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世界の手本となる国づくりを志す

2022年11月22日 | 政治・経済
「LGBT」の問題などを含めて、「未来」というものを、もっともっとよくしていくように考えていきたいと思います。

できれば、「理想の国」をこの国につくって、その「理想的な考え方」を、世界になるべく学んでいただきたいのです。そういう、手本になる国づくりをしていきたいと思っています。

私たちは、間違うことがあります。敗れることがあります。
しかし、また同時に、立ち直ることも、立ち上がることも、再び戦うことも、再び勇気を持つことも、再び豊かになることもできる存在です。

そうした、自由自在の心の力を、信仰心と一体にして、「豊かな未来」を、「希望ある未来」を拓いていくことが大事だと思います。

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日本という国は、宗教が政治問題に意見を言うのを極端に嫌う傾向がある。憲法の政教分離規定は、国家神道が国の政治の実権を握ることを戒めた規定である。しかし、現政権は皇室の政治利用に余念がない。むしろ皇室を政治の追い風に積極的に活用するのに熱心である。

その反面、他の宗教の政治活動に関しては、大手新聞紙、在京テレビ局では、「戦略的黙殺」をし続けている。

神仏の教えが民主主義の敵であるなら、アメリカやヨーロッパの繁栄はなかったろう。信仰なくしてどうやって人権の最後の砦が護られようか。

信仰抜きの自称「民主主義」は、お隣りの国、中国のように、「人民解放軍」が「人民弾圧軍」になる国である。人間を、ロボット同様の機械とみなす国に、いかなる幸福な未来がありえようか。
信仰心の復活が重要となるのではないでしょうか。

---owari---
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