロリストとかでね、ナショナルセキュリティが犯されていますっということ言っているんですね。

バカなのって感じなんですけど、不法入国者を入れたのは誰ですか。これは皆さんに思って欲しい。みんなが思って欲しい内容がこれですね。これなんですけど、これもニュースですね、これは皆さんに知って欲しくないニュースですね。DOD(アメリカ国防総省)のドキュメントの詳細が漏れてしまったと。それでその内容っていうのは、ノンコンプライアントアメリカン(政府の言うことを聞かないアメリカ人)をエクスキュート(執行)して、いいっていう内容なんです。

これっていうのはどういうことかって言うと、DODというのは「ディパートメントオブディフェンス」というアメリカの防衛する大きなデパートメントっていうか、DODというそのフェデラルのグループが米軍を使って言うこと聞かない市民に対して権力を使っていい、フォースを使っていいという内容なんですねえ。

え?それ本当なの?と思う方いると思うんですよ。私のこの動画、多分今まで放送した動画の中で1番大事ですからね。これ命に関わることですから。特に私みたいなやつはめちゃくちゃノンコンプライアントなんですよ。なんでかって言ったら、今政治家は市民をコントロールしたいわけじゃないですか。市民をコントロールしたいから強制的にこうさせる、だから人権人権っていう人は、こいつはうるせえな、言うこと聞かねえなっと、お邪魔虫になっちゃうわけですよ。だから私は要するにお邪魔虫なんですね。

今ね、正しいことを言う人ってのは邪魔なわけですよ。
グローバリストにとってはね。だからそういう人はノンコンプライアントだから私みたいなやつは超ノンコンプライアントなわけですよね。でもそういう人もじゃあ米軍が銃突きつけて打てってやるんですか、そんな話じゃないですか。

でもそういうことなんですよ。この新しい決まりっていうのはそういうことになっちゃうんですよ。じゃあオワクやりたくないですと言ったら、何?やりたくないノンコンプライアントの市民がいますって言われて、じゃあ米軍もしくは警察、その地元の警察に通報が行って警察が行って打てと。嫌です、じゃあ無理やり打ちますよ、それでも抵抗するならテーザーガン打たれたり、ペッパースプレーされたり、最悪、銃で殺されるっていうことになっちゃうわけですよ。コントロールがもう限界、もうマックスまで行っちゃってるわけですよね。

今、アメリカは本当にやばいと思います。これを見せたいと思います。これがね、あのオフィシのドキュメントです。これはDOD(アメリカ国防総省)のガバメントの公式のレターですね。これは9月27日2024年に出たレターっていうのが分かると思います。ちょっとこれを見てください。これがオフィシャルなレターっていうのは見て分かると思うんです。日付も書いてありますよね9月27日って、これは本当に最近、出ちゃったものですね。ここに書いてあるんですけれども、要するに言うことを聞かない市民に対して武器を使っていいですって、言うことが書いてあるんですね。

どんなシチュエーションであってもその状況にあったレベルの武器を使っていいと、武器を使った結果、体に一生、すごい重大な怪我をする可能性と、死に至る可能性もありますと。この書き方は法的な感じでこうやって書くんですけど、要するに殺していいってことなんですよね。まあニュースにもちょっとなっているんですけどアメリカで。やばいですよね。この文章見ただけでも英語が分かる方、分かると思うんですけど、「アメリカの中で米軍がアメリカ人を殺していい」えっ?みたいな記事、どういうこと、ええ?みたいな状態になっているわけですよ。

もし、パンデミックが始まったらアメリカに住んでる方で、政治家の言う通りにしたくない方がいたら、私が思うには国を出た方がいいと思います。
私は出ようかなと思いますが、私が勝手に決められないですけど。そこに関してはちょっと家族会議をして理解をしてもらえるように一生懸命伝えて一時的にでもいいから、海外に行きたいなと思っています。だから今度、家族会議を近々我が家では開こうかなと思っています。

これは大事な話なのでもう全てを捨ててでも。だって、強制的に何かをされるんですよ政府に。それに意見したら、最悪殺されるかもしれないっていう話ですからね。ノンコンプライアントっていうのは言ったらセンサーシップ(検閲)とか、いろんなものになってきますよね。だから言論の自由なんてもちろんなくなるだろうし、それもセンサーされていることを言った君は従わないから、はいってされるかもしれないし、という話になってきます。トラさんになったら多分トラさんは速攻これをひっくり返すと思います。

ノンコンプライアントっていうのが、また幅が広いから怖いんですよ。これを拒んだ人、政府に立てついて暴力を振るった人とか、そういうことじゃないわけですよね。ノンコンプライアント、つまり今の政権に従ってない人になるわけですよ。だからめちゃくちゃ幅が広いんですよ、だから言い方次第で何でもノンコプライアントになるんですよ。大事ですよ。

今日のこの放送が何より大事ですって言ったのはそこなんですよ。私の今までの動画、全部消えてもいいからもうこれだけは消えないでいて、という感じなんですけれども。
それで、日本に住んでいる方もヨーロッパがこうなりました、アメリカがこうなったら、はい次、日本ですよね。歴史的には、今までのヒストリーを見たら、だから日本もこうなる可能性があるってことですからね。

今全てを、何もかも全部、趣味とかやりたいこととか、もうそういうことをしている暇ないんですよ。これほど大事な情報ってないと思います。私これ本当に今までの私のYouTubeの放送が全部がクズに見えるんじゃないかぐらい、この動画は重要です。本当にだって生死に関わることです

だからちょっと本当にアメリカにいる方々、マジでこれをちゃんと信じてくださいね。これ私の言ってることっていうか、今見せた通り、これあのDOD(アメリカ国防総省)の書類ですからね。オフィシャルの書類ですからね。アメリカ軍がアメリカ人をアメリカ国内で殺していいってことになっていますからね。しかもその理由が政府の言うこと聞かないからとかですよ。

本当にこのエグゼクティブオーダーにサインしたっていうこの内容っていうのは、アメリカの今までの歴史上1番恐ろしいものだと思っていて、なぜかってこんなことは今までなかったから、もう意味が分からないじゃないですか。じゃあこれがどういうことになり得るかっていうことをちょっと皆さん、アメリカにいる方、特にね考えてほしい。日本にいる方はまずこの動画を見て考えて欲しいのは、日本がそうなったらどうしようっていうことだから、政治家のやりたい放題にやらせたらダメなんですよ。

私、日本はまだ私の中で希望があって、日本の政治家はこんなことに、こんな法案にサイしないんじゃないかって思っているんですけど。でもそれはもしかしたら私が日本の政治についてあまり詳しくないからそんな希望を持っているのかなと思うんです。日本ってそもそも暴力的な行為が少ないじゃないですか、警察もあんまりその武器を使わないし、やっぱアメリカっていうのはすぐ武器、すぐ銃、もうそれは私も身についているので分かるんですよね。その考え方は日本とはちょっと違うじゃないですか。だからなんとか日本はこうならないで欲しいなと思うんですけど。でもまあ日本もこの状態になりかねないですからね。

今年ですよ、ヨーロッパがこういう状態になったのは。そして今年、アメリカにすぐ来ましたからね。だから日本にもこのこういうことが行く可能性があるから注意して、皆さんきちんとやっぱり政治についてとか、法案についてとか、色々その動きを見て、決まってしまう前に、サインされてしまう前に、プロテスト(抗議)したりとか、やった方がいいと思います。できる限り防いでいったらいいと思います。

---owari---
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