「休日」 時間があった。場所によって大雪との事。家にいると寒さを感じない。アサヒカメラを拾い読みして、何枚かデジカメで撮った。テレビを見た。時間があっても心の中に空白が残った。早く時間が過ぎてほしい・・・。
「アサヒカメラ」 近くのスーパーに大手の本屋が出来た。昔から小さな本屋はあったが、親会社が店をたたむと同時に消えた。淋しい思いをしているところに新たに本屋が復活した。本屋は私にとって心のオアシスである。奥は深くないが本の種類は豊富。欲を言えばスターバックスみたいなカフェが欲しいが無理な願いだろう。早速「アサヒカメラ」を求めた。
「映画音楽」 映画は多くの名曲を生み出した。また、映画によって名曲になった音楽もある。日常の生活には音楽が無いのに映画は音楽が添えられいっそう気分を高める。「SAYURI」の中に流れる甘美なまでに物悲しい音楽が心に染みた。ヨーヨーマ(チェロ)イッァーク・パールマン(ヴァイオリン)といった超一流のアーティストがかかわっている。どうぞサウンドトラックのCDをお求めください。
「観たかった映画」 時間が合わず「SAYURI」を観てしまった。結果としては満足したが、本当に観たかったのは「ALWAYS三丁目の夕日」 昭和30年代の時代を描いた作品でポスターを見てぜひ行きたいと思った。ほのぼのとしたものが残っていた。一生懸命という言葉が生きていた。集団就職で多くの人が都会に吸収されていった。昭和に生きた私の姿をもう一度見たいと思った。チャンスを探して
ぜひ見てみたい映画である。
ぜひ見てみたい映画である。
「映画」 今の映画館事情について昨日触れたが席の取り方一つ変わっている。昔は(ほんの少し前は)急に暗くなった館内に足を踏み入れごそごそと探した。今は
指定席。それもなるべく隣に人が来ないように配慮されている。従って自分の好みの席には着けないことが多い。それでも映画館は夢がある。
クラッシクのコンサートの前に行われる音合わせ(ゲネプロ)のような時間が用意されている。予告編である。予告編が長く感じられるときもある。やがて「SAYURI」が始まった。そこにはコーヒーとポッコーンが用意されていた。
指定席。それもなるべく隣に人が来ないように配慮されている。従って自分の好みの席には着けないことが多い。それでも映画館は夢がある。
クラッシクのコンサートの前に行われる音合わせ(ゲネプロ)のような時間が用意されている。予告編である。予告編が長く感じられるときもある。やがて「SAYURI」が始まった。そこにはコーヒーとポッコーンが用意されていた。
「SAYURIⅡ」 昔の映画館をイメージしていたら戸惑いを感じるのが今の映画館。第一映画館と言う表現が古いかもしれない。昨日も書いたが「SAYURI」を観て映画の見方が変わった。昨日の日経に好評が乗っていたが、日本のことも外国の監督から観た方が良くわかるかも知れない。不思議に納得させられた。主演の俳優は日本人と最後まで思っていた。後で違うことが分かった。次はどんな映画が観れるか楽しみである。
「SAYURI」 久々に映画を観た。お目当ての映画は時間が合わず別な映画になった。芸者の世界を描いた「SAYURI」でそれもアメリカ映画。出演者はほとんど日本人。吹き替えなしで日本人が英語を話していた。違和感はあったが文句なしに良かった。映像も新鮮で、音楽もすばらしかった。シリアスなドラマもじめじめとしたものが残らなかった。10日より、日米同時公開。初日に観れて幸せだった。
サウンドトラックのCDを求めたい。
サウンドトラックのCDを求めたい。
野球でお馴染みのPL学園はPL教団の学校でもある。本部は富田林にあり、近くの人は花火大会でも有名である。そこにPL教団の平和の塔がある。不思議な形をした塔がまるできのこでも生えてるように、にょきにょきと建っている。まるで街並みに合わないものだがもう今では空気みたいに存在しているように思えるから不思議なものだ。近くを通ったので一枚撮った。
「夕食」 楽しい時間を過ごした。映画を観て、食事をして、買い物をした。ケーキも食べた。満ち足りた気持ちで帰った。帰って一人で夕食を作った。レタスを洗った。インスタントの味噌汁が物足りなかったので葱を刻んだ。メインは、キャベツ炒め。豚肉とキャベツだけ色味が無かった。味付けは塩コショウ。強火で炒めた。恵比寿ビールを添えた。デザートはイチゴ。日にちの迫ったヨーグルトもおまけに付けた。美味しかった。今日の1日にありがとうと声をかけた。
「映画2」 見たい映画の時間の上映時間が夜になっていた。行けそうに無いので少しブルーになった。あきらめずに他の映画か。別な映画館を探そうと思った。また楽しみが増えた。どんな映画に出会うか楽しみとした。(イラクへの自衛隊派遣が1年延びた。日本の平和な光景の写真と重ねてみた。)