人生最後の光景を想像した。母の入院先から見える光景を写した。故郷の山が写り、少し先に私が何回も何回も登った山の頂が見える。晴れた日には雲仙が見えた。母の見た光景を私の心に残した。大正、昭和、平成と生き。今も必死で生きている母。
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