ほとんど歩かずに書寫山円教寺に到着。ハイキング好きな私にとって恥ずかしい限り。下から見上げれば清水寺の雰囲気に似ている。見上げてごらん夜の星が・・・。なんだか期待感を込めて摩尼殿へ摩尼(マニとは如意の意味)970年創建。岩山の中腹の舞台造り。ただ清水との違いは景色。雄大な景色は望めない。(続く)
姫路駅からバスに揺られて30分。その後、ロープウエイ、マイクロバスとほとんど足を使わず。書寫山(天台宗別格本山)と由緒あるお寺。姫路城主のお墓もあり「西の比叡山」とも呼ばれる。山の上のお寺だけありいくらか涼しいのが救われる。一度登って見たいと思っていた。いろいろあったが無事に到着。(続く)
タイトルが先行したが。確かにブログは、ほっと一息つける。レトロの喫茶店。スピード感は無いが落ち着ける。久しくメールもLineに変更された。今は、業者の案内がほとんど。アナログのレコードは、手間がかかるがゆったりと楽しめる。
友だちから「花火見てますか」とメール。「見てますよ」と返信。幸い家から見れる。最初見た時は、それなりの感動をもらった。慣れてくると「ああ花火」で済ましてしまう。今回は、感動をブログで伝えようと気を引き締めた。しかし、400mmを付けた一眼レフのデジカメらを手持ちで撮影。上手くいくはずがない。どれも手振れ気味。
鉛筆研ぎを探した。いろいろ確かめて、今日の写真に決めた。ドイツの文具メーカー。特に製図の世界で使う鉛筆(変え芯のペンシル)が有名。ドイツの機能性とデザイン性を兼ね備えている。今日の写真で解るように、色鉛筆と普通の鉛筆の両方が研げる。そんな話よりしっかり絵でも描きなさいと誰かに諭されそう・・・。
熱帯夜は、寝不足気味。お大事に。毎朝お世話になっている野菜が「とまと」:英語でTOMATO。発音は異なるが英語が日本語になった。朝のトマトは、8等分して皮をむく。最初は、面倒くさいと思ったが慣れたら何でもない。キュウリとレタス。ゆで卵が加わる。パンは、6枚切り。オリーブオイルをかけてはちみつを塗る。毎朝の私に仕事。「いただきます」