9月7日(土)曇り小雨。今、縁あって賀川豊彦の「死線を超えて」を読んでいる。3巻からなる長編で、1920(大正9)に改造社から出版。大ベストセラーになった。復刻版でPHP協会から出版を読み始めた。最初は哲学書を読んでいる様で中々進まなかったがだんだのおもしろくなった。神戸での働きが活写されていて知っている地名も出てくる。全巻読み終えるのにもう一週間近くかかりそう。しばらく好きな本が読めそうに無い。部屋が涼しくなりエアコンのスイッチを切った。
9月7日(土)曇り小雨。今、縁あって賀川豊彦の「死線を超えて」を読んでいる。3巻からなる長編で、1920(大正9)に改造社から出版。大ベストセラーになった。復刻版でPHP協会から出版を読み始めた。最初は哲学書を読んでいる様で中々進まなかったがだんだのおもしろくなった。神戸での働きが活写されていて知っている地名も出てくる。全巻読み終えるのにもう一週間近くかかりそう。しばらく好きな本が読めそうに無い。部屋が涼しくなりエアコンのスイッチを切った。