兵庫県の花は、「のじぎく」。少し地味な気がする。「のじぎく」を求めて歩いた。今が盛りの「のじぎく」が咲いていた。花が咲く状況は、例えば、「凌として」、「秘かに」、「可憐に」と言った表現できるが「のじぎく」は、修飾せず「咲いていた」の表現が相応しい・・・。
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兵庫県の花は、「のじぎく」。少し地味な気がする。「のじぎく」を求めて歩いた。今が盛りの「のじぎく」が咲いていた。花が咲く状況は、例えば、「凌として」、「秘かに」、「可憐に」と言った表現できるが「のじぎく」は、修飾せず「咲いていた」の表現が相応しい・・・。
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入館料を払わなくても周りの光景が楽しめる場所もあるが、大原三千院は700円の入館料を払わないと周りの景色から門前払いを食ってしまう。お寺の中から見る紅葉が美しい。今年はそこまで寒気が無くそこそこの美しさ。それでも十分に紅葉を楽しめた・・・。(昨日の写真は修正しました。)
大原を歩いていたら、民進党の看板が目立つ。前原さんの地盤。今回も当選した。民進党の看板を見ればこの人がいた。なんだか懐かしい気がして、記念に一枚。(続く)
すみません。写真が横になっています。修正しても旨くいきません。お許しください・やっと修正できました。ごめんなさい。
今日の写真がありました。見ると7月に熊さんが出ました。注意してください。確かに大原からは、入り口。私は、出口。危険地帯を歩いていたことになります。「カサ」という音に敏感に歩いてきたのです。もちろん熊と出会う確率は、相当低いのですが「桑原(クワバラ)々(クワバラ)」(続く)
鞍馬山で下車。紅葉の歓迎を受け、急な山道を歩き始めた。東海自然歩道もほとんど歩く人もなく。熊に注意の看板があり一人では恐くて歩けそうにない。同行の友がクマよけのスズをリュックに結んだ。しかし、これが逆効果になるかもと聞くと早く山道を抜けたいと心で反復した。あちこちに台風で倒れた木が散乱している。(続く)
京阪出町柳で叡電に乗換、鞍馬を目指した。列車名が「きらら」天井部分の一部に窓があり。座席も片側半分は景色が見えるように窓側を向いている。乗った時は座席が埋まっていた。処が巧いことに貴船口で座ることができた。ここから紅葉の連続。「ワーワー」と言いながら車窓を見とれた。(続く)