フォトdiary

気ままに撮った写真綴ります。

february13

2006年02月17日 | Weblog
「旅に出会った」 滋賀の都の大津に梅林があった。バスを降りたら爽やかな笑顔で店の人が迎えてくれた。暖かい梅酒が振舞われた。寒いときであったので心温まった。広い山林の中にお菓子作りの郷があった。50店舗を持つ和菓子屋さん。ここでお菓子を作り、見学者を受け入れる。時期が良かったので古い雛人形を見ることが出来た。「叶匠壽庵:077-546-3131」美味しいお菓子も味わえます。お勧めの場所です。写真をなくした苦しいブログでごめんなさい。
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february12

2006年02月15日 | Weblog
「垣間見た石山寺」 写真が無くなった。パート2 ほんの一瞬山門を見ただけで一度訪ねたいと思った。惹かれる思いでその場を通り過ぎた。平安時代の寛弘元年(1004)に村上天皇皇女選子内親王がまだ読んだことの無い珍しい物語を上東門院に要望した。手元に無かったので紫式部に依頼した。紫式部は7日間石山寺で構想を練ったとある。これが源氏物語の始まりである。中にはたくさんのゆかりの品があるそうだ。ここで降りたいと思ったが団体旅行の故そうもいかない。琵琶湖の魚の写真(イメージ)を掲載します。明日はお休みします。
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february11

2006年02月14日 | Weblog
「ショックな旅」 今日ブログを始めようと写真を探した。どこにも琵琶湖の写真が残っていない。気持ちあせった。久しぶりに100枚近い写真を撮った。消えてしまった。後の祭り。たくさんのシーンが思い出される。気を取り直して別な方法で琵琶湖の旅を始めよう。明日から新たな気持ちで掲載します。今日は紫式部の写真石山寺の前を通りました。明日は琵琶湖の光景についてルポします。
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february10

2006年02月13日 | Weblog
「琵琶湖への旅」 小さなバス旅行をした。琵琶湖は日本一の湖。近畿の水がめとしても知られている。京志バイパスを通って瀬田川沿いに走った。久しぶりのバス旅行。気軽な「一日の旅」の始まり。瀬田川は琵琶湖を源流とする川の一つ。しばらく小さな旅にお付き合いください。写真は瀬田川。
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february9

2006年02月10日 | Weblog
「宝物:番外編」 天候が回復してきた。このまま春になればとの思いを持った。
ここのところ寝不足が続いている。古いカメラを思い出した。ライカの3F。ライカの中ではスタンダード。レンズはズミクロン50mm。ゆったりとした時間があれば撮りたいカメラである。明日と明後日ははお休みします。出来ればブログネタを仕入れたいものです。
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february8

2006年02月09日 | Weblog
「breakfast」 今朝の朝食は職場で時間を盗んでパンを食べた。砂糖がコーティングされたクロワッサン風の菓子パンにゴマ入り餅パン(小二つ)飲み物はストレートの紅茶。少し罪の意識を感じながら食べた。外の天気は穏やかな冬模様。昨日は一日中風が吹いていた。深夜には雪も混じっていた。ライブドアのニュースもあまり聞かなくなった。
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february7

2006年02月08日 | Weblog
「お団子」 今朝は薄明かりが差していた。少しうれしいことがあった。早く暖かくなって欲しいと思う。桜の芽が膨らみ始めた。もうすぐ春ですね♪。自然が教えてくれる。この前お団子を戴いた。紅茶を入れて食べた。昔から変わらぬ味で満足した。
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february6

2006年02月07日 | Weblog
「ある日」 ある日突然大きな爆音が聞こえてヘリコプターが空を覆った。確か1月13日であった。もう少し長いレンズがあれば良かったが豆粒のように写って見えにくい。何があったかと空を見上げた。今日は2月7日。朝からどんより曇っている。励ましたい人がいるのに十分なことが出来てない。昨夜の睡眠不測がまぶたを重くしている。
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February

2006年02月06日 | Weblog
「宝物8」 静かに雪が降り始めた。いつの間にか2月になっていた。「このように時は静かに過ぎていきます。」と何かのナレーションで聞いたがまさしく時は流れていた。タイトルがJanyuaryになったまま時が過ぎていた。今朝気づいた。自分で笑ってしまった。今日のお宝は二眼レフカメラ。レンズが二つ着いている。上はファインダー下のレンズで写真を撮る。フイルムは6х6cmのブロニーフイルム。フイルムが大きいだけに良く写る。父親が使っていたと譲り受けた。大切にしたいカメラである。
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February

2006年02月04日 | Weblog
「宝物7」今日は爽やかな朝を迎えた。気になることがあるが一日元気に過ごそうと思った。宝物も種が尽きそう。今日のお宝ははリングが二つ。一つはマウントアダプター(右)。ペンタックスやリコーの最近のカメラ(Kマウント)に42mmの古いレンズが取り付けれる。古いレンズと新しいカメラの継ぎ手の役を担う。もう一つ(左)はペンタックスのカメラにレンズを逆に取り付けるアダプター。逆さにレンズを取り付けると超接写が可能になる。径が52mmならニコンのレンズも着く。とにかくペンタックスはおもしろいものを作っていた。明日はお休みします。
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