フォトdiary

気ままに撮った写真綴ります。

december6

2005年12月08日 | Weblog
[「ショッピングセンター」 楽しいひと時をショッピングセンターで過ごした。
日常と離れて休日を過ごせることがうれしかった。少し移動に時間はかかったが。映画館が併設されていた。長いこと映画を見ていないことに気づいた。見たい映画があった。日程がもう少し先であった。久しぶりに映画を見たいと思った。たまたま訪れたことがうれしい発見につながった。もう一度足を延ばそう。
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december5

2005年12月07日 | Weblog
「万年筆2」 うれしくて箱から出したり、入れたり、試し書きをしたり。楽しんでいる。物あまりの世の中、もらってもそのままになるものが多い。この万年筆は大阪で作られている。懐かしいセルロイド製で夫婦で作っているそうだ。箱にHANND CRAFTED MADE IN JAPAN と誇らしげに書かれている。聞くとこによると世界で名だたるメーカーのセルロイド製の万年筆も手がけたことがあるそうだ。(少しアップして写してみた。) 
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december4

2005年12月06日 | Weblog
「万年筆」 昔は中学校の入学祝いに万年筆が贈られた。今は、過去のことのように思える。つい最近、万年筆を頂いた。早めのクリスマスプレゼント。最近もらうことが無かったのでなおさらうれしい。それも大好きな万年筆。箱には誇らしげに「Celluloid Pen」と書かれている。うれしいのでブログで公開した。
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december3

2005年12月05日 | Weblog
「とある喫茶店」 コーヒーが運ばれてきた。クッキーが添えられていた。それだけでもうれしくなる。コーヒーのふくよかな香りがあった。美味しいコーヒーを味わえると幸せを感じる・・。豊かな時間を過ごせた。音楽が良かった。音楽が雰囲気を壊してしまう時がある。喫茶店の雰囲気とコーヒーの香り、そして音楽が心地よく流れていた。「ありがとう」の言葉が自然に出て店を後にした。
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december2

2005年12月02日 | Weblog
「とある喫茶店」 そもそも喫茶店という言葉は過去完了になりつつある。今風に言えばカフェになる。あえて喫茶店というには無理がある。言葉は時代とともに変わってくる。カフェにも喫茶店にも文化がある。「とある喫茶店」は、その両方を持っていた。何かしら懐かしい雰囲気とモダンな雰囲気が溶け混ぜられた空間だった。もう一度来たいと思わせるものが残っていた。コーヒーを注文した。
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december

2005年12月01日 | Weblog
「とある喫茶店」 車で走っていたら気になる喫茶店の前を通り過ぎた。気になったので引き返した。客は誰も居そうに無かった。かなり田舎の「とある喫茶店」中の様子が見えたので扉を押した。場所からしたらモダンな造りで居心地が良さそうだった。この辺は長い人生を過ごしていると勘で分かる。お店の人は一人若い娘さんが黒い巻きのエプロンを身に着けていた。早速コーヒー注文した。
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